佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2013年03月16日
西洋占星術、再び学習中。
あ、「トライアングル占い」と言っても、お分かりにならない方もたくさん、いらっしゃいますね。
トライアングル占いとは、カバラ数秘術、西洋占星術、タロットカード占いの三つの占いの繋がりに着目し、そのエッセンスを組み合わせて占う、佐藤洋子オリジナルの占いです。
当然、カバラ数秘術とタロットだけでなく、星を読んで、お客様の運勢を占うことになりますね。
星を読むことは、これまでも、学習してきましたが、まだまだ、力をつけなければならないと感じています。
今よりもっと、星を的確に読めるようになることで、お客様のお役にたちたくて、12日の新月の日から、西洋占星術の学習を再び始めました。
西洋占星術も、奥の深い占いですから、一生、勉強ですね。
トライアングル占いを始めてから、運命透視力が、増している気がしています。
特に、3ヶ月占いは、どのお客様にも、お喜びいただいており、ありがたいことと思っています。
向こう、3ヶ月の、ラッキーデーを星の動きで、出していますから、新規開業の日を、私の占いでお決めになられたお客様は、多数いらっしゃって、私としても身が引き締まる思いです。
これからも、精進いたします。
よろしくお願いいたします。
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2013年01月23日
星を味方につける

カバラ数秘術だけでも、週間占いは可能なのに、なぜ、トライアングル占いに変更したのかと申しますと、日々、動いている星の力を、味方につけてほしいと思ったからです。
星は、日々、動き、それぞれが、さまざまな角度を形成しています。
星と星の角度で、吉凶が占えることは、西洋占星術を学ばれた方には周知のことでしょう。
実際に、今、現在の星が、形成している角度の意味に合わせて、行動を起こすことで、より確実に、願いを叶えることが可能です。
そうした、星の動きに連動して、アクションを起こすことを、星を使うというのですが、みなさんに、星を使って、開運してもらいたい、と思っての今回の占い方法の刷新でした。
星は、強い味方です。
数も、素晴らしい導き手です。
そして、タロットは、言うまでもなく、私たちに示唆を与えてくれます。
そんな三つの占いは、実は、密接につながっているのです。
つながっている占いなら、同時に組み合わせて占えるのではないか、常々、そう思っていた私は、今回、このトライアングル占いを編み出せたことに、とても大きな喜びを感じています。
私は、西洋占いの占い師です。
西洋占いを代表する三つの占い、カバラ数秘術、西洋占星術、タロットカード、どの占いも、深く勉強してきました。
そして、学べば学ぶほど、この三つの占いのつながりが、興味深く思えてなりませんでした。
現在、佐藤洋子研究室では、数秘術、西洋占星術、タロットカードの三つについて、それぞれ、初級、中級、上級のコースを設け、講座を開きました。
基本的に、個人レッスンなので、、マンツーマンで占いを伝授します。
もし、この機会に、占いを学んでみたいと思われるならば、佐藤横研究室で、学びませんか?
占い講座の料金、その他については、2月4日の、リニューアルに伴う、ホームページの更新で、明らかにいたします。
もちろん、お問い合わせいただければ、2月3日までの間でも、詳細をメール等で、お伝えしますよ。
占いを学ぶことは、哲学を学ぶことだと、私は思っています。
皆様も、ぜひ、星を使って開運され、占いを日々の生活の中で、有効に使ってくださいね。
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2012年07月16日
昨日から、水星が逆行し始めましたね。

その水星が、昨日・7月15日から、8月8日まで、獅子座宮で、逆行します。
逆行というのは、地球を中心とした天空図の中で、いつも進む方向とは逆に進んで見えることを言います。
水星といえば、冒頭にも書きましたが、知性やコミュニケーションを司る惑星です。
また、双子座と乙女座の守護星でもありますね。
逆に進むということは、西洋占星術的に解釈すると、マイナスなことが起こる傾向と言えます。
特に、水星が司る分野で、支障をきたすわけですから、知性的なこと、コミュニケーションに関して、トラブル含みの期間だと言えるでしょう。
獅子座というのも、考えに入れて、解釈すると、通常、獅子座の水星は、ドラマティックな表現力を授けてくれるはずのところ、逆行によって、考え方や、思考パターンが自己中心的になる傾向が出てくるかもしれません。
また、普段はうまくいっている、携帯でのメールのやり取りに、何かのトラブルが起きるかもしれません。
メールで、生じた誤解は、直接話すことで、解けると思われますが、その際に、相手の立場を思いやる姿勢があるといいですね。
この逆行期間中には、重要な決定は、なさらない方がいいでしょう。
契約事は、くれぐれも慎重に。
もし、できるなら、8月8日を過ぎてから、契約の運びとなさる方がいいでしょう。
こんな時は、焦って動くとろくなことがありません。
いつもより、ゆっくり目のスケジュールで過ごしましょうね。
それでは、皆様のご健闘を祈ります。
2012年05月18日
星のお告げ・誕生日が近い頃って告白のチャンスかも?

愛と美の星・金星は、だいたいの人のホロスコープ(出生図)において、水星や太陽と近い位置にあります。
それは、地球より太陽側にある星だから、そうなるのですが、このことから、導き出されることの一つに、誕生日が近くなったら、告白のチャンスかも?というものがあります。
誕生日というのは、生まれた時の太陽の位置に、現在の太陽が重なるときでもあるのですが、そのとき、現在進行している水星や金星も、太陽近くの位置にいます。
前述したように、地球より太陽に近い所を回っている星なので、ホロスコープ上で、太陽からあまり離れることがありません。
そして、出生図の水星の位置に、現在進行している金星が0度で、重なるときが、まさに、告白の好機なのです。
出生図において、太陽の近くにある水星と金星ですから、太陽と太陽が、0度で重なる頃には、かなり、近づいていることになりますね。
なぜ、水星と金星が0度で重なると、告白の好機かと申しますと、愛と美の星・金星に対して、知性の星・水星が力を貸すことにより、普段よりも、自分の気持ちがよく伝わるようになるのです。
ですから、誕生日が近くなったら、ネット上などで、ご自分の金星の位置と、現在進行中の星の位置をお確かめになられることを、お勧めします。
また、佐藤洋子研究室でも、定期鑑定メニューという、日付を指定していただいて、その日の近辺と、近未来における運勢(星と星の角度から導き出します)をお知らせするコースがございます。
ただし、このコースは、基本鑑定(一つの運気について鑑定・約15ページ)なり、特別鑑定(総合的に運勢を鑑定・約35ページ)で、西洋占星術の鑑定書をお読みになられてからの方が、理解が深いと思います。
もちろん、いきなり、定期鑑定メニューを、というご希望にも添いますよ。
さて、今現在、太陽は牡牛座の27度、水星は牡牛座の15度、金星は双子座の23度(逆行中)にあります。
ね、近い位置にあるでしょ?
牡牛座と双子座の方々は、近い過去・現在・近い未来に、告白の好機があると言えるでしょう。
近い過去だった方は、残念ですが、近未来に出生図の金星に、現在進行中の水星が重なる方、是非、意中の方に、「あなたに会えて、とっても嬉しい」と伝えましょうね。
なにも、「好きです」だけが、愛を伝える言葉ではありませんよ。
直接的な表現が、似合うのは、金星と火星が好角度を取った時だと、私は思います。
スマートな水星が、愛と美の星に重なるときには、さりげなさがポイントになりそう。
そんなわけで、牡牛座さん、双子座さん、健闘を祈ります。
星のお話し、また、近々、アップしますね。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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2012年05月09日
おやすみなさい(西洋占星術師として)

しかし、西洋占星術は、1998年の6月に、フューチャーカウンセラースクールという通信の学校に入学して以来、勉強を続けているので、約14年の蓄積があるということになります。
もちろん、その前から、いろいろな占星術の本に親しんでいましたから、星占い師としての歴史はもっと長いかも知れません。
しかし、正式に学び始めたのは、やはり、1998年ということになるでしょう。
なぜ、こんなことを書いているのかと言うと、本日、ある方に依頼されて作成した、西洋占星術の鑑定書を、ご一緒に読みながら、ホロスコープから読み取る力が、かなりついてきていることに気付いたからです。
パっとホロスコープを観ただけで、いくつかのことが、頭に浮かびますし、さらに良く観れば、惑星と惑星の角度や、どのハウスに入室しているのかや、もろもろの事を、読み取ることができるようになっていました。
思えば、西洋占星術は、私にとって、カバラ数秘術ほど、とっつきやすいものではありませんでした。
なにしろ、主として扱う惑星が、10個、それが12星座にちりばめられているのですから、基本のパターンだけで、120通りの運命解釈が成立してしまいます。
星占いの世界は、果てしなく、まるで、樹海に入っていくような、重苦しさを感じながらの、勉強生活でした。
でも、あるときから、12星座とハウスがリンクしていることや、星座のイメージ、惑星のイメージをつかめば、運勢を読み取ることが容易であることなどに気付き、ぐっと楽な気持ちになり、面白さを感じ始めたのでした。
そして、今、私は、対面鑑定のとき、ホロスコープから読み取れることも、加えてみようと思っています。
現在、カバラ数秘術と、鬼谷算命学、手相、タロットで、観ている対面鑑定ですが、それに、パソコンで出した出生ホロスコープや、進行図を加えて、星から読み取れることも、鑑定内容に加えようと思うのです。
面白いことに、カバラ数秘術で、出した、その方の性格は、星占いで出した結果と酷似しています。
また、鬼谷算命学で出した内容とも、リンクします。
同じ人を占っているのですから、占い方が、違っても、出てくる結果が一致するのですね。
興味深いことだと思っています。
そんなわけで、私は、西洋占星術師としても、これから、良い仕事をしたいと思います。
ベストを尽くします。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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