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佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
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メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
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2012年08月10日
おやすみなさい(幸せの形)

そして、仕事と恋愛、この二つの分野における幸運を望む人は、多いでしょう。
やや、古典的な解釈になりますが、男性の多くが、仕事面での自己実現を、そして、女性の多くが、恋愛面での幸運を望む傾向はあると思われます。
もちろん、個人差はあるのですが、おおむね、そういった傾向があるようです。
しかし、私は、そこから外れている自分に気付いています。
そう、仕事面での自己実現こそが、私の幸せの形なんですね。
女性として、恋愛面での幸運を望む気持ちが皆無とは、言いませんが、今は、仕事において、充実感を味わっていたいのです。
なぜ、そう思うにいたったかと申しますと、どうも、今生の私には、人間の男性のお相手がいなさそうな気がしているからです。
過去、お付き合いした異性と、一緒に神社仏閣を訪れたものですが、そうした相手とは、ことごとく、疎遠になっていますしね。
格別、信心深い家系に生まれ、自分自身、霊媒体質であり、二十歳の神秘体験をくぐりぬけたこと、もろもろ、考えると、私には、何か、果たすべきことがあるように思います。
それが何かを、模索してきた五十年だったように思います。
残りの半生、占い師として、良い仕事をすることをはじめとして、何か、人の心に関わっていくことが、私の果たすべきことのようですから、ベストを尽くしたいと思います。
そう思うと、本当に、幸せの形は、人それぞれですね。
「寂しくないの?」とお聞きになるかたも、いらっしゃいますが、人といて寂しいことはあっても、独りでいて寂しいと思ったことの無い私です。
さて、そんな私ですが、今日、自分のことを、タロットで占ってみました。
案の定な結果を得て、覚悟が決まりました。
何の覚悟?
それは、また、お話しする機会があるかもしれません。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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2012年08月10日
2012年08月10日
暑い日の食事その1
夏バテしないように、食事は、しっかりとらなくちゃ、とは思っていますが、暑さのために、食欲不振気味の私です。
そんな時は、サブワークの職場で、お寿司を買って、帰ります。
酢飯のサッパリ感が、食欲を、回復させてくれ、お魚の良い脂肪分は、頭をスッキリさせてくれます。
この、味わいにぎり、一つ、一つが、比較的、小ぶりなのが、母のお気に召し、我が家の食卓に、よく、登場します。
勿論、価格も、リーズナブル、ありがたいことです♪
今夜は、これから、旬の食材の、とうもろこしを圧力鍋で、蒸します。
蒸し上がったら、また、ブログアップしますね。
それでは、また。
2012年08月10日
2012年08月10日
おやすみなさい(韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」)
このドラマ、全20回のうち、昨日の放送で、19回まで来ました。
あと、1回で終わってしまうなんて、なんだか、切ない気分です。
木曜深夜に、NHKプレミアムで放送中の、このドラマ、実は、字幕スーパーです。
ずっと、画面を見ていないと、分からなくなる、ある意味、煩わしさを伴うドラマと言えます。
なのに、同じNHKプレミアムで、日曜日に、放送中の、吹き替えの韓国ドラマ「王女の男」より、面白く感じるのは、どうしてでしょうか?
ちなみに、この女性は、ヒロイン、キル・ライム役の女優さん、ハ・ジウォン嬢です。
これから、このドラマをご覧になろうという方の為に、ストーリーについて、詳しくは触れませんが、このドラマ、古典的なテーマ、身分違いの恋が描かれています。
財閥の御曹司とスタントウーマンの恋。
このドラマが流行ったとき、韓国では、格差恋愛という言葉で、語られたそうですね。
でも、このドラマにておいて、身分が低いはずのヒロインは、みじめでも、いじらしくもなく、とてもカッコいいのです。
そこが、格差恋愛といいながら、このドラマの新しさだと思います。
彼女は、自らの境遇を恥じることなく、スタントウーマンであることに誇りを持っています。
そして、実際に、すごくかっこいいんです。
そして、そういう潔い生き方のヒロインに、主人公の男性・キム・ジュンウォン(左上の画像の男性です)も、惹かれていくのです。

むしろ、こちらの男性・武術監督・イム・ジョンス役のイ・フィリップ氏の方が、カッコいいと思っていました。
実際、イ・フィリップ氏は、低音の素敵な声で、非常に魅力的です。
しかし、回が進むにつれて、だんだん、キム・ジュンウォン役のヒョンビン氏が、カッコ良く思えてきました。
ヒロイン・キル・ライムをまっすぐに見つめるまなざしなど、テレビの前で、ドキッとしている女性は多いんじゃないかな?
そして、第19回を拝見して、私は、ヒロインの父の生き方も、すごく素敵だと思いました。
いいドラマは、登場人物の背景がしっかりしていますね。
私は、小さい頃、お父さんっ子でしたから、ヒロインが、父を慕う気持ちはよくわかります。
そして、その父の愛が、根底に流れているから、このドラマは、惚れた、はれたで、終わらない、深みがあるのだろうと思いました。
いいドラマを拝見すると、心が洗われるような、すがすがしさがあります。
ありがたいことです。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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