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対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
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2010年02月17日
お騒がせしました(MZさんと仲直りしました)。
画像なしのブログで失礼します。
先日、このブログ上で、言葉のバトルを繰り広げ、ご気分を害された方もおられたことと反省しています。
そのバトルの相手であるMZさんと、先ほど、電話にて仲直りしました。
なんと、人騒がせな、とお思いでしょう。
仲直りのきっかけを作ってくれたのは、MZさんでした。
外出の多い私の留守電に、メッセージを入れてくれたのです。
あんなに、ひどいことをブログ上で、言い放った私にです。
ですから、今度は、私からお電話しました。
MZさんに対して、随分つらい思いをさせるようなことを書いた私に、電話で謝りたいとおしゃられる彼女に、私のほうこそ謝りたいと申し上げました。
彼女は、私がコメントの中で「あなたのコメントにはネガティブな想念を感じる」と書いたことを、そして、「心に土足で入るようなコメント」という言葉にも傷ついていると話してくれました。
しかし、「ネガティブな想念」という言葉が、MZさんが私に向かってそういうものを送っていたと言う意味ではなく、ご自身の生き方に対して「ネガティブな捉え方をしているのが気になっていた」ことをお話ししたところ、MZさんの中でわだかまっていたものが、溶けたとのことでした。
「心に土足で入る」という言葉の意味は、あまりにストレートに苦しい胸のうちをコメントで打ち明けられたことであったということも解ってもらえました。
その、苦しい胸のうちをコメントしてくれていたことに対して、私が答えに窮しながらも、それが私にとって、必要な学びの機会だったと思っていることをお話しすると、「そう思ってくれるのなら嬉しい」ともおっしゃられ、仲直りすることができたのでした。
彼女との馴れ初めは、産学交流センターでのセミナー後の交流会で、名刺を交換したことから、交流がはじまりました。
一晩に、五件も私のブログにコメントしてくださったこともあったりして、熱心な方だなぁと思っていたところに、メールをいただき、私のほうから「お友達になってくれませんか」と申し上げたのでした。
そういう方でしたから、ブログ上で、言葉の行き違いでバトルを繰り広げたときは、正直、つらかったです。
でも、彼女も、私も、譲らない性格なところがあって、絶交宣言まで飛び出す、ということになってしまいました。
なるようにしかならない、と諦めていた私に、勇気をもって、留守番電話にメッセージを残してくれる、そういう友人を失わなくて済んで、本当に、運命に感謝しています。
喧嘩ができる友人を持つって、やはり、心強いですね。
彼女は、私がおかしなことをしたり、言ったりすれば、必ず、「それは違うと思う」と直言してくれる友の一人です。
本当に、仲直りできたことが、嬉しくてなりません。
もしかしたら、彼女を失うことは、ある意味、失恋よりつらいことだったかもしれません。
だって、ほんとに、このところの私は、人のいないところでは、ため息ばかりついていましたから。
彼女がいてくれると思っただけで、百人力の味方を得たような気持ちです。
ありがとうございます。
本当に、運命に感謝します。
ありがとうございます。
先日、このブログ上で、言葉のバトルを繰り広げ、ご気分を害された方もおられたことと反省しています。
そのバトルの相手であるMZさんと、先ほど、電話にて仲直りしました。
なんと、人騒がせな、とお思いでしょう。
仲直りのきっかけを作ってくれたのは、MZさんでした。
外出の多い私の留守電に、メッセージを入れてくれたのです。
あんなに、ひどいことをブログ上で、言い放った私にです。
ですから、今度は、私からお電話しました。
MZさんに対して、随分つらい思いをさせるようなことを書いた私に、電話で謝りたいとおしゃられる彼女に、私のほうこそ謝りたいと申し上げました。
彼女は、私がコメントの中で「あなたのコメントにはネガティブな想念を感じる」と書いたことを、そして、「心に土足で入るようなコメント」という言葉にも傷ついていると話してくれました。
しかし、「ネガティブな想念」という言葉が、MZさんが私に向かってそういうものを送っていたと言う意味ではなく、ご自身の生き方に対して「ネガティブな捉え方をしているのが気になっていた」ことをお話ししたところ、MZさんの中でわだかまっていたものが、溶けたとのことでした。
「心に土足で入る」という言葉の意味は、あまりにストレートに苦しい胸のうちをコメントで打ち明けられたことであったということも解ってもらえました。
その、苦しい胸のうちをコメントしてくれていたことに対して、私が答えに窮しながらも、それが私にとって、必要な学びの機会だったと思っていることをお話しすると、「そう思ってくれるのなら嬉しい」ともおっしゃられ、仲直りすることができたのでした。
彼女との馴れ初めは、産学交流センターでのセミナー後の交流会で、名刺を交換したことから、交流がはじまりました。
一晩に、五件も私のブログにコメントしてくださったこともあったりして、熱心な方だなぁと思っていたところに、メールをいただき、私のほうから「お友達になってくれませんか」と申し上げたのでした。
そういう方でしたから、ブログ上で、言葉の行き違いでバトルを繰り広げたときは、正直、つらかったです。
でも、彼女も、私も、譲らない性格なところがあって、絶交宣言まで飛び出す、ということになってしまいました。
なるようにしかならない、と諦めていた私に、勇気をもって、留守番電話にメッセージを残してくれる、そういう友人を失わなくて済んで、本当に、運命に感謝しています。
喧嘩ができる友人を持つって、やはり、心強いですね。
彼女は、私がおかしなことをしたり、言ったりすれば、必ず、「それは違うと思う」と直言してくれる友の一人です。
本当に、仲直りできたことが、嬉しくてなりません。
もしかしたら、彼女を失うことは、ある意味、失恋よりつらいことだったかもしれません。
だって、ほんとに、このところの私は、人のいないところでは、ため息ばかりついていましたから。
彼女がいてくれると思っただけで、百人力の味方を得たような気持ちです。
ありがとうございます。
本当に、運命に感謝します。
ありがとうございます。
タグ :仲直り
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Posted by 佐藤洋子 at 21:32│Comments(2)
│人間関係と開運
この記事へのコメント
すごく久しぶりにコメントさせてもらいます。
仲直り出来て良かったですね。一生の宝物になると思います。
私も友達の事でいろいろあって…
長くなりますが…私が友達に預けた私物を私の断りもなく友達の男の知り合いに預けたこと。
そして私の
とアドレスをその人に教えて私物の受け渡しは二人でやり取りしてほしいとその男の人に言ったそうです。中身もわざわざその人に見せて。〈中身は知らない男の人なんかに絶対見られたくないものです〉私はすごくショックでした。でも友達に何も言えませんでした。
言わなかったと言うより
あまりの常識のなさに見捨てるしかないと思ってしまいました。
結局その事があってから
私から連絡していません。連絡がくれば返しますが。信用して預けた自分も悪かったし 友達ってなんだろうって考えさせられました。多分友達は悪い事したなんて思ってないだろうし…私が気を悪くしてるのもわかってないはずです。 だから佐藤さんがうらやましいなと思いました。私はこの友達にたいして
気持ちの中で完全にバリヤをはりました。もう自分の事は話さないし、相談もしない。でも相談されたら
それには答えてやろうと。私の考えはずるいんだと思います。でも友達の事で悩むのは嫌だし、今回の事があり 私は絶対に友達のような人間にはなりたくないと思ったから。それだけでも勉強になりました。
これからもその友達とはあたらず触らずの関係を続けるんだと思います。
でももう私の中では友達ではないですね。寂しいけど。
仲直り出来て良かったですね。一生の宝物になると思います。
私も友達の事でいろいろあって…
長くなりますが…私が友達に預けた私物を私の断りもなく友達の男の知り合いに預けたこと。
そして私の

言わなかったと言うより
あまりの常識のなさに見捨てるしかないと思ってしまいました。
結局その事があってから
私から連絡していません。連絡がくれば返しますが。信用して預けた自分も悪かったし 友達ってなんだろうって考えさせられました。多分友達は悪い事したなんて思ってないだろうし…私が気を悪くしてるのもわかってないはずです。 だから佐藤さんがうらやましいなと思いました。私はこの友達にたいして
気持ちの中で完全にバリヤをはりました。もう自分の事は話さないし、相談もしない。でも相談されたら
それには答えてやろうと。私の考えはずるいんだと思います。でも友達の事で悩むのは嫌だし、今回の事があり 私は絶対に友達のような人間にはなりたくないと思ったから。それだけでも勉強になりました。
これからもその友達とはあたらず触らずの関係を続けるんだと思います。
でももう私の中では友達ではないですね。寂しいけど。
Posted by めい at 2010年02月18日 07:58
めいさん、苦しいお心のうちを打ち明けて下さるコメントをありがとうございます。
コメント返しがおそくなって、ごめんなさい。
めいさんのコメントを読ませていただき、私が感じたことは、めいさんが、お心の中に、迷いや戸惑い、寂しさをかかえておられるのではないか、と言うことでした。実際、寂しいとおっしゃられていますしね。
で、本題ですが、そのお友達に、めいさんが傷ついたことを、打ち明けることはできませんか?
そのまま、放置するということは、同じ事を、他の人にもしているかもしれないということですよね?
もし、それを伝えても、解らないような神経の人だったら、関係をもつだけ、ストレスになって、今のグレーなお気持ちの真の原因がその人と縁があることであると思います。
その人からのご相談には乗っているが、その人に、相談はしない、なぜなら、その人に対してバリアを張っているから、とのことですが、そいう縁をもっていなければならないものでしょうか?
私は、人との縁というものは、自分と波長の合う人だから、縁ができるものだと思っていまして、同じような波長の人だからこそ、響きあうものがあって、お互いを磨き合えるのだと思っています。
めいさんは、ずるいのではなく、優しすぎるのではないですか?
すでに、見捨てたはずのその人のご相談には答えていらっしゃるのですから。
白黒はっきりさせるだけが、人間関係ではないと思いますが、すっきりしない関係をお続けになられることで、それが原因のストレスによって、神経から身体にまで支障をきたさなければいいけれど、などと思ってしまいました。
その人の中にも、神聖な輝ける魂が宿っている。
けれど、肉体という分厚いものに遮られて、魂の輝きを発揮できずにいらっしゃるので、めいさんを傷つけても、それに気づかないようなことになっているのではないでしょうか?
私は、人は、いつでも、気づきや生まれ変わるような心境を体験できる存在だと思っています。
その人に、気づいてもらうことができれば、それが、お互いの成長になると思いますが、それは、めいさんのご決断がなければ、無理ですし、その決断にも、勇気とプレッシャーが伴うものでしょう。
それができないのなら、その人との関係そのものについて、フェイドアウトなり、また、「あなたとはつきあえない」とはっきりおっしゃられるとか、そんなこともまた、必要なのではないでしょうか?
今、人間関係で悩むことが、きっと必然的にめいさんを成長させているとは、思うのですが、グレーな気分を抱えての人間関係を断つことで、その人が占めていた、めいさんのお心の空間に、もっと良い縁のお友達が現れてくる、ということもおおいにあることだと思います。
決断なさるのは、めいさんご自身ですが、わたしなら、まず、「あのときは、傷ついたよ」と、打ち明けるでしょう。
そして、その人の反応で、今後の関係を決めていきます。
私の、勝手な感想を長々書いてしまって、ご気分を害されたなら、ごめんなさい。
どうか。築くのなら、建設的な友情を築かれてくださいませ。
おせっかいな、コメント返しとお感じでしょうね?ごめんなさい。
でも、お心の苦しさを打ち明けてくださって、ありがとうございました。
めいさん、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
コメント返しがおそくなって、ごめんなさい。
めいさんのコメントを読ませていただき、私が感じたことは、めいさんが、お心の中に、迷いや戸惑い、寂しさをかかえておられるのではないか、と言うことでした。実際、寂しいとおっしゃられていますしね。
で、本題ですが、そのお友達に、めいさんが傷ついたことを、打ち明けることはできませんか?
そのまま、放置するということは、同じ事を、他の人にもしているかもしれないということですよね?
もし、それを伝えても、解らないような神経の人だったら、関係をもつだけ、ストレスになって、今のグレーなお気持ちの真の原因がその人と縁があることであると思います。
その人からのご相談には乗っているが、その人に、相談はしない、なぜなら、その人に対してバリアを張っているから、とのことですが、そいう縁をもっていなければならないものでしょうか?
私は、人との縁というものは、自分と波長の合う人だから、縁ができるものだと思っていまして、同じような波長の人だからこそ、響きあうものがあって、お互いを磨き合えるのだと思っています。
めいさんは、ずるいのではなく、優しすぎるのではないですか?
すでに、見捨てたはずのその人のご相談には答えていらっしゃるのですから。
白黒はっきりさせるだけが、人間関係ではないと思いますが、すっきりしない関係をお続けになられることで、それが原因のストレスによって、神経から身体にまで支障をきたさなければいいけれど、などと思ってしまいました。
その人の中にも、神聖な輝ける魂が宿っている。
けれど、肉体という分厚いものに遮られて、魂の輝きを発揮できずにいらっしゃるので、めいさんを傷つけても、それに気づかないようなことになっているのではないでしょうか?
私は、人は、いつでも、気づきや生まれ変わるような心境を体験できる存在だと思っています。
その人に、気づいてもらうことができれば、それが、お互いの成長になると思いますが、それは、めいさんのご決断がなければ、無理ですし、その決断にも、勇気とプレッシャーが伴うものでしょう。
それができないのなら、その人との関係そのものについて、フェイドアウトなり、また、「あなたとはつきあえない」とはっきりおっしゃられるとか、そんなこともまた、必要なのではないでしょうか?
今、人間関係で悩むことが、きっと必然的にめいさんを成長させているとは、思うのですが、グレーな気分を抱えての人間関係を断つことで、その人が占めていた、めいさんのお心の空間に、もっと良い縁のお友達が現れてくる、ということもおおいにあることだと思います。
決断なさるのは、めいさんご自身ですが、わたしなら、まず、「あのときは、傷ついたよ」と、打ち明けるでしょう。
そして、その人の反応で、今後の関係を決めていきます。
私の、勝手な感想を長々書いてしまって、ご気分を害されたなら、ごめんなさい。
どうか。築くのなら、建設的な友情を築かれてくださいませ。
おせっかいな、コメント返しとお感じでしょうね?ごめんなさい。
でも、お心の苦しさを打ち明けてくださって、ありがとうございました。
めいさん、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
Posted by 佐藤洋子
at 2010年02月19日 14:26
