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2023年05月10日
先月の吉日に、金櫻神社様にお詣りさせていただきました

御朱印帳を確認したところ、前回、こちらのお社に詣でたのは、なんと平成31年のことでした。
金櫻神社様は、ご神体が水晶であること、境内の鬱金の桜が咲くことにお詣りすることで、金運が上がることなどで知られる、神社様です。
以前は、甲府市街の老舗ホテルに宿泊し、一泊二日でお詣りしていましたが、今回は日帰り参拝です。
今年2月の段階で、吉日、かつ鬱金の桜が満開になる時期を、電話で相談させていただきながら、ご祈祷を申し込みました。

午前8時台の急行列車で甲府に到着しました。
バスで昇仙峡へ向かいます。
初めて参拝させていただいたころは、夫婦木神社前という、最寄り停留所が存在していたのですが、現在は、昇仙峡滝上という終点から、一時間弱歩いて向かいます。
今回、思いがけず、昇仙峡のバス停で、シャトルバスの案内を受け、マイクロバスで金櫻神社様まで、運んでいただきました。
そのおかげで、ご祈祷の時間帯を早めていただき、満開の鬱金の桜を見上げ、富士山遥拝所から、富士山に手を合わせました。
薄曇りの空の向こうに富士山を拝むことができ、感謝です。
コロナの蔓延で、静岡県内の日帰り参拝も控えていた時期があり、こうして、県をまたいでの参拝旅行をさせていただけるようになったことが本当に嬉しかったです。

花曇りと言う感じの、暑くもなく、寒くもない天気だったので、帰りは昇仙峡滝上のバス停まで、歩いてみました。
スマホで時間を測りながら歩いてみた所、40分ほどかかりました。
左手を吊りながら、キャリーケースをゴロゴロ引きながら歩いていた時、キャリーの上に載せていたバッグから、スケジュール帳を落としてしまいまいした。
そのことに気づいたのは、昇仙峡滝上のバス停でのことで、もちろん、その時点ではどこで落としたのかを特定できていなかったので、金櫻神社様に電話をし、落とし物を調べてもらったりしました。
神社様からは、「見当たらない」とのことで、途方に暮れていたところ、山梨県にお住まいの方からお電話で、「手帳を拾った」旨の連絡をいただき、すでに静岡に向かう急行の中だったため、後日、着払いで送っていただきました。
大切なスケジュール帳を無くしたと思っていたら、思いがけない、温かな気遣いをいただき、とても心に染みました。
こんな風に、お詣りの旅をすることが出来、ありがたいことと心から思いました。
これからも、もっと、本業にまい進し、お客様の笑顔を拝見できるような鑑定士になりたいと思います。
それでは、また、ブログでお会いしましょう!
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2019年03月14日
今年初めてのスミレの花に、嬉しくて撮影!

昨日の午後、歯科医院へ遅刻気味で、懸命に自転車をこいでいた私の目に、スミレの花の可憐な姿が飛び込んで来ました。
城北公園のバス停留所付近、街路樹の根本です。
スミレの花は、私の一番好きな花。
この時期になると、スミレの花に出会うことを、毎日、心待ちにしている私です。
なので、毎年スミレの花が咲く地点を通る際には、目を皿のようにして、探してしまいます。

歯科医院に遅刻必至の状況でなければ、絶対に、自転車を停め、スマホで撮影となるところ、無念の思いでスルーしました。
幸い、歯科医院での処置は短時間で済み、まだ、明るかったので、一粒万倍日ですから静岡浅間神社にお詣りさせていただきました。
そして、その帰りに、スミレの地点まで戻ってきた私は、満を持して撮影しました。
今年初めてのスミレ。
紫色の小さな貴婦人のような、その姿を目にすることが出来、とても幸せを感じました。
スミレの魅力は、ギャップかな・・・と思っています。
可憐ではかなげなその姿に似合わず、アスファルトの割れ目から、芽を出して花を咲かせます。

自転車を走らせていたら、こんな、白いスミレを発見しました。
白いスミレは、タチツボスミレの仲間っぽい、きれいなハート形の葉をしたものでは、目にしたことがありました。
でも、今回の白いスミレは、「すみれ」と言う種類、ただただ「すみれ」という、濃い紫の種類の葉の形状をしています。
上の画像が、その「すみれ」なんですが、こちらの、白いスミレの花と葉っぱの形、似ていますね。
昨日は、スミレの花に一杯出会えました。
一粒万倍日なので、神社にお詣りさせていただいたことが、この幸せな出会いをもたらしてくださったのでしょうか?
感謝です!
それでは、また、ブログでお会いしましょう!
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2018年10月18日
生花のエネルギー(紺屋町のパレストラさんはお勧めです!)

百合であることが多いですね。
常々、私は「生花にエネルギーがあるな」と感じています。
美しい、その姿を観賞することで、癒される、いわゆる「眼福」という状態をもたらしてくれますね。
私が感じる生花のエネルギーは、癒し効果のみにとどまりません。
美しいお花が放つ気は、私の占いにいらっしゃるお客様の運気アップに貢献してくれていると感じます。
また、お花を替えて、新しいお花を、玄関と鑑定室に飾ると、かなりの確率で、鑑定のお問い合わせ、ご依頼をいただくのです。
新しいお花を飾ると、家中の気が変化するように思います。
我が家では、私が占いを始めてからは、お花を欠かしたことはありません。
週に一度以上の割合で、お花を購入しますので、いろいろ、お花屋さんをめぐります。
私が「頼れるお花屋さんだなぁ」と感じているのが、紺屋町地下の「フラワーパレストラ」さん。
店頭に、あふれるように、様々なお花を置いていて、通りかかるだけで、なんだか、足を止めてしまいます。

お花が生き生きしていて、このお店で、お花を選ぶひとときは、とても気持ちが上がります。
お花の状態が良いことに加え、衝撃的な価格設定で、生花を提供してくれています。
お花を買うことの多い方が、パレストラさんの店頭に並ぶお花の価格をご覧になったら、我が目を疑われるに違いありません。
それくらい、リーズナブルに価格設定してくれている、お花屋さんです。
上の画像、ピンクの百合、そして、こちらの深紅の薔薇、「ホントにこの値段?」と思いながら、購入させていただきjました。
数字を出すのも、何なので、是非、ご自身の目でお確かめいただければ、と思います。
ちなみに、薔薇は10本のパックが、いつも有るようですよ!
この10本パック、すごく嬉しい価格で、しかも、持ちの良い薔薇です。
薔薇の花って、そこにあるだけで、置かれた場所の雰囲気を、数段アップさせる気がします。
夕べは、自室の机の上が雑然としているのを反省して、机の上だけでなく、ベッドのシーツも替えて、隅々まで部屋をお掃除した後、薔薇の花さんに来てもらいました。
薔薇のある風景、お気に入りです。
十年日記を書く気分も、ちょっと上がりました。
薔薇や百合の花を、恒常的に買える、現在に感謝します!
それでは、また、ブログでお会いしましょう!
フラワーパレストラさん
〒420-0852
静岡市葵区紺屋町6-11(地下1F)
TEL054-255-3337
木曜定休
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2018年03月30日
スミレの花咲く季節になりました♪

何度か、お伝えしていますが、私は、数ある花々の中で、スミレの花が一番、好きです。
タチツボスミレとか、その他、スミレにもいろいろな種類がありますが、私が好きなスミレは「スミレ」というシンプルな名前の、濃い紫のものです。
この紫の可憐な花は、意外とたくましく、アスファルトの隙間から、芽吹き、花を咲かせます。
「強くて美しい」
私が感じる、スミレの魅力です。
紫は、スピリチュアルな世界でも、とても大切な色です。
精神性の高さや、高次の意識に通じるものを感じます。
日本でも、聖徳太子による「冠位十二階」の最高位の色は、「紫」です。
西洋でも、「the purple」は、「王権・帝位・枢機卿」の意味です。
私がこの花を好きになったのは、幼い頃に出会った、ある女性の影響が大きいです。
その人は、「おきんおばちゃん」と呼ばれていた、静岡浅間神社の社務所の台所をとりしきっていた女性です。
私は、小学生の頃、共働きの両親を、祖父母の家で待つという生活をしていました。
祖父が、浅間神社の宮司となったため、祖父母は浅間神社境内の官舎に移り住みました。
私が放課後、帰る家も、宮司官舎となりました。
私は、両親が迎えに来るまで、社務所で働いている、高齢の女性たちと一緒に、境内の掃除などをして過ごしました。
女性の中の一人が、昭和の大女優・杉村春子さん似の、おきんおばちゃんでした。
彼女が、大好きな花がスミレだったのです。
春になると、おきんおばちゃんに頼まれて、私は百段階段を登り、賎機山で、スミレの花を探しました。
高齢のため、山に登って、スミレを探すのは、さすがに無理だったため、私に特命が下ったのでした。
見付けた時には、深く地面を掘って、植木鉢に植え替えて、おばちゃんのもとへ持って行きました。
私が植え替えたスミレの花を持っていくと、おきんおばちゃんは、とても喜んでくれました。
最初は、おばちゃんの大好きな花だったスミレですが、いつの間にか、私にとっても、とても大切な花になっていました。
おばちゃんたちは、私を可愛がってくれ、私も、おばちゃんたちと過ごす時間が大好きでした。
スミレの花を見ると、大喜びで、私の持って行ったスミレを胸に抱えていた、おきんおばちゃんを思い出します。
今年も、スミレの花を愛でることができ、とても、幸せな私です。
それでは、また、ブログでお会いしましょう!
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2017年04月10日
母とお花見して来ました♪
花見と言っても、自宅から徒歩20分の、臨済寺と城北公園の桜です。
私の足でなら、10分もかからない場所なのですが、高齢の母は、なかなか早く歩けません。
急ぐこともない、贅沢な時間でしたので、二人で、「晴れていれば良かったのにねぇ」などと、話しながら、ゆっくり歩いて向かいました。
去年の日記を見ると、3月29日に、二人で花見をしています。
そう考えると、今年は、少し桜の開花が遅いんですね。
その上、今日は、少し肌寒い日でした。
「桜の花を、手袋とマフラーして、見るなんてね」と、母と話したりしました。
梅の花の季節に、私の仕事が忙しくて、二人でお花見に行けなかったので、桜の花の頃には、絶対、二人で出掛けたいと思っていました。
今日は、朝から、春らしい、エンドウごはんを炊いてくれた母。
私のリクエストです。
本当に、お天気が良かったら、と思わずにいられません。
青空なら、桜の花がどんなに、美しく映えたか、と。
でも、ちょうど、見ごろの桜の花を、母と一緒に観ることができたのは、とても嬉しいことでした。
今回、母と出掛けて、気づいたのは、母の足腰が、思いの外、弱ってきていることです。
母のペースに合わせて、ゆっくり歩いていたのですが、時々、立ち止まって、休まないと続かない様子の母。
冬の間、一緒にウォーキングすることもなかったので、温かくなってきた、これからは、週に一度でも良いので、母とゆっくり、散歩がてら、ウォーキングしようと思いました。
母には、自分の足で歩き、いつまでも、健康で居て欲しいと思っています。
毎晩、母のふくらはぎを揉んでいる私ですが、確かに、冬を越す間に、ふくらはぎの筋肉が細くなってきているのが、気になっていました。
今日、一緒に歩いて、母の足の筋力の衰えを再確認し、やはり、少しずつ、ゆっくりで良いので、ウォーキングしようと思いました。
お花見をして、いろいろなことを思った日でした。
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2017年03月31日
スミレの花を見つけました♪
この季節、桜を待ちわびる方が多いと思いますが、私が待ち望んでいるのは、実はスミレの花。
昨日、自宅から徒歩20分のスーパーに、ウォーキングを兼ねて、買い物に行ったところ、スミレの花を発見しました♪
毎年、この場所にはスミレが咲いていましたので、ここ一か月ほどは、「まだかな?」「まだかな?」という思いで、ここを通っていました。
紫色の気高さと可憐さを併せ持った、スミレの花。
大好きです!!
スミレの花、全般の花言葉は「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」だそうです。
花の色によっても、多少、違いがあり、紫のスミレは「貞節」「愛」。
青いスミレは「watchfulness(用心深さ)」「love(愛情)」。
白いスミレは「あどけない恋」「無邪気な恋」「純潔」。
黄色いスミレは「田園の幸福」「つつましい喜び」。
スミレの花には、ギリシア神話があります。
「イアという美しい娘がいました。太陽神アポロンが彼女に一目ぼれをしますが、イアには婚約者がいたため、アポロンの愛を受け入れようとしませんでした。それに怒ったアポロンがイアをスミレに変えてしまったといいます。」
スミレの花に似つかわしい、ギリシャ神話ですね。
私は、何か、この花に、精神性の高さのようなものを感じています。
深い紫色からの印象ですが、アスファルトの割れ目からも、花を咲かせる、姿に似合わぬ逞しさにも惹かれます。
スミレの花を発見して、幸せを感じた日でした!
ありがたいことです。
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2015年04月22日
鑑定室の百合が咲きました!
やさしいピンク色に鹿の子模様の百合の花です。
雄しべの色が淡いオレンジ色で、やさしさを演出します。
通常、もっと、濃い朱色の雄しべのことが多いですよね?
我が家では、玄関と、お客様をお迎えする鑑定室には、花を絶やさないようにしています。
あと、仏間にも、お仏壇の香花とは別に、いつもお花を飾ります。
以前もブログに書いたことがありますが、生花には、エネルギーを感じます。
精一杯、咲いている、その姿が、凛として美しく、眺めていると、気持ちがシャキッとします。
我が家では、百合と薔薇を飾ることが多いのですが、どちらも、気高さを感じさせる花ですね。
ありがたいです!
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2015年01月13日
癒されるわ〜!

多分、一生懸命、咲いている花の姿に、励まされたり、同時に、癒されたりしているのでしょうね。
確かに、美しい百合を眺めていると、頑張ろうと思えてくるから、不思議。
花の生命力、恐るぺし!
2014年05月25日
備えあれば、願い事叶う!

そんな中、シャンッとしているのが、この百合の花なんです。
もともと、夏に花開く花なので、気温がどんなに上がっても、首を垂れるなんてことは決してありません。
鑑定室には、これまで主として薔薇の花を飾ってきた私ですが、この季節は、鑑定室にも百合の花を飾ることが多くなりそうです。
この百合、美しいピンク色ですね。
そのせいなのか、このところ、いらっしゃるお客様のお悩みが恋愛のお悩みであることが多く、しかも、展開が悪くない感じ、という方が多いのです。
ピンク色には、恋愛運を高める効果があると言われますが、ホントみたいですよ。
しかし、大輪ですね~!
人の顔くらい、ありそうなほどです。
お客様も、口々に、「立派な百合ですね~!」とおっしゃられます。
お花を飾って、いつ、お客様がいらしても良い状態にしておいた鑑定室には、対面、電話、スカイプ鑑定のお客様が必ず、お見えになります。
そして、また、私は、お客様が、続けていらっしゃっても、対応できるよう、お茶をお出しするときのステンレスポットを、複数用意しました。
茶器揃えは、もともと、二つ、用意してあります。
そしたら、ほんとに、この頃は、お客様が一日に、二組以上、来られるようになりました。
備えあれば憂いなしと言いますが、備えあれば、願い事叶う、と言ったところでしょうか?
そこで、私は考えました。
「茶器揃えをもう一組、購入して、3セット、待機させたら、一日に3組以上のお客様をお迎えすることになるのでは?」と。
なので、近々、伊勢丹か松坂屋、もしくは北街道のかさいさんを訪れて、良い茶器揃えを購入してみようと思っています。
もともと、開運研究をせっせとしている私ですが、この頃気づいたことが、以上のようなことでした。
必要になってから買えばいい、のではなく、買って用意すると、必要な状況がやってくる、のだということに、気づいたのです。
よく、言いますよね?
タキシードを買うと、タキシードを着ていく場に恵まれる、と。
これはいろいろ、応用できそうです。
これからも、お花を絶やさない生活を続けます。
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2014年05月17日
芍薬が鞠のようです!

丸い固いつぼみの時にはわからなかったのですが、本当に鞠のようなお花です。
季節の花を飾ることって、開運アクションとしてもgoodなのですが、それ以前に、とっても気持ちが華やぎますね!
お花、特に、ピンクのお花を飾ると、恋愛運のご相談のお客様の援護になる気がします。
この花も、きっと、お客様の運気をアップさせてくれるでしょう。
生花には、それだけの、エネルギーを感じます。
感謝です!
それでは、今夜もスカイプ鑑定、頑張ります!
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タグ :芍薬
2014年04月28日
菖蒲の花と扇風機

この季節らしい花の姿に、一目ぼれして、購入を決定しました。
薔薇と百合にシフトしている私の家の生花ですが、時には、こんな風に、季節感あふれるお花が登場します。
端午の節句のお飾りともマッチして、良い感じです。
紫色の花が、大好きな私。
その筆頭は、やはり、スミレなのですが、菖蒲の花の紫も気高く、凛として、素敵ですね。
日本の花は、やはり、和室にはぴったりです。
備前焼の花瓶にもマッチしていますね。
そして、今日は、ついに扇風機を出しました。

だって、二階は、さんさんと日がさして、温かいを通り越し、暑いですから。
さて、世間では、ゴールデンウィークに入りましたね。
世間では、というのは、私にはあまり、関係ないからなんですね。
仕事三昧の日々です。
ありがたいことですね。
そんな、私の仕事場は、鑑定室。
その鑑定室に、飾った菖蒲の花と、蔵から引っ張り出してきた扇風機。
初夏になろうとしている季節を感じます。
菖蒲の花を飾った鑑定室では、どんなご相談を受けるのでしょう?
私の個人的な感想かもしれませんが、鑑定室に赤やピンク色の薔薇の花を飾ったときには、恋愛のご相談を受けることが多いように感じます。
まあ、恋愛のご相談は、日常的に八割を超えていますが、それでも、そんな感じがするのです。
また、黄色の薔薇とか、アルストロメリアといった、金運に効きそうな花を飾っているときには、仕事のご相談が多いような気も。
私の主観なのですけどね。
ならば、この、菖蒲の花を飾ったときには、一体・・・?
予想としては、スピリチュアルな感性をお持ちのお客様のご来訪をいただけるのかも、なんて、思っています。
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2014年04月24日
赤い薔薇と白い百合、魔術師のカード・・・。

そして、今度は、白い百合の花を見つめていると、なにか、こう、敬虔な、厳かな、神聖なものを見ている気持ちになってきます。
赤と白の対比が、そんな気分の違いを生み出しているのでしょうが、私の心に、浮かんだ感情の裏には、日ごろ、手になじんでいるタロットカードの絵柄から受けているインスピレーションも存在しているみたいです。

そのカードには、ご覧いただければ、一目瞭然ですが、赤い薔薇と白い百合の花が描かれています。
一般に、赤い薔薇は情熱を、白い百合は知性や理性を表しているとも言われます。
そして、「魔術師」のカードは、私たち占い師にとって、守り札のような存在でもあります。

そして、彼を取り囲むように描かれている、薔薇と百合。
美しいカードでもある、「魔術師」です。
さきほど、このカードのことを、占い師の守り札と記述した私ですが、実は、占い師として、私がもっと心惹かれているカードがあります。
それは、女教皇のカードなんですね。
青く、透き通り、冷たい印象もあるこのカード、私には、彼女の足元の月もさることながら、占い師として生きていくならば、このカードのような境地を目指していきたいと思っています。

女帝のような豊かさと少々の色っぽさなど微塵もない、透き通った青い女性である、女教皇。
実際には、女教皇という官職はなく、教皇、つまり法王の女版である、このカードは、実態の無いカードともいえます。
でも、とても、高い境地を感じさせる、素晴らしいカードだと、私は思っています。
さて、薔薇と百合の花から、いつも、タロットカードを連想している私ですが、こんな風に、占いが日々の生活の根幹にどっしりと根ざしていることは、幸せなことだと思っています。
なぜなら、私は占い師ですから。
そして、今後も、一生懸命、この仕事に取り組んでいこうと思っています。
そんな私の気持ちを鼓舞してくれる薔薇と百合の花に感謝!、です。
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タグ :タロットカード
2014年04月09日
薔薇も好き!

もっと、アレンジできると、良いのでしょうけれど、今のところ、こんな風に、フラワーベースに飾るだけの私です。
でも、それだけでも、もともとの花が素晴らしいので、十分、見応えしますね。
オレンジの薔薇は、太陽を連想させて、好きなんです。
太陽は、すべての生命の源。
私の前世が、エジプトにおける、太陽のエネルギーを地上に降ろす神官だったというメッセージも受けているため、オレンジ色に反応してしまうのでした。
そのメッセージを受けるまでは、お月様に親和する感覚をもっていると思っていました。
もちろん、お月様の満ち欠けで、生活パターンを決めている私ですから、お月様に親和するのは確かなのです。
でも、お月様だけに親和するわけではなかったらしいですね、実際のところ。
さて、玄関にはオレンジ色の薔薇。

ピンク色の薔薇を飾ったわけは、鑑定室で占うお客様の10人に8人は、恋愛のご相談だからです。
ピンク色は、恋愛運を挙げてくれる、幸運色です。
薔薇は、リボンモチーフや、蝶々の模様などとともに、女子力増強のエネルギーがあるグッズの一つです。
なので、今日、この薔薇を飾って鑑定したお客様も、笑顔でお帰りになり、私も嬉しかったです。
それにしても、私のブログは、「お花を飾りました」と言う内容が多いですね(笑)。
それだけ、お花を飾れることが嬉しいのだと思います。
以前は、お花を飾り続けることができる、物心両面の余裕がありませんでしたから。
でも、この幸せを、当たり前と思わないで、お仕事に、生き方に、真摯でいたいと思います。
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2014年04月09日
すみれの花が好き‼︎

紫の貴婦人のような印象を抱いています。
すみれが咲くこの時期、私は山歩きがしたくなります。
すみれがいっぱい咲いているからです。
でも、この画像のように、アスファルトの隙間から、ちゃんと、花を咲かせている、すみれを発見できるので、普通に街を歩くのも、この季節は好きですね。
こんな風に、アスファルトの隙間からでも、しっかり咲く、そんな強さを秘めていることを感じさせないほど、可憐な姿をしているすみれ。
女性の在り方として、あるべき姿かも、などと思っています。
可憐で、気高く、強い。
こんな女性になりたいものです。
頑張ろうっと!
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2014年04月05日
太陽に向かって伸びるチューリップのように

薔薇と違って、茎の柔らかいこの花は、窓の陽光に向かって、首を伸ばしていますね。
植物の、こういう姿を見ていると、「健やかだなぁ・・・」と思います。
明るい方へ、明るい方へと、伸びていく植物。
見ているだけで、気持ちが上向きになりますね。
さて、今日は、昼間も、電話鑑定のご依頼を承っています。
食事休憩の後、鑑定です。
お仕事があることに感謝!
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2014年04月01日
気分を変えて、アルストロメリア

白いアルストロメリアの花言葉は、’’凛々しさ”
百合の仲間に入る花だそうです。
なんだかんだ言っても、百合に落ち着く、我が家の玄関でした。
この花は、よく持ちますね、そんなところも、選んだ理由です。
さあ、今日の後半も、頑張っていきましょう!
2014年03月13日
花育・フラワーハートセラピー
心理学的な観点で、フラワーアレンジメントを造りました。
楽しいです!
と、ここまでが、受講しながら、記したブログです。
これから先は、帰宅した私が、今夜の感想を記したいと思います。
深津美穂先生は、プロフェッショナル心理カウンセラーにして、花育インストラクター、フラワーハートセラピストでいらっしゃいます。
19:00開始のこのセラピーに、私は18:30開始と勘違いして、会場にお邪魔してしまいました。
美穂先生がいらっしゃり、ご挨拶させていただいたあと、体験レッスンの私に、美穂先生は、どんなアプローチでこのレッスンをされているのかを、説明してくださいました。
そして、悪天候の中、ぞくぞく、生徒さんがやってこられ、セラピーが始まりました。
詳しい内容については、受講された方が良いと思いますので、講義内容についてはこのくらいにさせていただきますね。
このセラピーを受けて、私は、五感がとても喜んでいるな、という感覚になりました。
花を触り、ほのかな花の香りを感じ、花の色を楽しみ、軽快なBGMを楽しみました。そして、何より、アレンジメントが出来ていく過程が、とっても楽しかったです。
最初の画像が、私のつくったアレンジメントです。
青系の花を中心にしたのは、私に合理的な面が欠けているからです。そして、まわりを囲む白い花は、自分を主張することの多い傾向を抑えるために用いました。ピンクの花が、それらの橋渡しをしてくれているイメージです。
そして、緑の葉で周りを囲み、調和的な仕上がりになるよう、配慮したつもりです。
受講生の皆さんも、それぞれに素敵なアレンジメントを作られ、非常に和やかな雰囲気の中、セラピーが行われ、素敵な時間を過ごせました。
深津美穂先生、ありがとうございました。
皆様も、心のケアを、五感をフルに使ってなさると、とっても満足度が高いことを、体験されてみてはいかがでしょう?
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