佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
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2007年10月25日
ちびトラの頃
やはり、ちびトラはかわいいです!
もちろん、今のトラもかわいいですよ!
おやつの煮干しをもらって、今日もトラは上機嫌です。V(^-^)V。
2007年10月25日
新月にお願い
お月様がお好きな方々には、常識かもしれませんが…。
これは、占星術界の重鎮、ジャン・スピラー女史が提唱されていらっしゃる開運アクションです。
さて、その方法です。「新月になった8時間以内に、お願い事のリストを手書きする」というのが、その方法です。
この時、気をつける点は、「1回に10件以上の願い事をつくらない」、「1回に2件以上の願い事をつくる」、「リストを手書きしたら、日付を書き、保存する」ことです。
お願い事は、自分のことに限ります。
人をどうこうしたいという、そういう願いは、この方法では叶いません。
ただ、私の実感としては、自分の考え方や、感じ方を変えることで、他の人との関係を好転させることの方が早いように思います。
中には、「願いを込める」ことに、他力本願なものを感じて、抵抗感をお持ちの方々も、いらっしゃることでしょう。
「願いを込める」ことは、自分の努力を放棄することではなく、「何をどうしたいのかを、自分自身で決断し、ゴールをはっきりと描くことである」と、ジャン・スピラー女史も著書の中でおっしゃられています。
この方法を詳しくお知りになりたい方は、徳間書店の「魂の願い・新月のソウルメイキング」(ジャン・スピラー著・東川恭子訳)を、お読みくださいませ。
なお、次の新月は11月10日の午前8時04分に、蠍座で起こります。
皆さんは、お月様に、何をお願いしますか?
2007年10月25日
お昼はハンバーグ
付け合わせは、キャベツとキノコ炒め、それにみかんです。
あ、予告させていただいた「新月にお願いする方法」は、すぐに投稿しますから、ご心配なさらないでくださいませ!
我が家のハンバーグは、牛肉と豚肉の合挽き肉で作ります。牛肉100%のは、作ったことがありません。
その合挽き肉も、100グラム、100円以下になるのを待って、サッと買います。私は、結構、買い物上手なんですよ。
チラシのチェックは、私の日課。お買い得品は売切れにならない内に、駆け付けます。
母に重いものを持たせたくないので、私が買い物に行くと、リュックと両手に、いっぱいの荷物で帰ってきます。体力だけが取り柄です。
何と言っても、食べ物を購入させていただけることに感謝、です。
さて、この次は、「新月にお願いする方法」を、ご紹介させていただくつもりです!
2007年10月25日
月のリズムで暮す
なぜなら、太陽暦ではなく、太陰暦、つまり月のリズムに合わせて、日々を過ごしているからです。
そんな風に、月のリズムで暮していくことに、慣れ親しんでいると、とても快適になってきます。
例えば、新月から満月までの、月が満ちていく期間には、物事を発展させていく力が強まりますから、計画を立てて、それをどんどん実行に移していきます。逆に、満月から新月までの、月が欠けていく期間には、物事を収束させていく力が働きます。この期間には、お部屋のお掃除や片付けがはかどったり、「解毒」や「発汗」、「代謝機能」が高まることから、ダイエットに励むと効果があがったりします。
結構、月の力って、知っていると、便利(お月様、こんな言い方して、申し訳ございません)でしょ?
などと書いていると、「え?まさかぁ!」と、お思いになる方、結構いらっしゃるでしょうね。
でも、「新月と満月の夜には、交通事故が多い」といった話は、どこかでお聞きになられたことが、おありになるのではないでしょうか?
月の引力が、海水に働きかけることで、満潮や干潮が起きているのですから、体の三分の二が水分である、私たち人間に、月が何らかのパワーを及ぼしていても、不思議はないといえるでしょう。
上の写真は、私が収集した、月に関する著作の一部です。
これらの本から、学んだ開運法なども、これからご紹介していきたいと思っています。
次回は、ご存知の方も多いと思われますが、ジャン・スピラー女史が提唱されておられる、「新月に願いをかなえていただく方法」について、ご紹介させていただきます。
しばし、お待ちくださいね!!