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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 対面占い・電話占いガイドMy占い
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2010年02月10日

静岡占いの館ミューズさんにて

午後においでのお客様をお待ちしながら、タロットの一人占いをしています。

なんだか、これからは、もっと忙しくなるようです。


自己管理、しっかりしなくては。


今は、自分磨きに、励みます。


愛を胸に抱いて、より良い占いが、出来るようになるために、もっともっと勉強します。


そして、何より、お客様に笑顔になっていただける占い師を目指します。


厳しい状況のお客様でも、希望を持っていただけたら、本物の占い師と言えるのでは、と精進を決意した私でした。
  

Posted by 佐藤洋子 at 13:45Comments(4)占い・開運

2010年02月09日

おやすみなさい(苦言を呈する痛み)

今夜も、画像無しの「おやすみなさい」です。

今日は、古庄のシミーズコレクションさんで、たくさんの方の鑑定をさせていただき、ありがとうございます。

ところで、私には、私の至らないところを直言してくれる友人がいます。

ときどき、私の真意をわかってくれずに、見当違いなことを指摘してくれたりもします。

それは、たいてい、私の説明不足によるところが多く、彼女たちのせいではありません。

この前のブログで、母と少しいさかいがあったことを書いたとき、私が母の非について、あえて触れなかったため、私が悪いのに、お互い反省したというのは、私がずるいといった指摘を友人から受けました。

我が家の家風は、ずるさとは無縁だと自負していますので、さすがに、カチンときました。

それで、私は、少しきついと思いましたが、彼女に対して、コメントで、思うところを述べました。

それは、彼女の持つ、感性の鋭さを正負でいうところの、正の方向に向けて遣っていただきたかったからです。

かなり、きついコメント返しでしたので、彼女はきずついたことでしょう。

書きながら、私も、実は、胸を痛めていました。

でも、気づかないということは恐ろしいことで、そのまま、彼女の正義感の暴走を、見過ごしにしていたら、彼女のためにもならないと思ったから、あえて、きつい書き方をさせていただいたのでした。

彼女の感性は鋭く、スピリチュアルカラーカウンセラーを目指されているだけ会って、勉強熱心です。
思い込みの激しさが、よくも悪くも、極端な結果を招いているのでは、と懸念しています。

良いものをもっている方には、私は、思ったことを率直に申し上げます。

気分を害したのではなく、プラスの方向に、コメントを使って欲しいのです。
なまぬるいと、彼女の感性では思うかもしれませんが、eしずおかブログのコメントは、前提として、なかよくしようよ、というものがあると思います。

ネガティブなことを、ときどき、コメントされる彼女の、心の苦しさを受け止めるのは、私の役目かもしれません。しかし、ご自分の行動によって、運気をかえていくしか、ないのです。

今、彼女から、まさに友人関係をやめようとコメントをいただいて、私の表現のきつさを実感しています。
私は、友人だから、あえて、苦言を呈したのですが。

この先、彼女の心に、傷をのこしたまま、関係を切ってしまうのは、私は嫌ですが、相手のあることなので、なるようにしかならないでしょう。

苦言を呈する相手というのは、大切な相手であるということに、気づいてくださることを祈りつつ、それでは皆様、おやすみなさい。  


Posted by 佐藤洋子 at 22:04Comments(4)人間関係と開運

2010年02月07日

おやすみなさい(明日はシミコレさん)

 今日は、本当は、静岡占いの館ミューズの客員鑑定士として、沼津仲見世商店街さまにて、占いのブースに入らせていただく予定でしたが、期限の迫った仕事が、一向にかたづいていないという現状を、ミューズ館長に、打ち明けて、お休みさせていただきました。
そして、朝からずっと、お尻がいたくなるまで、パソコンに向かっていました。

それにしても、このところの私は、周りの方々にご迷惑ばかりかけて、恥ずかしい限りです。

パソコン仕事も、効率よく、ペース配分すれば、今日、根を詰める必要は無かったはずです。

夕食をいただいて、これから、午後7時には就寝し、明日の午前一時に起きて、また、仕事を再開します。

さて、明日は、そういった、パソコン仕事のほかに、午前中はサブワーク、そして、午後は古庄のシミーズコレクションさんにおいて、カバラ占いシミコレの館、といったお仕事が目白押しです。

この前は、私のカバラ数秘術とタロット占いと書かれたパネルをご覧になられて扉を開けて入ってこられた、一般の(ブロガーさんではない)お客様を、鑑定させていただきました。

シミコレさんにおいて、そういうお客様は、初めてでしたので、嬉しかったですね。

また、入ってこられたときよりも、そのお客様が、元気になられて、笑顔でお帰りになられたことが、なにより嬉しいことでした。

カバラを勉強して、良かったなぁ、と思いました。

こんな不景気だ、不景気だ、と叫ばれる世の中でも、お金を払って、占いを受けてくださるお客様がおられることに、感謝です。

本当に、ありがとうございます。

明日も、一所懸命、占わせていただく所存ですので、どうか、よろしくお願い申し上げます。  


Posted by 佐藤洋子 at 18:40Comments(6)ご挨拶

2010年02月06日

おやすみなさい(二度と来ない今日という日)

画像無しの「おやすみなさい」で、失礼いたします。

今夜は、自分の恥をさらすような「おやすみなさい」です。

元来、私は、内弁慶なところがあり、母に対しての態度が、非常にきついことが、恥ずかしながらあります。

外面が、どんなに良くても、それではいけない、と強く反省したのが、今日です。

悪気というものを持たない、善意のかたまりのような母という人に、自分の仕事が、はかどらないことについて、あろうことか、罪を着せ、母を責めてしまったのでした。

ことの起こりは、母が美容院へ行くために、私に朝食の食器を洗っておいてほしいと言い残して、出かけたことでした。

私は、期限の差し迫った仕事を複数抱えており(期限まぎわまでできなかったのは自分のやり方のまずさからです)、できれば、食器を洗う間も、仕事をしたかったのでした。

不承不承、食器を洗いながら、今思うと、恥ずかしいことに、自分がなげやりな気分になっていくのが、判りました(人間がまだできていない証拠ですね)。

そして、食器を洗ったあと、すぐに二階の自室へ向かって仕事に取り組めば良かったものを、あろうことか、ブルーレイレコーダーに、溜まっていたTV番組を観て、二時間ほど過ごしてしまったのでした。

そして、二階の自室に行って、仕事を始めようとしたものの、なぜか、心の中に、わだかまりがあり、仕事をする気分になれず、ベッドに横になってしまいました(これも、自分で選んだ行動です)。

その後、美容院から戻った母に、自分の気持ちをぶつけてしまい、午後の時間は、それで、台無しに。

今日という日を逃しては、いろいろと都合があって、その仕事を片付けるのに、これから苦心する羽目になることは、判りきっているのですから、母に文句をいう暇があったら、一行でも、パソコンで入力していたほうが良かったのです。

でも、その気分の切り替えができませんでした。

非常に、恥ずかしいことです。

近しい人に、わがままになる、そういう性質の私を、受け入れてくれる母。

悪気というものを何も持たず、善意のかたまりのような母。

その人に、言いたい放題言って、傷つけた私。

私の扱いについては、「難しいところがある」、と常々、言っている母。

でも、私も母に対しては、敬語で接したりして、かなり気を遣っている、この関係。

人間関係の出発点である、家族でさえ、こんなに複雑なものを含んでいるのですから、皆さんが、職場や学校で感じる、人間関係の悩みは、当然のことかもしれませんね。

結局、母と私は、お互いに反省して、夕食のおでんを食べながら、これからは、お互いに嫌だと思うことも、言い方に気をつけて、表面に出していこうということになりました。

そして、その都度、解決していこう、というところに落ち着きました。

でも、怒るのって、エネルギーがいるので(しかも、体内に毒素ができてしまうらしいし)、今日は、もう、へとへとです。

明日の沼津仲見世商店街さまでの占いのブースで、少しでも良い仕事ができるよう、もう、休んでしまおうと思います。

わざわざ、恥をかくような内容のブログを載せたのは、皆さんに、他山の石(人の振り見て我が振りなおせ)としていただきたかったからです。

しかし、本音をぶつけ合えるだけ、私と母は、幸せなのかもしれません。

それでは、皆様、おやすみなさい。  


Posted by 佐藤洋子 at 21:27Comments(9)人間関係と開運

2010年02月05日

おやすみなさい(カバラ数秘術との出会い)

 あれは、まだ、私が二十代半ばの頃、その頃はまだ休刊していなかった「エルフィン」という占い雑誌の誌面で、斉藤啓一先生が、「カバラタロット」をご紹介されていました。

阿久津和巳氏による神秘的な絵柄と、独特な雰囲気が、私を惹きつけました。

付録の22枚の大アルカナのカードは、今でも、ハンカチにくるまって、私の大切なものを入れる引き出しに収まっています。

程なく、刊行された、「正統カバラタロット占術」を、迷わず、購入したのは言うまでもありません。

合計78枚のカードと、占法編と、解読編に分かれている、そのカバラタロットは、瞬く間に私を魅了してしまいました。

そして、占法編で、いろいろとカバラタロットについて、記述されていることを呼んでいるうちに、タロットを理解するのに、カバラの知識がどうしても必要であることが次第に、判って来ました。

そして、購入させていただいたのが、ムーブックスの「秘法カバラ数秘術」と、エルフィンブックスの「神聖ゲマトリア吸う秘占術」でした。

そlこから、私の、カバラの修行が始まったのでした。

今夜は、カバラと私の馴れ初めなどで、お送りしました。

それでは、皆様、おやすみなさい。

  


Posted by 佐藤洋子 at 22:20Comments(0)占い・開運

2010年02月05日

FM・Hi!さん「佐藤洋子の週間カバラ占い」

 毎週木曜日の午後0:54頃から、静岡のコミュニティFMである、FM・Hi!さんにて、放送中の「佐藤洋子の週間カバラ占い」。

遅くなりましたが、その内容を、ブログにても、掲載させていただきたく思います。
ご参考にしていただけますと、幸いです。

この占いは、生まれ日を単数変換して、出た秘数ごとの運勢を占うものです。1日から9日までの人は、そのままの数字が秘数となります。10日以降にお生まれの方々は、いったん、その日付の数字をバラバラにして、足し算で足し、一桁になるまで計算していただけますと、秘数が出てまいります。

例えば29日生まれの方ですと、「2+9=11」ですが、まだ、一桁になっておりませんので、さらに「1+1=2」となり、29日生まれの方の秘数は「2」ということになります。

さて、内容を下記にのせさせていただきます。

〔2010年2月4日~2月10日の運勢〕
秘数1の人(1日、10日、19日、28日生まれ)
「月が欠け始め、精力が減退していく時期ですが、あなたには関係ないようです。意欲的、かつエネルギッシュに過ごせる暗示です。願望も、初志貫徹を目標に、大胆な行動力で叶えることができるでしょう。」

秘数2の人(2日、11日、20日、29日生まれ)
「これまであいまいだったことが、霧が晴れるようにはっきりしてくる暗示が出ています。2月6日の下弦の月の日は、つい無理をしがちな傾向がありますので、注意が必要でしょう。願望も、焦らず、忍耐強く取り組むことで叶う方向に進んでいくでしょう。」

秘数3の人(3日、12日、21日、30日生まれ)
「少しスランプ気味で、運気の停滞が暗示されています。欠けていく月にあわせて休養の時と考えるのも一つのあり方です。願望についても、本当に自分にふさわしい望みであるかどうかを考えることで、叶う方向に向かっていくでしょう。」

秘数4の人(4日、13日、22日、31日生まれ)
「下弦の月になる6日に転機を迎え、状況が好転していく暗示が出ています。ただし、9日は、体調を崩さないよう、無理をしないでください。願望も、チャンスをうまくつかんで努力することで、叶っていくでしょう。」

秘数5の人(5日、14日、23日生まれ)
「経済状況の好転、商売が繁盛する、といった暗示が出ています。高額でなくても、何か美しいものを買うことで、より運気がアップするでしょう。願望も、多少の障害が生じても諦めず、粘り、人と協力することで叶っていくでしょう。」

秘数6の人(6日、15日、24日生まれ)
「恋愛や友情が芽生えてくる、結婚に向かう、新たな交際の始まり、といった暗示が出ています。愛を告白する、プロポーズといった意味もあります。願望達成には、柔和に努力を重ね、忍耐強く最後まで頑張ることが大切です。」

秘数7の人(7日、16日、25日生まれ)
「今までのことを振り返る、状況がひと段落する、多忙から解放されて落ち着きを取り戻す、といった暗示が出ています。自分自身を良く見つめ、願望が、本当に自分に必要なものなら、努力によって叶うでしょう。」

秘数8(8日、17日、26日生まれ)
「欠けていく月とともに、困難や障害が消えていくでしょう。状況が急変し、運勢が好転して願望実現のチャンスが訪れる暗示が出ています。願望は、大体叶いますが、やりすぎや油断には注意しましょう。」

秘数9(9日、18日、27日生まれ)
「月が形を変えるように、あなたの運気も転機を迎えます。思わぬチャンスが訪れ、嬉しい知らせが舞い込むでしょう。積極的に多彩な経験をするよう、行動することで、願望成就も近づいてくるでしょう。」

なお、佐藤洋子研究室のホームページはこちらです

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Posted by 佐藤洋子 at 11:44Comments(0)占い・開運

2010年02月04日

おやすみなさい(感謝!総アクセス10万件越え)

 2007年の10月から始めました、この「佐藤洋子の開運カバラ生活」。

本日、アクセス数の合計が、10万件を越えました。ありがとうございます。

有名ブロガーさんたちは、もっともっと毎日のアクセス数も多く、総アクセス数もずっと多いでしょうが、私は、私のペースで、ブログをつづってきましたので、まず、この10万件越えは、一つの目標でした。

天中殺の明けた、立春の日にそれが達成されたことに、何か、(良い意味で)因縁のようなものを感じます。

私のブログは、思ったことを素直に表現しているブログですので、中には、そうは思わない、という方々もおられると思います。

でも、定期的に、または、ふらっとお立ち寄りいただいて、ご覧になられておられる方々に、支えられて、この10万件突破が叶えられました。

ありがたいことです。

わたしにとって、ブログは、表現の場です。自分の考えや、日々、感じていること、問題意識、そういったことごとを、書いていますので、どうしても、固い感じのブログになりますよね?

それでも、毎日、100件を越える方々に、読んでいただけることはとても光栄です。

これからも、精進いたしますので、よろしくお願い申し上げます。  


Posted by 佐藤洋子 at 23:07Comments(8)ご挨拶

2010年02月03日

自宅内(オフの日)でもお化粧します?

 節分ですね。きっと、あの方が、節分についてはお書きくださることと思い、別の話題で記事をアップしたいと思います。

ところで、女性の皆さん、休日などで、自宅を出ない日に、お化粧をしないことってあります?

私は、行きつけの変身フォトスタジオのメイクアップアーティストの方から、休日でも、お化粧をして、お肌を守ってあげないと、かえって、肌が荒れるというお話を聞いて、そういうものなんだ、と目からウロコガ落ちる思いでした。

だからといって、私がそれまで、休日にお化粧をしなかったかというと、そうではなくて、休日でも、朝ごはんを食べた後、お化粧は(薄化粧ですが)していました。

私の場合、気分にカツをいれるというか、今日も頑張るぞ、という気持ちになるのに、メイクすることが役立ってくれるから、していたのです。

まぁ、私の仕事ですと、休日のつもりが、急にご予約が入り、オンに早変わりということも、十分ありえることなので、そのためでもありますが。

でも、ご予約を入れず、鑑定書を作る日と決めている日でも、私は、お化粧をします。
そのほうが、良い仕事ができるように思います。
大切なお客様の鑑定書をお作りするのに、だらしない身なりで作りたくないのです。
そんなこんなで、メイクのコスメは、減りが早いかもしれませんね。

でも、それに変えられない、心地よい緊張感で、一日を過ごせるので、朝のメイクは、私の習慣です。

最初に書いたように、素肌でいるより、お化粧で、お肌を守ることが必要でもありますしね。

でも、あんまりメイクが上手ではない私ですので、今度、サロン・ド・ルミエさんにいって、まず、眉毛カットから習ってみようかな、なんて思っています。

皆さんは、休日、素顔派ですか、それともお化粧派?

人それぞれに、過ごし方は違うものですが、もし、素顔派でいらっしゃるなら、薄化粧でいいので、朝、お化粧をおうちのなかでもされてみてはいかがでしょう?

きっと、いつもとは違う一日になることと思いますよ。

なお、佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。  


Posted by 佐藤洋子 at 12:24Comments(13)美容と開運

2010年02月02日

おやすみなさい(頑張らないのはいいこと?)

画像無しの「おやすみなさい」で失礼致します。

このところ、「頑張らない」とか、そういう趣旨の本が多く出版されていることについて、私の師である斉藤啓一先生が、憂いて記事をお書きになられています。

私も、楽をして得をしたい、というのはいかがなものか、と思っていましたので、ご紹介させていただきたいと、そして、お読みいただけたらと思い、下記にリンクを貼らせていただきました。

斉藤啓一の独想録

いろいろな考え方があって、それでいいと思います。

でも、努力を放棄して、または、棚からぼた餅を期待するような、そんな生き方、私はあまり、かっこいいと思えません。

努力していても、それが普通だと、行動で示してくださっている、イチロー選手のような人も世の中にはおられます。

もちろん、人間、だれしも、楽をして得をしたい欲求は、心のどこかにあるものかもしれません。

でも、自分の夢を追いかけるのに、努力もしないで、待ってだけいても、実績は積めませんよね?

また、生活の苦しさを抱えて生きていらっしゃる方も、大勢いらっしゃることでしょう。

斉藤先生のお書きになられているように、私も、「がんばらなくていい」という主張は、あまりしっくり来ません。

頑張っても、それが、正当に評価され、報われるとはかぎらない世の中になりつつあることもあり、頑張ることを放棄せよ、という趣旨の本が売れるのでしょうが・・・。

斉藤先生の文章を読まれて、皆さんは、どのようなご感想をお持ちになられるのかなぁ、などと思いつつ、今夜は、これで、おやすみなさいませ、させていただきます。

なお、ちゃんと、そういった本を読んでの感想ではないことで、見当違いなことを書いているかもしれないことを、承知で書いております。私の誤解であると、思われた方は、コメントなどしていただけますと、幸いです。

佐藤洋子研究室のホームページは、こちらです

ともあれ、皆様、おやすみなさい。

  


Posted by 佐藤洋子 at 23:50Comments(4)生きる姿勢と開運

2010年02月02日

朧(おぼろ)月様。

シミーズコレクションさん(カバラ占いシミコレの館)からの帰途についています。

ビルの上に、美しい朧月様が。

地上に近いお月様は、どうしてあんなに大きく見えるのでしょう?

おそらく、目の錯覚のようなものでしょうけれど。

美しい朧月様を、拝めて、幸せです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 22:39Comments(0)お月様と開運