佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
佐藤洋子研究室鑑定料金
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2010年02月09日
おやすみなさい(苦言を呈する痛み)
今夜も、画像無しの「おやすみなさい」です。
今日は、古庄のシミーズコレクションさんで、たくさんの方の鑑定をさせていただき、ありがとうございます。
ところで、私には、私の至らないところを直言してくれる友人がいます。
ときどき、私の真意をわかってくれずに、見当違いなことを指摘してくれたりもします。
それは、たいてい、私の説明不足によるところが多く、彼女たちのせいではありません。
この前のブログで、母と少しいさかいがあったことを書いたとき、私が母の非について、あえて触れなかったため、私が悪いのに、お互い反省したというのは、私がずるいといった指摘を友人から受けました。
我が家の家風は、ずるさとは無縁だと自負していますので、さすがに、カチンときました。
それで、私は、少しきついと思いましたが、彼女に対して、コメントで、思うところを述べました。
それは、彼女の持つ、感性の鋭さを正負でいうところの、正の方向に向けて遣っていただきたかったからです。
かなり、きついコメント返しでしたので、彼女はきずついたことでしょう。
書きながら、私も、実は、胸を痛めていました。
でも、気づかないということは恐ろしいことで、そのまま、彼女の正義感の暴走を、見過ごしにしていたら、彼女のためにもならないと思ったから、あえて、きつい書き方をさせていただいたのでした。
彼女の感性は鋭く、スピリチュアルカラーカウンセラーを目指されているだけ会って、勉強熱心です。
思い込みの激しさが、よくも悪くも、極端な結果を招いているのでは、と懸念しています。
良いものをもっている方には、私は、思ったことを率直に申し上げます。
気分を害したのではなく、プラスの方向に、コメントを使って欲しいのです。
なまぬるいと、彼女の感性では思うかもしれませんが、eしずおかブログのコメントは、前提として、なかよくしようよ、というものがあると思います。
ネガティブなことを、ときどき、コメントされる彼女の、心の苦しさを受け止めるのは、私の役目かもしれません。しかし、ご自分の行動によって、運気をかえていくしか、ないのです。
今、彼女から、まさに友人関係をやめようとコメントをいただいて、私の表現のきつさを実感しています。
私は、友人だから、あえて、苦言を呈したのですが。
この先、彼女の心に、傷をのこしたまま、関係を切ってしまうのは、私は嫌ですが、相手のあることなので、なるようにしかならないでしょう。
苦言を呈する相手というのは、大切な相手であるということに、気づいてくださることを祈りつつ、それでは皆様、おやすみなさい。
今日は、古庄のシミーズコレクションさんで、たくさんの方の鑑定をさせていただき、ありがとうございます。
ところで、私には、私の至らないところを直言してくれる友人がいます。
ときどき、私の真意をわかってくれずに、見当違いなことを指摘してくれたりもします。
それは、たいてい、私の説明不足によるところが多く、彼女たちのせいではありません。
この前のブログで、母と少しいさかいがあったことを書いたとき、私が母の非について、あえて触れなかったため、私が悪いのに、お互い反省したというのは、私がずるいといった指摘を友人から受けました。
我が家の家風は、ずるさとは無縁だと自負していますので、さすがに、カチンときました。
それで、私は、少しきついと思いましたが、彼女に対して、コメントで、思うところを述べました。
それは、彼女の持つ、感性の鋭さを正負でいうところの、正の方向に向けて遣っていただきたかったからです。
かなり、きついコメント返しでしたので、彼女はきずついたことでしょう。
書きながら、私も、実は、胸を痛めていました。
でも、気づかないということは恐ろしいことで、そのまま、彼女の正義感の暴走を、見過ごしにしていたら、彼女のためにもならないと思ったから、あえて、きつい書き方をさせていただいたのでした。
彼女の感性は鋭く、スピリチュアルカラーカウンセラーを目指されているだけ会って、勉強熱心です。
思い込みの激しさが、よくも悪くも、極端な結果を招いているのでは、と懸念しています。
良いものをもっている方には、私は、思ったことを率直に申し上げます。
気分を害したのではなく、プラスの方向に、コメントを使って欲しいのです。
なまぬるいと、彼女の感性では思うかもしれませんが、eしずおかブログのコメントは、前提として、なかよくしようよ、というものがあると思います。
ネガティブなことを、ときどき、コメントされる彼女の、心の苦しさを受け止めるのは、私の役目かもしれません。しかし、ご自分の行動によって、運気をかえていくしか、ないのです。
今、彼女から、まさに友人関係をやめようとコメントをいただいて、私の表現のきつさを実感しています。
私は、友人だから、あえて、苦言を呈したのですが。
この先、彼女の心に、傷をのこしたまま、関係を切ってしまうのは、私は嫌ですが、相手のあることなので、なるようにしかならないでしょう。
苦言を呈する相手というのは、大切な相手であるということに、気づいてくださることを祈りつつ、それでは皆様、おやすみなさい。