佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
佐藤洋子研究室鑑定料金
【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2010年02月17日
お騒がせしました(MZさんと仲直りしました)。
画像なしのブログで失礼します。
先日、このブログ上で、言葉のバトルを繰り広げ、ご気分を害された方もおられたことと反省しています。
そのバトルの相手であるMZさんと、先ほど、電話にて仲直りしました。
なんと、人騒がせな、とお思いでしょう。
仲直りのきっかけを作ってくれたのは、MZさんでした。
外出の多い私の留守電に、メッセージを入れてくれたのです。
あんなに、ひどいことをブログ上で、言い放った私にです。
ですから、今度は、私からお電話しました。
MZさんに対して、随分つらい思いをさせるようなことを書いた私に、電話で謝りたいとおしゃられる彼女に、私のほうこそ謝りたいと申し上げました。
彼女は、私がコメントの中で「あなたのコメントにはネガティブな想念を感じる」と書いたことを、そして、「心に土足で入るようなコメント」という言葉にも傷ついていると話してくれました。
しかし、「ネガティブな想念」という言葉が、MZさんが私に向かってそういうものを送っていたと言う意味ではなく、ご自身の生き方に対して「ネガティブな捉え方をしているのが気になっていた」ことをお話ししたところ、MZさんの中でわだかまっていたものが、溶けたとのことでした。
「心に土足で入る」という言葉の意味は、あまりにストレートに苦しい胸のうちをコメントで打ち明けられたことであったということも解ってもらえました。
その、苦しい胸のうちをコメントしてくれていたことに対して、私が答えに窮しながらも、それが私にとって、必要な学びの機会だったと思っていることをお話しすると、「そう思ってくれるのなら嬉しい」ともおっしゃられ、仲直りすることができたのでした。
彼女との馴れ初めは、産学交流センターでのセミナー後の交流会で、名刺を交換したことから、交流がはじまりました。
一晩に、五件も私のブログにコメントしてくださったこともあったりして、熱心な方だなぁと思っていたところに、メールをいただき、私のほうから「お友達になってくれませんか」と申し上げたのでした。
そういう方でしたから、ブログ上で、言葉の行き違いでバトルを繰り広げたときは、正直、つらかったです。
でも、彼女も、私も、譲らない性格なところがあって、絶交宣言まで飛び出す、ということになってしまいました。
なるようにしかならない、と諦めていた私に、勇気をもって、留守番電話にメッセージを残してくれる、そういう友人を失わなくて済んで、本当に、運命に感謝しています。
喧嘩ができる友人を持つって、やはり、心強いですね。
彼女は、私がおかしなことをしたり、言ったりすれば、必ず、「それは違うと思う」と直言してくれる友の一人です。
本当に、仲直りできたことが、嬉しくてなりません。
もしかしたら、彼女を失うことは、ある意味、失恋よりつらいことだったかもしれません。
だって、ほんとに、このところの私は、人のいないところでは、ため息ばかりついていましたから。
彼女がいてくれると思っただけで、百人力の味方を得たような気持ちです。
ありがとうございます。
本当に、運命に感謝します。
ありがとうございます。
先日、このブログ上で、言葉のバトルを繰り広げ、ご気分を害された方もおられたことと反省しています。
そのバトルの相手であるMZさんと、先ほど、電話にて仲直りしました。
なんと、人騒がせな、とお思いでしょう。
仲直りのきっかけを作ってくれたのは、MZさんでした。
外出の多い私の留守電に、メッセージを入れてくれたのです。
あんなに、ひどいことをブログ上で、言い放った私にです。
ですから、今度は、私からお電話しました。
MZさんに対して、随分つらい思いをさせるようなことを書いた私に、電話で謝りたいとおしゃられる彼女に、私のほうこそ謝りたいと申し上げました。
彼女は、私がコメントの中で「あなたのコメントにはネガティブな想念を感じる」と書いたことを、そして、「心に土足で入るようなコメント」という言葉にも傷ついていると話してくれました。
しかし、「ネガティブな想念」という言葉が、MZさんが私に向かってそういうものを送っていたと言う意味ではなく、ご自身の生き方に対して「ネガティブな捉え方をしているのが気になっていた」ことをお話ししたところ、MZさんの中でわだかまっていたものが、溶けたとのことでした。
「心に土足で入る」という言葉の意味は、あまりにストレートに苦しい胸のうちをコメントで打ち明けられたことであったということも解ってもらえました。
その、苦しい胸のうちをコメントしてくれていたことに対して、私が答えに窮しながらも、それが私にとって、必要な学びの機会だったと思っていることをお話しすると、「そう思ってくれるのなら嬉しい」ともおっしゃられ、仲直りすることができたのでした。
彼女との馴れ初めは、産学交流センターでのセミナー後の交流会で、名刺を交換したことから、交流がはじまりました。
一晩に、五件も私のブログにコメントしてくださったこともあったりして、熱心な方だなぁと思っていたところに、メールをいただき、私のほうから「お友達になってくれませんか」と申し上げたのでした。
そういう方でしたから、ブログ上で、言葉の行き違いでバトルを繰り広げたときは、正直、つらかったです。
でも、彼女も、私も、譲らない性格なところがあって、絶交宣言まで飛び出す、ということになってしまいました。
なるようにしかならない、と諦めていた私に、勇気をもって、留守番電話にメッセージを残してくれる、そういう友人を失わなくて済んで、本当に、運命に感謝しています。
喧嘩ができる友人を持つって、やはり、心強いですね。
彼女は、私がおかしなことをしたり、言ったりすれば、必ず、「それは違うと思う」と直言してくれる友の一人です。
本当に、仲直りできたことが、嬉しくてなりません。
もしかしたら、彼女を失うことは、ある意味、失恋よりつらいことだったかもしれません。
だって、ほんとに、このところの私は、人のいないところでは、ため息ばかりついていましたから。
彼女がいてくれると思っただけで、百人力の味方を得たような気持ちです。
ありがとうございます。
本当に、運命に感謝します。
ありがとうございます。
タグ :仲直り
2010年02月17日
昨日のカバラ占いシミコレの館
ありがとうございます。
昨日は、eしずおかのブロガーさんご夫妻が和菓子司光太郎のイチゴ大福をお土産に、鑑定を受けにいらしてくださいました。
鑑定方法は、カバラ数秘術で、まず、ご自分の秘数を知っていただくことから始まります。(たまに、タロットだけで良いというお客様も、佐藤洋子研究室の方ではいらっしゃいますけれどね)
そもそも、「カバラ」という言葉自体、なじみの無い言葉だと思うのですが、この「カバラ」とはヘブライ語で「伝承・伝えられてきたもの」と言う意味です。
神から人へ、師から弟子へ、と口伝(くでん)で伝わってきたものなので、この名がついたとも言われています。
ヘブライ語のアルファベットにあたるアレフベートは、22文字ですが、すべて、タロットカードの主たるカードである大アルカナのカードと対応しています。
そして、そのヘブライ語のアレフベートには、一文字一文字に数がついているのです。
その数をよりどころに、古(いにしえ)の人々はヘブライ語で書かれている、難解な聖書(旧約聖書)を解読しました。
その過程で、発達してきたものが数秘術です。
そんなことに触れながら、「数とは、単なる記号ではなく、意味を持っているのですよ」なんてお話に花が咲きました。
私は、鑑定させていただく方のことは、ほとんど予備知識は無いに等しいのですが、数を読むことで、その核心に迫っていくよう努力しています。
これからも、もっともっと、数を読むための直観や、数への理解を深めていきたいと思います。
なんといっても、今の私には、占いが生きる喜びであり、生きている証なのですから。
精進を続けますので、どうか、これからもよろしくお願い申し上げます。
なお、佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
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