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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 対面占い・電話占いガイドMy占い
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2012年08月30日

FM・Hi!(76.9)さん「佐藤洋子の週間カバラ占い」

先ほど、FM・Hi!(76.9)さんで、放送していただきました「佐藤洋子の週間カバラ占い」。

その内容を、ブログにても、ご紹介させていただきたく思います。

参考になさってくださいね。

それでは、占いの内容です。


〔8月30日~9月5日の運勢〕
秘数1の人(1日、10日、19日、28日生まれ)
「前向きな気持ちで、自信を持って事に当たることのできる幸運な時期です。ただし、9月1日には、やり過ぎに注意してください。思いきった行動が吉と出ます。積極的に進んでいくことが、開運のポイントです。」

秘数2の人(2日、11日、20日、29日生まれ)
「誘惑に負けて、目先の利益ばかりが気になる暗示が出ており、注意が必要な時期です。特に、9月2日と5日には、浪費に注意が必要となりそうです。自分が本当に望んでいるものを見失わないよう、気をつけることで、運気も回復していくでしょう。」

秘数3の人(3日、12日、21日、30日生まれ)
「心身ともに疲れが溜まっている暗示です。いろいろな意味で、治療が必要な時期のようです。特に、満月になる31日と4日には、無理は禁物です。小休止して、リフレッシュしましょう。そうすることで、運気も回復していくでしょう。」

秘数4の人(4日、13日、22日、31日生まれ)
「神経が休まらず、精神的に不安定になっている暗示が出ており、忍耐が必要な時期です。特に、9月5日には、気まぐれは禁物です。今は、結論を急ぐ時ではありません。自分本来に立ち返ることで、運気も回復していくでしょう。」

秘数5の人(5日、14日、23日生まれ)
「試練を乗り越えることで、大きく成長する暗示が出ています。ただし、満月になる31日と9月4日には、優柔不断は禁物です。無理と思うようなことでも、思い切って挑戦することで、運気もより上昇していくでしょう。」

秘数6の人(6日、15日、24日生まれ)
「人の痛みを理解する優しさが、道を開くカギとなる暗示です。ただし、30日と9月3日には、ちょっとしたトラブルに注意してください。心機一転、再スタートの暗示も出ています。潔い態度が、より運気を上昇させるでしょう。」

秘数7の人(7日、16日、25日生まれ)
「あれもこれもと、欲張り過ぎて、収拾がつかなくなる暗示が出ています。特に、満月になる31日と9月4日には、八方美人は禁物です。一番大切と思うことに、的を絞りましょう。そうすることで、運気も回復していくでしょう。」

秘数8の人(8日、17日、26日生まれ)
「信頼できる年長者にアドバイスを求めることで、道が開ける暗示が出ています。ただし、9月1日には、疑問に思うことをうやむやにしてはいけません。地に足がついた生き方をすることで、運気はより上昇していくでしょう。」

秘数9の人(9日、18日、27日生まれ)
「外面内面ともに、あなたの長所が、周囲の人を魅了する暗示が出ています。ただし、9月2日には、打算的にならないよう、注意してください。愛情面でも、深く心が通い合う暗示です。謙虚な気持ちを忘れないことが、開運のポイントです。」

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Posted by 佐藤洋子 at 13:55Comments(0)占い・開運

2012年08月30日

おやすみなさい(加齢考)

今夜の「おやすみなさい」は、画像無しでお送りします。

ちょうど、半世紀を生きたという年齢の私は、この頃、体調が変化しています。

少々、疲れやすいのです。

それは、本業の占いのほかに、サブワークに取り組んでいることや、サブワークのオフの日に、目いっぱい、仕事を入れていることが、原因と思われます。

加齢というのは、誰にでも平等に訪れるものですから、上手に付き合っていきたいものだと思っています。

さて、加齢による疲労の蓄積は、あまり、嬉しいことではありませんが、私は、歳を重ねることを、ポジティブにとらえています。

経験値が増すことによって、本業の占いには、加齢は、プラスに働きます。

また、この歳になって、以前にも増して、生き生きとした女性でいられるよう、日々、精進する心構えでいますので、自分で言うのもなんですが、私は実年齢より、やや若めに見えるようです。

加齢は、平等に訪れると前述しましたが、それは、ある意味正しくて、ある意味、間違っていると思います。

というのは、その人の、精神年齢を決めるのは、生き方次第だからです。

普段、年齢のことなど、忘れている私ですので、自分がいつまでも、成長途上だな、と感じています。

そう思って暮らすと、まだまだ、成長すべき点はたくさんありますから、年齢相当の落ち着きよりも、チャレンジ精神旺盛な青春時代がまだ、続いている感じです。

気持ちの持ち方次第で、外見、人に与える印象が、大きく変わってくるのが、30代以降ではないか、と思います。

こう言ってはなんですが、良い意味での緊張感を失うと、たとえ10代でも、おばさん化してしまうのではないでしょうか?

道に広がって歩く、必要以上に大きな声で話す、レジで小銭を探して、時間をとる、などなど、おばさん化すると、してしまいそうなことですね。

でも、おばさんと言う言葉、あまり、よろしくないですね。

何と言うか、多少の侮蔑の念を感じてしまいます。

だからこそ、女性は皆、脱おばさん化を目指して、日々、程よい緊張感を持って、生きたいものだと思います。

ちなみに、私の母は、70代後半になりましたが、いつまでも、少女のような純真な心を持ち続けていますよ。

私も、母の年齢になったとき、そのようでいたいと願っています。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 01:00Comments(0)健康と開運

2012年08月29日

おやすみなさい(今日は、数秘タロット講座の講義をします)

画像は、さっきまで、一緒に遊んでいた虎之介です。(ブログの内容とかぶらない、画像のチョイス、お許しを。)

さて、明日は、静岡占いの館ミューズで、数秘タロット講座を講義させていただきます。

私の生徒さんは、少数ですが、精鋭です。

皆さん、数の意味や、イメージをしっかり掴んでいて、初級コースをもうじき終えようとしています。

私が、生徒さんに運命カルテを、いっぱい書かせる講師なので、それに応えてくれる生徒さんたちには、いつも、ありがたいと思っています。

数をこなして、見えてくるものが、占いにはあるのです。

初級講座で、書いてもらった運命カルテの数は、半端ではなく、すべての生徒さんの分を作っている私の手元の運命カルテのナンバリングは、500を超えました。

主として、有名人や、過去の偉人などの運命カルテですが、一枚一枚、作成することで、運命透視力がついてきます。

さて、そろそろ、初級講座を終える生徒さんたちのために、カバラ数秘術初級修了試験問題を作らなければ!

試験問題を作ることは、講師にとっても、勉強になるんですね。

サブワークをして、疲れた頭では、作りたくないので、今日は、これから休んで、朝、早起きして、授業の準備をします。

これからも、カバラの占い師を、ひとりひとり、しっかりと育てていきたいと思っています。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 00:50Comments(0)占い・開運

2012年08月28日

おやすみなさい(時間とお金、どちらを優先しますか?)

画像は、聖伝ルナ・タロットの「時」のカードと、「黄金」のカードです。

以前、公務員の知人が、仙台に出張するのに、新幹線の交通費を受け取っているのに、静岡から鈍行で目的地まで行ったという話を、本人から聞いたことがあります。

それは、新幹線の料金より安い、鈍行で行くことで、差額をポケットマネーにしたいからだと言うことでした。

私は、その話を聞いた時、「もったいない!」、と思いました。

何がもったいないかと言うと、「時間」がもったいないと思ったのです。

私だったら、新幹線で目的地まで行って、自由時間を、仙台の地を散策することに使ったでしょう。

でも、公務員の彼は、鈍行で仙台まで行くことに、何の疑問も抱いていないようでした。

これは、極端な例かもしれません。

しかし、人の一生が、そんなに長くないことを思うと、「時間」を大切にすることは、重要なことだと思います。

ですから、私は、自分に出来ないことは、プロにお金を支払って、最短距離で、解決してもらいます。

例えば、パソコンについては、パソコンcafeスマイルのyummy先生に。

家電のことは、まちの電気屋さんであるウチノデンキに。

アロマのことは、SUNRISEさんに。

身体のメンテナンスは、癒し手処やわらぎさんに。

などなど、私が、一から勉強して、解決する力を身につけるのに、かかる時間を思ったら、プロにお金を支払って、処理してもらうことは、ベストな選択だと思います。

そんなわけで、私は、時間とお金、どちらを優先するかと聞かれたら、基本的に、「時間」を優先すると答えます。

でも、それは、「お金」をないがしろにしているということではないのですよ。

お金は、賢く使ってこそ、生きてきます。

節約のために、汲々として、暮らす人より、必要なことには、快くお金を使える人の方が、なぜか、お金に不自由しないようです。

多分、お金を使う時の、気持ちの持ち方が、その後を左右するのだと思います。

お金を使う時、「お金があるおかげで、こんなこともできて、本当に幸せだ。ありがたい。」と思って使えば、お金は、仲間を連れて戻ってくるでしょう。

しかし、「ああ、こんなにお金がかかってしまった。いやだなぁ。」などと、思って、お金を使う人のところには、お金も、二度と訪れたくないでしょう。

もちろん、お金を使えばいいというものでもなく、要は、お金をかけるべきところと、節約すべきところを、しっかり分けて考えられる冷静な視点を持てるかどうか、ではないでしょうか?

例えば、私は、素材と調味料だったら、調味料には妥協しません。

お肉や野菜は、特売のものを買っても、お酢とか、お醤油とか、そういったものは、たしかなブランドのものを使います。

ただ、基本的に、お肉は国産しか、食べませんけどね。

さて、長々と、時間とお金について、書いてきましたが、皆様は、お金と時間、賢く使っていらっしゃいますか?

私のやり方がベストだと、押し付けるつもりはありませんし、もっと、スマートなやり方をなさっている方もたくさん、いらっしゃるでしょう。

いずれにせよ、大切な「時間」と「お金」、無駄にしないで、生きていきたいものです。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 02:42Comments(0)生きる姿勢と開運

2012年08月25日

おやすみなさい(男性を立てることの効用について)

恋愛における、男女の基本姿勢の違いは、恋愛期間が長くなると、いろいろな問題を引き起こすようですね。

ややステレオタイプな解釈で、恐縮ですが、恋愛していても、自由でいたいのが男性、その人だけのものになりたいのが、女性のようです。

また、恋愛へののめりこみ方は、やや女性の方が、深いようですね。

そういった基本姿勢の違いは、やがて、亀裂を生み、二人の仲を微妙なものにしていきます。

以上は一般論として、ご賛同いただけると思われます。

しかし、過去の恋愛において、私は、縛られることに、心理的負担を負ったことがあり、やや、男性よりの基本姿勢が身についてしまった感があります。、

縛るのも、縛られるのも、遠慮したいのですね。

しかし、それは、本当に相手を心から、愛していなかっただけなのかもしれず、そう考えると、私を閉じ込めておきたかった、その男性の方が、真剣に恋愛をしていたのかもしれません。

ところで、男性に何を求めますか?と聞かれて、「優しさ」と答える女性が多いことに、私は、?と思います。

男性というのは、強く、りりしくあってほしい、そう望む私は、古典的なタイプなのでしょうか?

ただ、現代、女性が強くなり、男性が弱くなったといわれるのは、女性の側にも、原因があるように思います。

非常に古風なことを申し上げて、恐縮ですが、現代の女性の多くが、「男性を立てる」ということをしなくなったのが、原因の一つだと私は思っています。

こんなことを書くと、フェミニストの方々に、お怒りのコメントをいただきそうですが、女性が、男性を立てるというのは、美しいことだと私は思っています。

そして、女性が、敬意のこもった態度で、接することに、男性は、その女性を守ると言う気持ちで、応えるのではないでしょうか?

必然的に、守るものを持った人は、強くなりますよね。

そういう関係性は、もう、古臭く、すたれてしまったのでしょうか?

このブログを読んでくださっている女性の皆さん、騙されたと思って、ご自分のパートナーを、立ててご覧になってください。

男性を立てるということが、どういうことか、良く分からないなら、程よく、彼を頼って、応えてくれたら、感謝しましょう。

そうして、彼を、だんだん、強く、りりしい男性にしてしまいましょう。

男の人に、守られることの幸せは、私の母を見ていると、良く分かります。

亡き父が、母を、大切にしたのは、母がいつの日も、父を立てていたからではないか、と思うのです。

父は、よく、母の為に、重い物を持ってあげたりしていましたし、母は、父の好物を、よく食卓に載せました。

そういう家庭で育ったので、私は、現代の女性が、男性のような口のきき方をしたり、パートナーを立てることをしないことに、疑問を感じるのです。

さて、恋愛の基本姿勢の違いについて、書き始め、男女の間には深い淵(ふち)がある、ということを書こうとしていましたが、案外、その淵は、ヒョイッと、飛び越えられるものかもしれません。

飛び越えるのに、必要なのは、お互いを大切に思い合う心です。

世の中の、パートナーをお持ちの皆さん、是非、彼(彼女)がいてくれることに、深い感謝の心で、日々、接して見てくださいね。

幸せなカップルが、増えてくれることを願って、それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 22:59Comments(2)人間関係と開運

2012年08月24日

鑑定メニュー、および料金の変更を検討しています。

画像は、今日、買ってきたスカシユリの花です。

さて、私は、近々、電話占い(スカイプも可)と、メールカウンセリングを、鑑定メニューに加えようと思っています。

お電話でもご相談を承ることで、自宅にいながらでも、鑑定を受けていただけるようにと考えました。

また、メールは、現代において、欠かせない通信手段であることや、直接話すより、メールでのほうが、自分の心を打ち明けやすいという方もいらっしゃることから、加えることとしました。

それに伴って、これまでの鑑定料金を見直すこととしました。

近々、ご報告させていただくことになると思います。

ところで、こうした鑑定メニューおよび料金の見直しを検討したのには、私なりの考えがあってのことです。

常々、私の鑑定は、占いでありながら、カウンセリングの要素が含まれているなぁと、感じていました。

また、そのように指摘して下さる方もおられ、カウンセリングメニューを、加えたいと考え始めたのです。

占い師でありながら、心理カウンセラーの要素も持つという存在は、今の世の中に必要なのではないでしょうか?

私の師である斎藤啓一先生が、そのような方であることも、私が今回、メニューを見直す際に、参考にさせていただきました。

メニューや料金の詳細は、決まったら、すぐ、ブログアップしますね。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 21:53Comments(2)占い・開運

2012年08月23日

FM・Hi!(76.9)さん「佐藤洋子の週間カバラ占い」

先ほど、FM・Hi!(76.9)さんで、放送していただきました「佐藤洋子の週間カバラ占い」。

その内容を、ブログにても、ご紹介させていただきたく思います。

参考になさっていただけますと、幸いです。

それでは、占いの内容です。


〔8月23日~8月29日の運勢〕
秘数1の人(1日、10日、19日、28日生まれ)
「満ち足りた幸福、願望成就の暗示が出ている、とても幸運な時期です。ただし、26日と28日には連絡ミスに注意してください。与えられたものに感謝し、さらに努力を怠らないことで、運気はより上昇していくでしょう。」

秘数2の人(2日、11日、20日、29日生まれ)
「試練の後の新たな出発、親しかった相手との再会の暗示が出ています。ただし、25日と27日には、焦りは禁物です。現状はどうであれ、気分を切り替えて、再スタートしましょう。そうすることで、運気はより上昇していくでしょう。」

秘数3の人(3日、12日、21日、30日生まれ)
「年上の男性に対して、礼を尽くすことが、開運に繋がる暗示です。ただし、上弦の月になる24日と26日には、できるだけ、独力で物事に当たりましょう。複数のオファーがありそうな暗示です。着々と自分の夢に向かって進んでいきましょう。」

秘数4の人(4日、13日、22日、31日生まれ)
「強い意志と行動力が、道を開く暗示が出ています。ただし、23日と25日には、早合点に注意が必要となりそうです。仕事や恋愛において、新たなスタートが予感されます。インスピレーションに従うことが、開運のポイントです。」

秘数5の人(5日、14日、23日生まれ)
「何かにピリオドが打たれる暗示が出ており、忍耐が必要な時期です。特に、上弦の月になる24日には、否応なく新しいスタートを切ることになりそうです。挫折をバネに、さらなる高みを目指しましょう。新たな気持ちで臨むことが開運のポイントです。」

秘数6の人(6日、15日、24日生まれ)
「思い込みや先入観を捨て、本当に自分が望む道を目指すことが吉と出る暗示です。ただし、23日には、優柔不断は禁物です。現状はもはやあなたの成長には役に立たないでしょう。しがらみを断ち、新たな一歩を踏み出すことが、開運のポイントです。」

秘数7の人(7日、16日、25日生まれ)
「日常の雑事に追われ、成り行き任せになりがちとの暗示です。特に、29日には、期待が裏切られ、忍耐が必要になりそうです。自分が本当に何をしたいのかを、再確認することで、運気も次第に回復していくでしょう。」

秘数8の人(8日、17日、26日生まれ)
「不釣り合いな関係、不公平、不平等の暗示が出ており、注意が必要な時期です。特に、28日には、強引な態度は禁物です。急がず、焦らず、じっくりと時期を見極めましょう。そうすることで、運気も回復していくでしょう。」

秘数9の人(9日、18日、27日生まれ)
「気力や体力が充実し、仕事の再開の暗示が出ています。ただし、27日と29日には、無理は禁物です。自分のやり方で、物事を行って、周囲の賛同が得られるでしょう。協調性を持って行動することが、開運のポイントです。」

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Posted by 佐藤洋子 at 12:34Comments(2)占い・開運

2012年08月23日

「佐藤洋子の週間カバラ占い」放送時間変更のお知らせ

本日の午後、FM・Hi!(76.9)さんで、放送していただく予定の「佐藤洋子の週間カバラ占い」。

いつもの放送時間より早い、12:20頃の放送予定です。

お聴き逃し無く!  

Posted by 佐藤洋子 at 07:50Comments(0)占い・開運

2012年08月23日

おやすみなさい(言霊の国で)

今夜の「おやすみなさい」は、画像無しでお送りします。

昨日、サブワークの職場で、印象的な出来事がありました。

私は、ある大手スーパーで、事務兼レジ担当をしています。

私たち、レジ担当者は、お客様にレジ袋をお付けするか、必ず、お聞きします。

そして、要らないとおっしゃられた場合でも、無料のビニール袋などで、なるべく、お買い物をまとめるように指導されています。

昨日は、それが、お客様の、お気に召さなかったらしく、ショッキングなことが起きました。

その男性のお客様は、おにぎりをお二つ、お買い上げで、「レジ袋は要らない」とおしゃられました。

なので、いつものように、無料の小さなビニール袋におにぎりをおいれして、お渡ししたところ、

「要らないっていってるだろ!」と吐き捨てるようにおっしゃられ、

ビニール袋からおにぎりを出し、そのビニール袋を私の方に投げつけたのでした。

一瞬、何が起こったのか、把握するのに、苦労しましたが、次の瞬間、鋭い痛みが、胸を襲いました。

一年近く、レジに立っていますが、そういった行為を、お客様から受けたのは、初めてのことでした。

その後も、お客様は途切れず、そのまま、レジに立っていましたが、胸がズキズキして、辛い思いでレジ作業を続けました。

そのうち、私は、自分のお節介を反省するとともに、なぜ、そのお客様は、そんな心無いことを平気でなさるのだろう?と不思議に思い始めました。

また、一方で、(お客様には悪いと思いつつも)逆の立場でなくて、本当に良かったと思いました。

私が、人に袋を投げつけたり、掃き捨てるような言葉を、人に浴びせたりした張本人でなかったことは、本当に幸いでした。

しかし、逆に、汚い言葉を吐き、袋を投げつけたお客様の魂が、また、一段とけがれてしまったのだと思うと、お気の毒に思いました。

一事が万事とも言います。

その方は、ふだんから、周りの人を大切にはなさっていないのかもしれません。

もしくは、私がレジ担当者だからと、侮られて、そのような行動に走ったのかもしれません。

しかし、人の本質は、自分より立場の弱い人に対する時、より明らかになります。

私は、人に上下があるという考え方自体を疑っていますが、あると仮定して、自分より立場が下の人に、ひどい扱いをする人というのは、魂のレベルがまだ未発達な方に多いようです。

しかし、ここで、私も反省しなければなりません。

私の、ビニール袋をつけるという行為が、その方の、醜い行動を誘発してしまったことを。

いずれにせよ、醜い行いに接した私も傷つきましたが、一番、魂が痛めつけられたのは、その醜い行いをなさったご本人です。

また、「要らないって言ってるだろ!」という醜い言葉も、その方の魂がしっかりと聞いて、自分自身を傷つけたでしょう。

一日の仕事の最後を締めくくる頃には、私は、そのお客様のために、祈ろうと思い始めました。

どうか、そのお客様の魂が清められ、醜い言葉や行いから無縁の方となられますようにと。

最近、言霊を大切にしてきたこの国で、本当に、言霊という観点から考えると、非常に恐ろしい言葉(醜い言葉)を口にする人が増えているように思えて、心配な私です。

美しい言葉、明るい言葉、そうした言葉が、充実した毎日を、作ってくれます。

醜い言葉を口にすると、それを聞いた自分自身の魂が傷つくのです。

どうか、皆様も、口になさる言葉は、清い、さわやかな、明るい、美しい言葉になされますように。

それでは、みなさま、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 03:20Comments(2)生きる姿勢と開運

2012年08月22日

ルナタロット・女性の為のタロットカード

フェアリア先生のタロット鑑定を受けて、一回の鑑定に、三種類のカードを使い分けておられることに、気付きました。

フェアリア先生が用いていたのは、一般的なライダーウエイト版タロットと、タロウデ・パリのタロット、そして、ルーンタロットでした。

先生を見習って、私も、三種のタロットカードを使い分けることができるよう、力をつけたいと思っています。

二つは、もう決まっていました。

カバラタロットと、ライダーウエイト版タロットです。

そして、もうひとつをどうしようか、と思っていたのですが、もともと持っていた、ルナ・タロットにすることにしました。

ルナ・タロットは、月にまつわるカードです。

お月さまのリズムで暮らしている私には、是非とも、使いこなしたいカードでもあります。

太陽が男性を象徴するのに対し、月は女性を象徴しますね。

その意味で、このルナ・タロットは、女性のためのカードだと言えるでしょう。

今日から、私は、このルナ・タロットと親しむべく、このタロットで、一日に最低一回は、独り占いをしようと思っています。

タロットには、物語がありますから、その物語をよーく読み込んで、イマジネーションを膨らませようと思います。

三種のカードに導かれて、よりよい占いができるよう、精進しますね。

それでは、また、ブログでお会いしましょう。

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Posted by 佐藤洋子 at 10:10Comments(0)占い・開運

2012年08月21日

終わりは始まり

タロットの展開法は、いろいろありますが、この展開法は、身に迫る危険を予知する展開法で、「塔」展開法といいます。

私はときどき、この展開法で、自分を占うのですが、他の展開法より、頻度が少ないのは、身に迫る危険を知ることに勇気がいるからかもしれません。

しかし、いろいろな意味で、膠着状態にある今、危険を予知して、どう行動するかを決めねばなりません。

結論から言いますと、試練はあるけれど、何かが新しく始まろうとしているようです。

その何かは、今は、分かりませんが、その前に、自分が現実だと思っていたことの不確実性に気付いたり、価値観が逆転するようなことを体験しそうです。

要するに、自分の常識を疑え、ということなのですね。

最近、いろいろと、考えることが多い私ですが、その考えのベースを疑う必要がありそうです。

そして、価値観が変化するような体験をして、最終的に、新しい一歩を踏み出すのでしょう。

これまでの、人間関係や、しがらみと、決別せよ、ということかもしれません。

もしくは、新しい関係性を築け、ということなのかも・・・。

いずれにせよ、私の近未来は、結構、波乱に満ちているようなので、心してかかろうと思います。

何かの終わりは、始まりですね。

新しい一歩を踏み出す為にも、立つ鳥あとを濁さず、といきたいものです。

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Posted by 佐藤洋子 at 10:10Comments(0)生きる姿勢と開運

2012年08月21日

おやすみなさい(信頼と依存)

信頼できる家族、友人を持つことは、とても幸せなことです。

窮地に立たされたときや、迷いを感じたとき、信頼する人に相談するというのは、ごく普通のことかもしれません。

また、弱音を吐いてしまったり、愚痴を聞いてもらうということもあるかもしれませんね。

お互いに信頼関係が結べているのなら、多少の愚痴は、聞き流してもらえるものでしょう。

しかし、私の交友関係は、同じ職業・占い師にをしている友人も多く、悩みを相談するのにも、気を使います。

なぜかと言うと、その友人たちは、お客様のお悩みを聞いて、お答えすることで、お金をいただいている人たちだからです。

占い師の友人の顔が思い浮かぶほどの、迷いや、悩みの場合、相談するとしたら、友人としてではなく、お客様になって、相談に乗ってもらうというのが、筋でしょう。

実際、私は、昨日のフェアリア先生(フェアリア先生は友人ではなく先輩ですが)のように、お金をお支払いして、相談をする占い師の友人が何人かいます。

しかし、ときどき、これは、鑑定の域なのか、それとも、普通の会話の延長でいいのか、の判断が難しいことがあり、私なりに考えて、連絡をしても、相手にとって、不本意な連絡の仕方となってしまったり、ということもあります。

幸い、忌憚なく、「その内容は、鑑定の域だよ」と、クギを指してくれる間柄なので、友人関係の破綻は免れていますが、気をつけなければ、と思います。

そこで、思うのが、信頼と依存の違いを、しっかり区別しなくては、ということです。

困ったときや、悩んだときに、顔が浮かぶという時点で、すでに、依存の陰が指していますが、その時点で、自戒して、まず、自分にできることをしてから、連絡を取ろう、と思えるなら、依存ではないでしょう。

しかし、さあ、困った、話を聞いてもらおう、では、信頼関係というより、依存関係でしょうね。

信頼と依存は、似て非なるもの、その区別をしっかりできないと、大切な友人を失うこともあるでしょう。

ことほどかように、人間関係は、デリケートなんですね。

相互に信頼で結ばれた人間関係を、依存関係にしないためにも、まず、自分にできることを、し尽くしてから、友人なり、先輩なりに、相談する、という姿勢、大切だと思います。

今回は、自戒を込めて、このブログを書きました。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 01:30Comments(0)人間関係と開運

2012年08月19日

今から、フェアリア未紀先生のタロット鑑定です。

12:00ジャストから、フェアリア未紀先生のタロット鑑定を受けるので、これから、でかけるところです。

フェアリア先生は、タロット鑑定の大先輩で、以前は、占いの館ミューズで、ご一緒させていただいていた占い師の先生です。

今は、東京に拠点を移され、月に一度だけ、静岡での鑑定をされています。

私には、大事な勉強の機会です。

占いをしていただくことも、楽しみなのですが、フェアリア先生とお話しして、いろいろな示唆をいただけることが、とてもありがたいのです。

今回は、どのような結果がでるのでしょうか?

自分でも、独り占いをして、この頃の傾向はつかんでいますが、フェアリア先生のタロットは、また、格別です。

大切な勉強の機会、是非是非、生きた時間としたいと思います。

それでは、行ってまいります!  

Posted by 佐藤洋子 at 11:12Comments(0)占い・開運

2012年08月19日

おやすみなさい(人は、なぜ、動物に癒されるのか?)

私は、これまで、鳥や動物と、暮らしてきました。(できれば、飼ったとは、表現したくない私です。)

そして、とても、心癒されてきました。

人と人との関係って、なかなか、思う通りにいかないことが多くて、占い師へのご相談のお悩みの筆頭は、人間関係でのお悩みのようです。

私は、性善説の人なのですが、ただ、ちょっと、ペシミスト的な性善説の保持者です。

どう、ペシミスト(悲観主義者)なのかと言いますと、私の中で、人間関係の前提が、「人と人は分かりあえない」というものなのです。

分かりあえると思いたくて、若い頃から、いろいろ、傷ついたり、人を傷つけたりしてきた結果、この前提に立つことを決めました。

分かりあえるという前提に立つと、人間関係は、理不尽なことばかりになってしまうように思います。

そして、思いがけず、分かりあえると思えた時、心から、感謝をします。

神様に、そして、その相手に。

ですから、私は、友人が決して多いとは言えないです。

ただ、数少ない、友人は、本当に心許せる人たちで、出会えたことに、感謝しています。

そして、友人ではないのですが、私が大切にしている人たちは、ほかにもいます。

それは、お金を支払って、仕事を頼む、関係先の方々です。

いわゆる、その道のプロですね。

パソコンのことは、パソコンcafeスマイル先生。

写真を撮ってもらうのは、フリーズモーション。

家電のことは、ウチノデンキ。

などなど、専門家の力を、借りる時、その技術に、敬意をもって、接しています。

大切な関係者様ということです。

私は、仕事を頼むとき、その人が、信頼できる方かどうかを、よくよく見定める癖があります。

「お金はかかるけど、ベストな選択」をまず、提示してくれる人を、信頼します。

そして、その後、私の懐具合も考えてくれる、そういう一面を持っていてくれると、なお、助かりますし、皆、そういう方々です。

そんな風に、信頼できるプロと、繋がっていると、いざというとき、誰に連絡したらいいか、即、対応ができ、ありがたいのです。

特に、スマイル先生には、何度、泣きついたことか!

さて、本題の、動物に癒される人の心についてです。

つまるところ、動物に人の心が癒されるのは、相手が動物で、「自分の心を分かってくれるはずもないけど、慕ってくれると、愛しい」、ということになるのではないでしょうか?

ここに、人間関係との違いが浮き彫りになります。

えてして、人は、潜在的に、動物に、自分の心を受け止めてくれる役目ができるとは、思っていないようですね。

なのに、思いがけず、なついてくれて、慕ってくれるから、たまらなく愛しいのではないでしょうか?

もちろん、初めから、自分の心を受け止めてくれることを、期待して動物にそばにいてもらう人もいるでしょうが、それは、かなりの寂しがり屋さんではないかな?

動物が、やんちゃをして、自分を困らせるのを、本気で起こる人はいませんね。

「だって、トラちゃんだもん」と、私も、かなり甘いです。

なのに、人が、自分にとって、嬉しくないことをしたとき、怒ったり、理不尽に感じるのはどうしてでしょう?

「分かってくれるはずだ」という前提に立つからではないでしょうか?

ですから、私は、「人と人は分かりあえない」という前提で、物事を観るようにしています。

それは、相手を突き放すということではなく、「分かりあえないけど、努力する価値はある」ということなのです。

そして、思いがけず、波長が合った人とは、一生の付き合いになるのです。

そのように、人間関係を、狭く深く掘り下げる私は、普段は、さらっとしたお付き合いをします。

差別しているのではなく、期待し過ぎないことが、その人への配慮だと思っています。

そんな私に、メールやコメントを下さる皆様、本当にありがとうございます。

これからも、よろしくお願いいたします。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 02:15Comments(2)生きる姿勢と開運

2012年08月17日

おやすみなさい(鑑定室の常備品)

佐藤洋子研究室では、ご来室いただいたお客様に、お茶とお菓子をお出ししています。

そのお菓子が、画像の、京菓子です。

お花などの形をした、和三盆という上質なお砂糖でできた、お菓子です。

口に入れると、スッと溶けて、お茶の味を引き立ててくれる、嬉しいお菓子です。

本当は、練りきりなどの、半生菓子でおもてなししたいのですが、突然の御来訪が多いので、日持ちのする和三盆を常備させていただいています。

ところで、私は、今、ご依頼いただいた鑑定書作成と、「数秘タロット占星術」のテキスト作成に取り組んでいるのですが、これらの作業、結構、エネルギーが必要です。

基本的に、鑑定室で、仕事していますので、和三盆は、誘惑です。

一息いれたいとき、お客様用のお菓子なのに、つい、一つ、二つ、つまんでしまうことも。

和菓子は、季節感があって、とても好きなので、甘みによって、エネルギーが充填されるだけでなく、心が、とても満たされる気がします。

佐藤洋子研究室は、基本的に、佐藤洋子サロンであると、私は思っています。

いらして下さったお客様が、重荷をおろして、くつろいでいただけるような空間を目指しているのです。

そして、私は、サロンの主人として、持てる力の限り、お客様のために、占いをします。

これからは、日本茶でのおもてなしだけでなく、カセットコンロを持ち込んで、淹れたての紅茶もお出ししたいと思っています。

そのための、ウエッジウッドのティーセットも、用意している私です。

私は、おいしくお茶を淹れることとか、そういうたぐいのことが、好きで、そちらがメインになってしまわないよう、占いの腕も磨きます。

先日は、鬼谷算命学の授業を受けてきましたしね。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 23:26Comments(2)ご挨拶

2012年08月16日

FM・Hi!(76.9)さん「佐藤洋子の週間カバラ占い」

さきほど、FM・Hi!(76.9)さんで、放送していただきました「佐藤洋子の週間カバラ占い」。

その内容を、ブログにても、ご紹介させていただきたく思います。

参考になさってくださいね。

さて、それでは占いの内容です。

〔8月16日~8月22日の運勢〕
秘数1の人(1日、10日、19日、28日生まれ)
「流行や世間体に惑わされず、自分の信じる道を進むことが吉と出る暗示です。ただし、21日には、引っ込み思案は禁物です。今は結論を急がず、慎重に行動しましょう。そうすることで、運気はより上昇していくでしょう。」

秘数2の人(2日、11日、20日、29日生まれ)
「あなたの行動パターンや考え方、もしくは恋愛観が変化する時期に来ている暗示です。ただし、20日には、優柔不断は禁物です。試練の後の成功が暗示されています。与えられた環境の中で、最善を尽くすことが、開運のポイントです。」

秘数3の人(3日、12日、21日、30日生まれ)
「大胆な決断をして、積極的に行動することで、道が開ける暗示です。ただし、19日と22日には、やり過ぎに注意してください。今は、守りより攻めの姿勢を大切にしましょう。そうすることで、運気はより開かれていくでしょう。」

秘数4の人(4日、13日、22日、31日生まれ)
「無気力、一貫性の無さ、情熱が冷めるなどの暗示が出ており、注意が必要な時期です。特に、新月になる18日と21日には、慎重さが大切になるでしょう。じっくりと考えて、自分の進むべき道を見定めることで、運気も回復していくでしょう。」

秘数5の人(5日、14日、23日生まれ)
「あなたの仕事、もしくはあなた自身をアピールする絶好のチャンスが巡ってくる暗示です。ただし、17日と20日には、勇み足に注意してください。自然体で、堂々と振舞うことで、運気はより上昇していくでしょう。」

秘数6の人(6日、15日、24日生まれ)
「仕事の再開、気力や体力の回復などの暗示が出ています。ただし、16日と19日には、無理は禁物です。決意が固まり、行動の意欲が生まれる暗示です。自分の体力を確認しながら、ベストを尽くすことが、開運のポイントです。」

秘数7の人(7日、16日、25日生まれ)
「仕切り直し、新たなスタートといった暗示が出ています。ただし、新月になる18日には、過去のしがらみを断つことになるかもしれません。思い切った転換が必要な時です。心機一転、気持ちを切り替えることが、開運のポイントです。」

秘数8の人(8日、17日、26日生まれ)
「地道な努力をいとわず、着実に物事をこなしていくことで、道が開ける暗示です。ただし、17日には、頑固になり過ぎないようにしてください。キャリアや経済面での幸運が暗示されています。一歩一歩、進んでいくことが、開運のポイントです。」

秘数9の人(9日、18日、27日生まれ)
「恋愛面で、何らかの嬉しい変化がありそうな暗示です。ただし、16日と22日には、勘違いに注意が必要となりそうです。自分が心地良いと感じることをしましょう。そうすることで、運気はより上昇していくでしょう。」

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Posted by 佐藤洋子 at 12:34Comments(6)占い・開運

2012年08月16日

今日の「佐藤洋子の週間カバラ占い」は・・・。

お知らせです。
今日の「佐藤洋子の週間カバラ占い」は、12:20くらいからの開始です。
お聴き逃しなく!  

Posted by 佐藤洋子 at 06:48Comments(2)占い・開運

2012年08月15日

おやすみなさい(スカイプ、再び始めました!)

お客様によっては、私の鑑定室まで、おいでになれなかったり、または、直接会うことをためらわれる方もおられるでしょう。

そんな方々のために、近い将来、電話鑑定(スカイプも可)を始めようと思っています。

現在、私は、対面鑑定と、書面鑑定をしていますが、それに加えて、お電話でもお悩みを伺えるようにと考えています。

さて、そんなわけで、昨日、私は、パソコンcafeスマイルのyummy先生と、スカイプの練習をしました。

現在、別件で、yummy先生のお力をお借りして、企画を進めている私ですが、スカイプって楽しいですね。

近々、スカイプ用のカメラも用意して、ビデオ通話もできるように準備中です。

いつも思うのですが、yummy先生の指導は、本当に的確です。

私の現在の状況に、最も必要なことから、教えてくださるので、本当に無駄なく、作業が進められて、気持ちいいです。

yummy先生を始め、いろいろな方々の応援をいただいていること、心から感謝しています。

良い占い師になって、ご恩返しがしたいです。

話は変わりますが、先日、アップした「おやすみなさい(幸せの形)」、多くの方々にご覧頂いたようで、嬉しく思っています。

その中で、自分をタロット占いして、覚悟を決めた云々と書きましたね。

しかし、その後に、易で自分を占って、真逆の結果を得てしまった私は、どのように判断したものか、思案中です。

おそらく、今は、結論を出す時期ではないよ、とタロットと、易の神様がおっしゃっているのですね。

生真面目な私は、曖昧な状況を嫌う傾向がありますが、敢えて、今は、グレーな状態を受け入れようと思っています。

そして、自分の果たすべきことを、全うしたいと思います。

今は、鑑定書作成と、「数秘タロット占星術講座」のテキスト作りかな?

オフの日に頻繁にいただく、ご予約にも、感謝しつつ、それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 01:03Comments(7)人間関係と開運

2012年08月14日

トラちゃんは、雷が嫌い

我が家の末っ子の猫・虎之介は、雷が大嫌い。

まだ、小さい頃、雷雨の中で、ミャーミャー、啼いていたところを、拾われた子なので、どうやら、雷は、トラウマみたい。

ゴロゴロ、雷が鳴り出すと、ピアノの椅子の下に、隠れてしまいます。

画像は、雷が少し、おさまった時に、椅子の下から出て来たところを、パシャッと撮したものです。

ちょっと、眼が、怯えていますね。

私が、そばにいるから、大丈夫だよ、トラちゃん。
  

Posted by 佐藤洋子 at 03:10Comments(2)ペットと開運

2012年08月10日

おやすみなさい(幸せの形)

人それぞれに、幸せを感じる、その感じ方は違っていますね。

そして、仕事と恋愛、この二つの分野における幸運を望む人は、多いでしょう。

やや、古典的な解釈になりますが、男性の多くが、仕事面での自己実現を、そして、女性の多くが、恋愛面での幸運を望む傾向はあると思われます。

もちろん、個人差はあるのですが、おおむね、そういった傾向があるようです。

しかし、私は、そこから外れている自分に気付いています。

そう、仕事面での自己実現こそが、私の幸せの形なんですね。

女性として、恋愛面での幸運を望む気持ちが皆無とは、言いませんが、今は、仕事において、充実感を味わっていたいのです。

なぜ、そう思うにいたったかと申しますと、どうも、今生の私には、人間の男性のお相手がいなさそうな気がしているからです。

過去、お付き合いした異性と、一緒に神社仏閣を訪れたものですが、そうした相手とは、ことごとく、疎遠になっていますしね。

格別、信心深い家系に生まれ、自分自身、霊媒体質であり、二十歳の神秘体験をくぐりぬけたこと、もろもろ、考えると、私には、何か、果たすべきことがあるように思います。

それが何かを、模索してきた五十年だったように思います。

残りの半生、占い師として、良い仕事をすることをはじめとして、何か、人の心に関わっていくことが、私の果たすべきことのようですから、ベストを尽くしたいと思います。

そう思うと、本当に、幸せの形は、人それぞれですね。

「寂しくないの?」とお聞きになるかたも、いらっしゃいますが、人といて寂しいことはあっても、独りでいて寂しいと思ったことの無い私です。

さて、そんな私ですが、今日、自分のことを、タロットで占ってみました。

案の定な結果を得て、覚悟が決まりました。

何の覚悟?

それは、また、お話しする機会があるかもしれません。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 22:10Comments(9)生きる姿勢と開運