佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
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2010年04月01日
おやすみなさい(直言すること)
今夜も画像無しの「おやすみなさい」で失礼致します。
ところで、私という人間には、比較的ものが言いやすいらしく、言いにくいことも、ズバッと直言してくれる方々が数多くいます。
いわゆる駄目出しというやつですね。
言われた直後は、かなりへこむのですが、気を取り直して、よ~く考えると、一理あることばかりで、言ってもらってよかったなぁと思います。
だから、私は、幸せ者だと思うのです。
この静岡の地で、怖いな~と思うことの一つに、何か、人に関して、問題を感じても、本人に直接言わないで、陰で「あの人はさ~」という具合に、噂話に花が咲くという一面があると思います。
それは、果たして、優しさでしょうか?
例えば、お店に当てはめると、その怖さがよくわかります。
何か、そのお店に問題を感じても、その場では、言わずに店を出て、二度とそのお店には行かない、こういう行動をとる、静岡人は多いと思います。(ごくごく、一般的な振る舞いではありますね)
お店に問題があるのだから、仕方ないといえばそれまでですが、こんなに酷な仕打ちも無いと言えなくもありません。
だったら、気に入らないことを、ちゃんと、伝えてあげたらいいのに、と思います。
クレームをお受けすることは、お店にとって、改革のための、最大のチャンスでもあるのですから。
私は、今回、ふとしたことで、随分、傷つき、悩むことがありました。
そのことについて、眠れぬほど悩んで、午前三時台に、ブログに原稿を書きましたが、それは少し、早急であったと反省してもいたのです。。
そのブログを読まれた、関係者の方から、大変誠実なメッセージを受け取り、そのブログを削除をすることにしました。
ブログの削除は、これまでの私なら、決してしなかったことでしょう。
ブログを読まれて、即座に誠意あるメッセージを下さった、その方の行動に感動しました。
ですので、一度、アップしたブログを削除するという、私にしては前例の無いことをしたのでした。
翻って、思うに、今回、問題を感じたとき、直接、その方に申し上げなかった私も、大人気(おとなげ)なかったと反省されます。
確かに、面と向かって、人に苦言を呈することって、勇気が要ります。
それでも陰口を言うよりは、直接、ご本人に、「それはおかしいと思うよ」と言ってあげたほうが良いように思います。
陰で、噂話をするのは簡単ですが、それでは、何にも解決しませんね。(陰口を言うことで、自分の人間性を貶(おとし)めてしまいますし)
もし、普段の生活の中で、「あれ?」と思うことがあったら、伝える時と場所と、言い方に配慮して、「あなたのこういうところは、改めたほうが、いいと思う」と、伝えてみようと思います。
そういうことって、本当に言いにくいし、言うほうも、言われるほうも、その場では気分が悪いでしょう。
でも、だからこそ、時と場所と言い方を工夫して、直言して差し上げることが大切だと思います。
直言は、勇気のいることですが、私の長所の一つは、率直さだと思いますので、相手に恥をかかせないように配慮しながら、実行していこうと思います。
それでは、みなさま、おやすみなさい。
なお、佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
ところで、私という人間には、比較的ものが言いやすいらしく、言いにくいことも、ズバッと直言してくれる方々が数多くいます。
いわゆる駄目出しというやつですね。
言われた直後は、かなりへこむのですが、気を取り直して、よ~く考えると、一理あることばかりで、言ってもらってよかったなぁと思います。
だから、私は、幸せ者だと思うのです。
この静岡の地で、怖いな~と思うことの一つに、何か、人に関して、問題を感じても、本人に直接言わないで、陰で「あの人はさ~」という具合に、噂話に花が咲くという一面があると思います。
それは、果たして、優しさでしょうか?
例えば、お店に当てはめると、その怖さがよくわかります。
何か、そのお店に問題を感じても、その場では、言わずに店を出て、二度とそのお店には行かない、こういう行動をとる、静岡人は多いと思います。(ごくごく、一般的な振る舞いではありますね)
お店に問題があるのだから、仕方ないといえばそれまでですが、こんなに酷な仕打ちも無いと言えなくもありません。
だったら、気に入らないことを、ちゃんと、伝えてあげたらいいのに、と思います。
クレームをお受けすることは、お店にとって、改革のための、最大のチャンスでもあるのですから。
私は、今回、ふとしたことで、随分、傷つき、悩むことがありました。
そのことについて、眠れぬほど悩んで、午前三時台に、ブログに原稿を書きましたが、それは少し、早急であったと反省してもいたのです。。
そのブログを読まれた、関係者の方から、大変誠実なメッセージを受け取り、そのブログを削除をすることにしました。
ブログの削除は、これまでの私なら、決してしなかったことでしょう。
ブログを読まれて、即座に誠意あるメッセージを下さった、その方の行動に感動しました。
ですので、一度、アップしたブログを削除するという、私にしては前例の無いことをしたのでした。
翻って、思うに、今回、問題を感じたとき、直接、その方に申し上げなかった私も、大人気(おとなげ)なかったと反省されます。
確かに、面と向かって、人に苦言を呈することって、勇気が要ります。
それでも陰口を言うよりは、直接、ご本人に、「それはおかしいと思うよ」と言ってあげたほうが良いように思います。
陰で、噂話をするのは簡単ですが、それでは、何にも解決しませんね。(陰口を言うことで、自分の人間性を貶(おとし)めてしまいますし)
もし、普段の生活の中で、「あれ?」と思うことがあったら、伝える時と場所と、言い方に配慮して、「あなたのこういうところは、改めたほうが、いいと思う」と、伝えてみようと思います。
そういうことって、本当に言いにくいし、言うほうも、言われるほうも、その場では気分が悪いでしょう。
でも、だからこそ、時と場所と言い方を工夫して、直言して差し上げることが大切だと思います。
直言は、勇気のいることですが、私の長所の一つは、率直さだと思いますので、相手に恥をかかせないように配慮しながら、実行していこうと思います。
それでは、みなさま、おやすみなさい。
なお、佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。