佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
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2014年03月17日
マッドティーパーティー、楽しかったです。

中村さんがセラピストとして、カラーセラピーのブースを出店された催し、マッドティーパーティーに行ってきました。
静岡商工会議所近く、丸伸ビルの4階、ロザージュさんで、行われていました。
カラーセラピーのセッションは、グラスルーエというもので、マスのなかに、いろいろある色のガラス玉を好きなように入れて完成させます。
ちなみに、画像は、私が作ったものを、美樹さんが映してくれました。
私は、全体的に淡い色合いのガラスを使っていますね。
現在、あまり、重いものを心に抱えていないことの反映だそうです。ちょっと、ホッとしました。
また、「自立」がキーワードとのこと。う~ん、ほんと、それ、今、私の大切な課題だとおもっていたところでした。
経済的自立はしましたが、精神的には、母と共依存関係かも、と思ったりもしていて、もっと、大人対大人の関係性を作りたいというのが、今の私の問題意識のありどころです。
そして、美樹さんのカラーセラピーでは、私の未来を開いてくれるカラーも教えていただけました。
美樹さん、ありがとうございます。
そして、オーラカラー&数秘の魅六さんのセッション。
私は、何日か前に申し込んでいましたので、魅六さんはFACEBOOKで、私が数秘を使う占い師と前もってご存じでした。
きっと、やりにくいな、と思われたと思います。
でも、「ニュートラルな気持ちでいますので、よろしくお願いいたします」と申し上げて、セッションを受けさせていただきました。
実際、同じ占術の鑑定士さんでも、その人、その人、それぞれに、視点が違うため、とても勉強になるのです。
魅六さんのセッションは、私が出来ないオーラカラーも入っていて、これからの指針をいただけました。
こちらでも、「自立」がキーワードとのこと、すごいですね、数秘とオーラカラー。
私も、もっと、精進しようと思いました。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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2014年03月15日
明日は、ロザージュさんで、心身のデトックス♪

明日は、商工会議所近くの丸伸ビル4Fのロザージュさんで、「Mad Tea Party マッドティーパーティー」という、心身のデトックスをテーマにした催しが、11:00~17:00で、開催されます。
身体の外側、心、身体の内側の三つの方向から、いろいろなブースでデトックスの提案があるみたいですよ。
この催しについて、私に教えてくださったのは、鈴木美樹さん。
一昨日、体験参加させていただいた「花育・フラワーハートセラピー」で、生徒さんとして参加されていたセラピストさんです。
美樹さんがセッションされる”カラーセラピー<グラスルーエ>”と、オーラカラー分析士魅六(みろく)氏がセッションされる”数秘&オーラカラー”の二つは、すでに予約済みの私。
このところ、積極的に、心理学系のセミナー&セラピーに参加中の私ですが、このイベントも、心惹かれるものを感じ、速攻で、参加を決めました。
現在、友人を誘っているところです。
スピリチュアルな観点で、開催されるイベントって、その気になって探してみると、いっぱいあるんですね。
そして、そういう催しを通して、セッションをしてくださる方々は、私たちに、なにか、見えない大きな力があることを、教えてくださっているのでしょう。
そういう方向から、この世界や自分自身を見つめなおすということは、とても大切な視点だと思っています。
ですから、明日は、ニュートラルな意識で、セッションを受けようと思います。
導きをいただくには、素直が一番です。
楽しみです♪
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2014年03月09日
トラちゃん猫パンチ炸裂中(直観は使うことで磨かれる)
猫の写真を撮るのに夢中な私と、嫌がって、猫パンチする我が家の末っ子の猫・虎之介。実に平和な佐藤家の朝です。
ごめんね、嫌そうな顔してても、しつこくシャッターチャンスをねらったりして。
かわいくて仕方ないので、なんとか、ベストショットを撮影したいと思ってしまう私です。
さて、そんな風に始まった今日と言う日ですが、午前も午後も、実は電話・スカイプ鑑定のご依頼を承っております。
ありがたいことです。
お電話やスカイプでの鑑定は、始めたばかりの頃は、非常に緊張しましたね。
今も、緊張しますが、初めのころのようなガチガチではないので、半年の経験でも、ものを言うのだなと思います。
お顔が拝見できない方も多いので、声のトーンや、間の取り方など、感じ取れるものは貪欲に感じ取ろうとした半年間でした。
そのせいか、この頃、直観に従うと、非常に結果が良いという現象が起き始めています。
私は、直観型の占い師ではないと、自分のことを思っていましたが、実は、直観が働き始めています。
毎日、少なくとも2人は、鑑定させていただいていることが、常に感覚を研ぎ澄ますことにつながり、その結果、直観の恵みにあずかれるようになったということでしょうか?
先日、ブログにもお書きしましたが、とっさの判断で、ベストな選択をしていることが多くなっているのです。
そして、そんなときは、ポーンと、頭の中に、言葉やイメージが、飛び込んでくる感じです。
2月から3月にかけて、他家に嫁いだ姉と姉の家族の誕生日ラッシュのため、我が家では、毎年、お祝いに、お菓子を贈ることにしています。
初め、姉の家と、すでに嫁いだ姪っ子の家には、別々のものを送る計画をしていました。
しかし、いざ、買う段になって、なぜか、両家とも、鞠福(まりふく)という、雅正庵さんの、抹茶大福のセットが良いような気がして、ふた処に鞠福を贈りました。
その姪っ子には、まだ幼い子供が二人いますので、カステラみたいなものにしよう、と母と話していたにもかかわらず、ふと「依ちゃん(姪っ子の名前)にも、鞠福がいいかも」と思ったのです。
そして、「届いたよ」という知らせを電話で受け取ったとき、初めて、嫁いだ姪の大好物が大福であったと知りました。
姪っ子の好物を何も知らない私でしたが、ふと感じたことを実行して、結果的に彼女の大好物を贈ることになったのでした。
過去にも、友人の誕生日プレゼントに選んだ品が、その友人がコレクションしているものだったとか、何も知らずに、お土産を友人に持っていったら、その友人が久しく食べていない大好物であったとか、そんなことは、しばしば起こります。
おそらく、大切な人だと思って、一生懸命、相手のことだけを考えているため、そういう不思議なことが引き寄せられるのでしょう。
これは、大切なお客様にも発揮されるべき能力ですね。
お客様にとってベストな提案をすることのできる占い師になるためにも、直観を磨こうと思います。
それには、まず、日ごろから、直観を使う場面を増やすことです。
精進しますね。
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2014年02月11日
「今がベストのタイミング」に気付くために
そして、そのベスト・タイミングな瞬間が訪れた時、天(というか、神様というか、守護天使というか、大きな力のことです)は、ちゃんと、そのシグナルを送ってくれています。
そのシグナルを受け取って、ベストなタイミングで物事を成し遂げた時、人は、偉業を成し遂げることができるのだろうと思います。
偉業とまではいかなくても、なにか、良い流れにのっかることは、すべての人に与えられているチャンスです。
最近、あることに関して、私は、「あれがシグナルだったか!」と、気づくことがありました。
それは、ありがたいことに、お客様の鑑定ご依頼のお電話をいただいた後に、訪れました。
その日、私が鑑定のご依頼を受けたのは、二件目のことでした。
そして、翌日の午前と午後に一件ずつ、鑑定のご予約をいれて、ふと、「お花を新しくしたい」と思いました。
そのとき、私は、連日の睡眠不足を補うために、仮眠にはいったところで、うとうとしていたら、お客様から、お電話をいただき、飛び起きたのでした。
玄関と鑑定室のお花が、今が盛りのピークであることに思い至り、花屋さんに赴く必要性を感じましたが、その日の予定では、夕方に花屋さんに行くことが可能でした。
しかも、私は仮眠をとらないと、かなりグロッキーな状態で、お電話を切ったあと、すぐに仮眠に入りたい気持がしていました。
「夕方、行けるし」と思った時、すかさず、「いや、違う、今、行かなくちゃ」という言葉が頭に飛び込んできました。
そう、飛び込んできたのです。私が思いついたというより、上の方から飛び込んできた感じです。
そして、私は、すぐに、徒歩20分かかる、お花屋さんに向かうことにしました。
お花屋さんにつくと、そこには、仕入れたばかりの元気な薔薇の花が待っていました。
さらに、奥から、「これから出すところだけど・・・。」と言いながら、お店の方が黄色い薔薇の束を持ってきてくれます。
何度も訪れている、そのお店ですが、まさに、活きの良いお花を取りそろえたばかりというタイミングでした。
いつものように、百合と薔薇を購入して、すぐさま、帰路についた私です。
そして、家に着くと、ほどなくして、新しいお客様から、お電話をいただき、その日の夕方から夜にかけての、ご予約をいただきました。
そう、お花を買う前には、入っていなかったご予約が入って、夕方に、花を買うという行動は不可能になったのです。
もしくは、お花を買うために、せっかくの鑑定ご依頼を後日に回すか、失うか、するところでした。
あのとき、「いや、違う、今、行かなくちゃ」と頭に飛び込んできた、その言葉に従わなかったら、結局、お花は買えず仕舞いで、翌日のお客様を、お花なしでお迎えしなくてはならなくなるところでした。
あの、「今、行かなくちゃ」という言葉、あれがシグナルだったのです。
そして、私は、そのシグナルの通りに行動して、ベストなタイミングで、活きの良いお花をゲットし、さらに、新しい鑑定ご予約まで、承ったのです。
今回のシグナルは、頭に飛び込む言葉という、非常にわかりやすいパターンでしたので、私も素直に従うことが出来ました。
また、これから仮眠を取ろうという、非常にリラックスした状態で受け取ったことも、シグナルを逃さないために、良いことでした。
こんな風に、天は、私たちに、常に、「今がベストだよ」と、シグナルを送り続けてくれています。
それを受け取って、即、行動に起こす人が、もっと、増えたら、世の中がもっと、潤滑な流れになっていくのじゃないかしら、と思う私です。
なので、皆様に、お願いしたいのは、シグナルを受け取りやすい状態をキープしていただけないか、ということです。
どんな状態がシグナルを受け取ったり、そして、シグナルと気づきやすいかと申しますと、単純さ、素直さを、ご自分の中に持つことが大切です。
そして、常日頃から、シグナルにウエルカムというお気持ちをお持ちください。
素直な人ほど、そして、天からのシグナルを歓迎するお気持ちのある人ほど、シグナルは届きやすくなります。
今後のブログで、シグナルには、どんなパターンがあるか、など、おいおい、お話しさせていただきます。
まずは、素直さをお持ちくださいませというのが、今回のメッセージの主題でした。
それでは、また、ブログでお会いしましょう。
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2013年05月08日
おやすみなさい(宇宙からの贈り物を受け取ること)
今夜の「おやすみなさい」は、画像なしでお送りします。
ベストセラー「ザ・シークレット」をお読みになられた方なら、ご存じのことと思いますが、宇宙にお願いをすることで、望みをかなえる方法が、広く知られるようになりました。
別の言葉、それもかなり有名な言葉でいうと、「引き寄せの法則」ですね。
私は、実は、「ザ・シークレット」を手にする前に、ウオレス・ワトルズによる「富を「引き寄せる」科学的法則」という本を読んでいました。
この本こそ、「ザ・シークレット」を書いたロンダ・バーン女史が、娘さんからプレゼントされて、開眼する端緒となった本だと知ったのは、最近のことです。
この本では、競争することをやめ、感謝することで、だれでも容易に望みをかなえられるということが書かれています。
「すべての基本は、感謝なのではないか」、その考えは、私が、若いころからずっと思ってきたことでもあり、この本を読んで、納得がいきました。
さまざまな宗教の、真の存在価値は、感謝することを習慣化するよう、人々に知らしめていることだと私は思っています。
教義は違えど、どんな宗教でも、「感謝」は、大切なこととされていますね。
そして、その感謝という行為は、私たちの、心身に多大な良い影響をもたらすようです。
不平不満から生まれるのは、ストレスで、ストレスは、私たちの心身をむしばみます。
だから、大昔の賢者は、小さなことでも感謝するよう、宗教をあみだしたのかもしれません。
今日、私は、友人と話していて、素敵な示唆をいっぱい受けました。
その中の一つが、宇宙にお願いをするのに、こんな言葉を紙に書いたり、口にするといいよ、というものでした。
「私が知りたいことの答えを、すべて、完璧な形で、いつも授かっていることに、感謝します。」
これは、迷うことの多い、私たちが、ベストな答えを、宇宙からいただくための言葉です。
「無限の豊かさを、喜んで生きていることに感謝します。」
そして、これは、経済的なことのみでなく、真に豊かな人生を送るための言葉です。
「私という最強で、最高の、頼もしいパートナーと、いつも一緒にいられることを感謝します。」
これは、自分自身を尊んで、いくための言葉です。
そして、最後に、魂の伴侶を求めている人にとって、良い言葉を書きましょう。
「私の魂を喜ばせるパートナーと幸せに過ごしていることに感謝します。」
ちなみに、私は、次のような言葉も、実際に今夜から、ノートに書くことにしました。
「母とクイーンエリザベス号で、世界一周旅行の船旅をしている幸せに感謝します。」
馬鹿みたい、と思わず、真面目にこうした願いを宇宙に投げかけることができるようになるには、意識改革が必要かもしれません。
宇宙は、私たちが、意志をつよく、願ったことを、かなえようとしてくれる、頼もしい存在です。
そして、その宇宙を信頼して、幼子のように、純粋な気持ちで、願いを託してみませんか?
願ったことが、かなうのに、紙に書くことは、その叶う速度を速めます。
ぜひ、ご自分の願いを、完了形にして、紙に書く習慣を身に着け、さらに、感謝して生きることをお勧めします。
いつ、書いても効果はありますが、10日の新月の日などは、効果が抜群ですから、ぜひ、実践してみてくださいね。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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ベストセラー「ザ・シークレット」をお読みになられた方なら、ご存じのことと思いますが、宇宙にお願いをすることで、望みをかなえる方法が、広く知られるようになりました。
別の言葉、それもかなり有名な言葉でいうと、「引き寄せの法則」ですね。
私は、実は、「ザ・シークレット」を手にする前に、ウオレス・ワトルズによる「富を「引き寄せる」科学的法則」という本を読んでいました。
この本こそ、「ザ・シークレット」を書いたロンダ・バーン女史が、娘さんからプレゼントされて、開眼する端緒となった本だと知ったのは、最近のことです。
この本では、競争することをやめ、感謝することで、だれでも容易に望みをかなえられるということが書かれています。
「すべての基本は、感謝なのではないか」、その考えは、私が、若いころからずっと思ってきたことでもあり、この本を読んで、納得がいきました。
さまざまな宗教の、真の存在価値は、感謝することを習慣化するよう、人々に知らしめていることだと私は思っています。
教義は違えど、どんな宗教でも、「感謝」は、大切なこととされていますね。
そして、その感謝という行為は、私たちの、心身に多大な良い影響をもたらすようです。
不平不満から生まれるのは、ストレスで、ストレスは、私たちの心身をむしばみます。
だから、大昔の賢者は、小さなことでも感謝するよう、宗教をあみだしたのかもしれません。
今日、私は、友人と話していて、素敵な示唆をいっぱい受けました。
その中の一つが、宇宙にお願いをするのに、こんな言葉を紙に書いたり、口にするといいよ、というものでした。
「私が知りたいことの答えを、すべて、完璧な形で、いつも授かっていることに、感謝します。」
これは、迷うことの多い、私たちが、ベストな答えを、宇宙からいただくための言葉です。
「無限の豊かさを、喜んで生きていることに感謝します。」
そして、これは、経済的なことのみでなく、真に豊かな人生を送るための言葉です。
「私という最強で、最高の、頼もしいパートナーと、いつも一緒にいられることを感謝します。」
これは、自分自身を尊んで、いくための言葉です。
そして、最後に、魂の伴侶を求めている人にとって、良い言葉を書きましょう。
「私の魂を喜ばせるパートナーと幸せに過ごしていることに感謝します。」
ちなみに、私は、次のような言葉も、実際に今夜から、ノートに書くことにしました。
「母とクイーンエリザベス号で、世界一周旅行の船旅をしている幸せに感謝します。」
馬鹿みたい、と思わず、真面目にこうした願いを宇宙に投げかけることができるようになるには、意識改革が必要かもしれません。
宇宙は、私たちが、意志をつよく、願ったことを、かなえようとしてくれる、頼もしい存在です。
そして、その宇宙を信頼して、幼子のように、純粋な気持ちで、願いを託してみませんか?
願ったことが、かなうのに、紙に書くことは、その叶う速度を速めます。
ぜひ、ご自分の願いを、完了形にして、紙に書く習慣を身に着け、さらに、感謝して生きることをお勧めします。
いつ、書いても効果はありますが、10日の新月の日などは、効果が抜群ですから、ぜひ、実践してみてくださいね。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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2012年12月06日
おやすみなさい(守られてる?)

実は、私、すんでのところで、危うい目に遭わずに済んだみたいなんですね。
笹子トンネルの事故、痛ましいことで、ほんとに、心が痛みます。
この事故が起きたのが、12月2日でした。
私は、実をいうと、12月3日に、山梨方面に出かける予定があったのでした。
その予定は、ある理由から、キャンセルとなりました。
山梨方面、目的地のひとつは、画像の金櫻神社でした。
この神社のほかにも、山梨のあちこちをドライブしていたかもしれなかったのです。
もちろん、静岡から向かうのに、笹子トンネルは通らないでしょう。
でも、山梨をあちこち、車で移動していたら、このトンネルを通っても不思議はなかったと思います。
また、事故が起きたのは、確かに2日のことで、私が行く予定だった3日ではありません。
でも、いつ、起きるともしれない事故だったことを思うと、間一髪という気がします。
私が、この山梨行きをキャンセルするに至った経緯には、心を痛める出来事もありました。
でも、そういう痛みを味わったことで、命が助かったのかもしれません。
何か、大きな力に守られている、そんな気がします。
ありがたいというより、畏れ多い、そんな思いです。
事故に遭われた方々のご冥福を祈ります。
そして、生きていること、生かされていることに感謝します。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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