佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
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2007年10月22日
おトイレ掃除に励む
ベストセラー作家の佳川奈未(よしかわなみ)さんによると、おトイレには、「うすさま明王さま」という慈悲深い仏様がいらっしゃり、毎日、私たちが排泄するものを受け止めて下さっています。
この、「うすさま明王さま」は、感謝の心を捧げて、毎日おトイレをきれいにお掃除する人に、幸運をもたらしてくださる仏様なのだそうです。
この幸運は、主に金運だということですよ!!
皆さんも、おトイレ掃除をされてみてはいかがでしょうか?
私は、開運のために始めたおトイレ掃除が、いつの間にか、毎日の気持ちよい習慣になっているのに気がつきました。とにかく、気持ちよいのです。
開運のためというより、気持ちよく過ごすために、良いアクションであることは確かなようですよ!
2007年10月22日
写真が好き!
写真を撮ることも、撮られることも(できれば、なるべくプロに)大好きです。
この写真は、静岡市の大浜海岸の朝日。
撮った日は、10月末だったので、太陽が出てくるまで、暗くて寒かったですね。黒々とした海が前に広がっているのは、結構コワイものです。心細くもありましたし。
だから、太陽が昇り、暖かさを感じたときの感激はひとしおでした。
この日、この写真を撮影したあと、静岡市繁華街では、神輿(みこし)祭りの真っ最中でした。
お神輿(みこし)をかつぐ人々の勢いの良さ、気風の良さは、様になっていて、見ていて本当に気持良いですよね。
その祭りのさなか、神輿(みこし)を担ぐ人々の元気の良さにも圧倒されながらも、私は、出店で、黙々と引き物をお作りになる職人さんの姿に見入ってしまいました。
周囲の喧騒と無縁なそのお姿に、「かっこいい!」と、思わずにはいられませんでした。
(軽々しい表現しかできず、恐縮です。)
それが、私が、「職人さんの写真を撮らせていただきたい」と思い始めたきっかけとなった出来事です。
ご自身もお美しく、腕のいい、メイクアップアーティスト(女性)にハリウッドメイクという、プロご用達のメイクをしてもらった後、抜群の腕を持つ、 カメラマン氏(男性)に撮影してもらいます。
この写真は、静岡のお祭りが大好きな私が、「是非この姿で!」とお願いて撮影してもらったもの。
ちなみに、この祭り半纏(まつりばんてん)は、毎年春に行われる、浅間神社の廿日会祭(はつかえさい)の「おねり」のために、呉服屋さんで、取り寄せていただいたものです。
この廿日会祭(はつかえさい)や「おねり」については、また、別の機会に紹介させていただきます。
毎年1回、テーマを決め、「変身写真」に挑戦している私ですが、これは、変身とはいえないかもしれませんね。
変身といえば、一番最近、撮っていただいたものが、これ(左下の写真)、「椿姫」のイメージでお願いしたものです。この撮影のために、本物の椿を入手すべく、私は静岡の花屋さんに電話を掛けまくりました。この、無理なお願いに、唯一応えてくださったのが、静岡市葵区鷹匠町の「フローラ45」さんです。
この「椿姫」以外に、「人魚」「大正時代のモダンガール」「アラビアの姫」「氷の妖精」「すみれの花」「こけし(日本人形)」「情熱的な女性(あるいは娼婦)」「大正時代のお嬢さん」など、様々なイメージで、「変身写真」を、撮影していただきました。
撮影までの日々は、準備がそれはそれは楽しく、撮影当日は、ウキウキとした良い気持ちでスタジオを訪れ、お二人のプロに総てお任せします。
ちなみに、私がこの「変身写真」の撮影に臨むに際して、留意しているのは、「撮影に使う小物は本物を使う」ことです。貝がらは、御前崎まで買いに行く、花なら生花、羽子板は京都の老舗の作品を、といった具合にです。本物が無理なら、せめてレプリカを・・・と努力します。
なぜなら、小物に本物を使うことで、写真の迫力が違ってくるからです。
そして、出来上がった写真は、いつも、満足のいく作品に仕上がる、というわけです。
どうも、ありがとうございました!!
こんな風に、気分転換を上手にすることも、開運には、必要なアクションです。
皆さんの、気分転換法は、どんなものでしょうか?
2007年10月22日
金具は牡丹の花
母の寝室に置いた箪笥の金具です。美しい牡丹の花が細工されています。
前にも書きましたが、牡丹の花の花言葉は「富貴」。きっと、母に良い夢を見させてくれるでしょう!
職人さんのお仕事の見事さには、本当に感動します!
私たちの町、静岡にも、伝統工芸品をお造りになる職人の方々がたくさんおられることは、私にとって、とても誇らしいことです。
「二本松の箪笥です」のブログで紹介しましたが、箪笥の上に置いた電灯も、静岡の職人さんの手になる、駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく)です。
私は、こういった伝統工芸品に心を惹かれずにはいられません。
そして、伝統工芸品をお造りになる職人さんにも!
機会をいただけた折に、駿府匠宿などで実演されていらっしゃる職人さんのお写真を撮影させていただいたりしています。
本当に勉強になります。ありがとうございます!
2007年10月22日
お昼はショウガ焼
遅いお昼は豚肉のショウガ焼


付け合わせは、ブロッコリーと、キノコの炒めもの。横にあるのは、コーンポタージュスープ。寒くなったら絶対作ろう、と思っていたスープです。(まだ、寒くはないかな?)
ショウガ焼は、自分でショウガをすりおろして、みりん、酒、醤油を加えてタレを作って漬け置きします。漬けておく間にキャベツを刻んだり、付け合わせを作ります。
自分で漬け汁(タレ)を作ると、その家庭の好みに作れるのが良いですよね。それに、お酒が入っているせいか、お肉が柔らかいのも嬉しいですよ。
ある番組で、荒川静香さんが、ショウガ焼を好物とおっしゃっていましたが、ホントに美味しいですよね。何だか、静香さん、いい人だな、と思ってしまいました。o(^-^)o。
皆さんは、どんなお料理がお好みですか?
2007年10月22日
二本松の箪笥!
仏間兼、母の寝室に運んだ福島県二本松の箪笥です。(静岡伊勢丹にて購入・「先行投資は効きますよ」にて紹介)
上に載っているのは、駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく)の電灯。
ずっと前に、静岡駅の駿府楽市で購入させていただきました。その時も、すごく嬉しかったけれど、今回も、ものすごく嬉しいです!
母に使ってもらうなら、この箪笥も喜ぶことでしょう。
私では、まだ若輩で、この箪笥にふさわしくありませんもの。
この部屋には、床の間があります。正に、風格のある箪笥にふさわしい場所というわけです。
箪笥さん、よろしく、母上を助け、守ってくださいませ!