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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 対面占い・電話占いガイドMy占い
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2007年10月30日

帽子が好き!

 帽子が大好きです。子供の頃から、とにかく帽子が大好きでした。
 以前は、この写真の帽子のように、おしゃれな感じの、折りたためない、割と上等な帽子が大好きでした。いつも、静岡伊勢丹の帽子売り場で、上品なご年配の店員の方に、アドバイスをいただきながら、購入させていただいています。
 最近は、キャップのような、スポーティな帽子にも心惹かれるようになってきました。
 こういったキャップなどは、主に新静岡センター一階のファンシー雑貨店で購入させていただいています。
 帽子に合わせてお洋服を考えたり、逆にその日に着たいお洋服に合う帽子を選んだり、おしゃれの楽しみが広がります。
 先週末の東京一泊ミニ旅行でも、銀座三越(百貨店)で、インポート物の帽子(ドイツ製)を購入させていただきました。大正時代のモダンガールがかぶっていたような形で、渋い茶色の、小粋な帽子です。(右下の写真・三越の帽子ケースとともに)
  ほとんど、一目惚れでした。手持ちのこげ茶色のベロアワンピースに合いそうで、見ているだけでワクワクする気持ちが湧いてくるのです。
 私の経験と、読んできた開運関連書によると、こういうワクワク感を抱かせてくれる品物は、間違いなく、開運グッズです。
 何より、その品物が自分のそばにあることが嬉しくてたまらないのですから、自然と笑顔になってしまいます。
 毎日を笑顔で過ごす、これは開運の基本です。
 「笑う門には福来たる」と、昔の人も言っています。
 皆さんにとって、ご自分の宝物と思える大切な品は、間違いなく、良い運気を運んできてくれる開運グッズです。大切に扱い、日々、「そばにいてくれて、ありがとうね。」と声を掛けてあげる、または、そういう気持ちで触れてあげることで、その開運パワーは、ますますアップします。
 「ありがとう」を口にすることは、最大の開運行動でもありますし。
 ものを大切にすること、それ自体が、心豊かでないとできない行為ですからね。
 もし、そういう大切なものをお持ちでしたら、是非、「ありがとう」と声を掛けて(心の中で呼びかけて)あげてください。  

Posted by 佐藤洋子 at 22:30Comments(0)占い・開運

2007年10月30日

初味噌ラーメン!

遅いお昼は味噌ラーメンです。洋子作。
思い出してみると、今年、初めての味噌ラーメンになります。東を向いて、笑ってからいただきました。初物をいただく時は、そのようにすると、寿命が伸びる、と昔から言い伝えられていますから。
キノコと白菜、キャベツをスープと一緒に煮込み、別に味付けした豚肉を少量のバターで炒めました。(焼豚を用意するのを忘れたので)
コーンが有ると、もっと北海道っぽいラーメンになったのですが。
味噌ラーメンは、温まりますね…o(^-^)o。食べながら、汗をかいてしまいました。
麺類やウナギなど、長い食べ物は、人と人の縁をつないでくれる、と風水ではいいます。
もちろん、恋愛運も上げてくれますよ!かのドクターコパ(風水を広めた建築家)は、毎朝、茶蕎麦をいただいていると、著書にお書きになられています。
皆さんは、麺類の中では、何が一番お好きでしょうか?  

Posted by 佐藤洋子 at 19:20Comments(0)占い・開運

2007年10月30日

日本橋うさぎやの最中を頂いています

日本橋うさぎやで、購入させていただいた最中です。
このお店は、どら焼きが美味しいことで知られているとのこと。
もちろん、Kさん(先週末、一緒に東京に行った大切な友人・特殊な姓名数を持つ人)のお勧めのお店です。
上品な、甘すぎない餡が、いいな、と思いました。
最中の横にあるお湯呑みは、伊万里三大窯の一つ・「畑萬(はたまん)」の作品です。
私は、「宝尽くし」など、縁起の良い絵柄に心惹かれるのですが、中でも「瓢箪(ひょうたん)」の絵柄に、一番、惹きつけられるのです。
このお湯呑みは、静岡市の北街道にある、焼き物専門店「かさい」さんで、勧めていただいたもの。
それ以前にも、鍋島家(大名家)のお道具の写しである、茶器揃え(瓢箪の絵柄)を勧めていただき、とても気に入って大切にしているので、私はこのお店の女主人の目を信頼しています。
何しろ、この「かさい」さん、一歩お店に入ると、置いてある焼き物の発する「気」に圧倒されます。
「柿右衛門」を始めとする、一流の品々が、本物だけが持つ「迫力」と「気」を放っているからです。
焼き物が大好きだけれど、専門的な知識のあまり無い私にとって、このお店の女主人は、いろいろ教えていただける、大切な指南役で、心の底から感謝しています。
たまにしかお店に行くことができなくて、ごめんなさい。今度は、姪のための一品を選ばせていただくつもりですので、お願いいたします。
本当にありがとうございます!  

Posted by 佐藤洋子 at 11:29Comments(0)文化と開運