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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2009年06月29日

七夕祭に参加しています。

一昨日から、沼津仲見世商店街の七夕祭の一角で、占いのブースに入っています。


連日のことなので、緊張気味です。


でも、お客様の笑顔に接すると、この仕事していて良かったなぁと、思います。


さすがに連日沼津行きは、大変ですが、とても勉強になります。


ありがたいことです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 22:10Comments(0)占い・開運

2009年06月26日

手作り化粧水を作ります。



ずっと、忙しくて、落ち着いて何かを作る気持ちになれませんでしたが、今日は、ポカッと時間が空いたので、手作り化粧水を作ろうと思います。


園芸用尿素とグリセリン、ヒアルロン酸と水道水を混ぜて作ります。


たいした手間では無いのですが、忙しいという思いが、この化粧水作りへの着手を、阻んでいたように思います。


実際に、つける部分は、顔ではなく、身体や手なのです。ハンドクリームよりも、しっとりします。


一ヶ月ほど前に、この化粧水を切らしていたのに、作れずにいたのでした。


忙しいという字は、心を表すりっしんべんに、亡くすと書くのですよね。
本当に、その通りな一ヶ月でした。


これからは、どんなに用事が山積しても、「忙しい」と表現することを止めてみようと思います。


そして、目の前のことに集中しようと思います。
手作り化粧水作りで、ふと、そんなことを思いました。
  

Posted by 佐藤洋子 at 14:03Comments(2)美容と開運

2009年06月26日

ダイエット中のおやつ

ダイエット中でも、おやつが食べたいときがありますね。


そんなとき、私は、寒天で、コーヒーゼリー、低脂肪乳でミルクかんを作ります。


寒天は、ほとんどゼロカロリーなので、コーヒーゼリーは、実質的に、ゼロカロリーに近いですし、ミルクかんも、16個に切り分けて、一切れ13.5キロカロリーです。


本当は、カロリーを計算するのは、面倒だなぁと、思います。
でも、慣れてくると、逆に、今、一日のうち、どのくらいカロリーを摂取したかが、把握したくなってきます。
それは、あと、どれくらいなら、食べてもいい、という量を知りたいからなんですけどね。


寒天ゼリーは、少し、物足りなく感じることもありますが、ダイエット中の、ささやかな楽しみです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 09:24Comments(0)占い・開運

2009年06月25日

おやすみなさい(ちふれがお役立ち)




 長らく遣っていたオルビス化粧品を、このほど、ちふれ化粧品に切り替えてみました。
 理由は、手元不如意です。
 しかし、以前、ちふれの美白化粧水は遣ってみたことがあり、手ごたえが悪くないことに気づいていましたので、そんなに、「都落ち感」とでもいった落ち込みは感じませんでした。

 しかし、(こんな書き方、ちふれ化粧品の方々に失礼ですが)化粧品のランクを落とすことって、女性にとって、勇気がいることですよね?
 ましてや、47歳の私が、アンチエイジングのオルビス化粧品から、ちふれ化粧品に切り替えるというのは、かなり、無謀なことなのではないか、と思っていました。

 ところが、遣ってみて、びっくりしました。
 だんだんと、ちふれに切り替えていったのですが、すべてちふれに切り替えてから、お肌の調子がすこぶる良いのです。
 私が遣っている「ちふれ美白化粧水AR」は、「メラニンの生成をおさえ日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます」というものなのですが、ほんとに、その通りなのです。

 また、同じシリーズのクリームも、肌にスーッと吸い込まれる感じですし、夜だけ遣っているエッセンシャルクリームにはコエンザイムQ10と、αリポ酸が入っています。

 そんなわけで、ちふれを遣いだしてから、私のお肌は、ふっくらつやつやで、これまで、「○モホルンリンクル」とか、ものすごく(私にとっては)高価な化粧品を遣っていたのと同じなのは、一体、何なんだ、という感じです。

 ただし、お肌には個人差がありますし、私に良いものが、他の人に良いとは限りませんので、これは、あくまで、私の感想を記したものとお受けとめください。

 化粧品って、やっぱり、ご自分が納得のいくものをお遣いになられるのが一番ですから。

 ただ、高級化粧品とは、対極にある化粧品がこれほど、活躍してくれていることが、嬉しくて、つい、ブログに書きたくなってしまいました。
 ますます、私の、困りようが印象づけられてしまうかもしれないのに、私って、単純ですね?

 でも、しまつ(節約の古い言い方)して暮らすことの大切さを、痛感するこの頃ですので、これは、恥ずかしいことではないのでは、と思っています。

 また、ほかにも、良いしまつの方法がみつかったら、ブログでご紹介しますね。
 それでは、皆さま、おやすみなさい。  


Posted by 佐藤洋子 at 23:08Comments(0)美容と開運

2009年06月23日

静岡新聞ひろば欄に投書が掲載されました。


 今朝の静岡新聞朝刊・9面・読者の投書が掲載される「ひろば欄」に、私の投書が掲載されました。

 以前、このブログでも触れたことのある、隣人祭りに関しての意見を述べたものです。

 静岡新聞社さまに感謝したいのは、私の肩書きをしっかり、私の書いた通りの「占断鑑定士」としてくださったことです。

 占い師(占断鑑定士)というのは、自ら名乗る職業のためか、胡散臭い印象をいなめません。

 その胡散臭さを払拭したいと、私も努力し、私の師である斉藤啓一先生や昇龍先生もご努力されておられます。

 その弟子として、社会の一員として考えたり、感じたりしたことを、新聞紙上に投書の形で掲載していただくことは、占い師の胡散臭さを払拭するために資することではないか、と考えています。

 今回、「占断鑑定士」からの投書に、先入観を持たれることなく、掲載を決定してくださった静岡新聞社ひろば欄のご担当者さまには、感謝の念にたえません。

 それは、もちろん、江原啓之さんや、細木和子さんといった有名な方々のご活躍により、スピリチュアルな職業に対する理解が進んできていることが大きいと、思います。

 その末端を担うものとして、これからも、良い占いをしてゆきたい、また、静岡から良いものを発信していきたい、心からそう願っています。  


Posted by 佐藤洋子 at 10:22Comments(2)文化と開運

2009年06月22日

明日は蟹座宮の新月様ですね。




 またもや、画像がでっかく再生されて、少しビビッている私です。(でも、どうして?)

 ところで、明日、午前4:36に、お月様は、新月様になられます。


 毎月、毎月、本当にしつこい占い師でごめんなさい。
 新月様に、お願いをして、夢を叶えていただくという開運アクションの、ご紹介です。

 
 昔から、新月様には、特別なお力がおありになられると、信じられてきました。そして、実際に、新月様の日に切り出した木は腐りにくかったり、新月様の日から始めたことは、進展が早かったり、という不思議なことが事実として確認されてきました。


 その、新月様にお願いをして、夢を叶えていただこうという開運アクションを、提唱されておられるのは、西洋占星術界の重鎮・ジャン・スピラー女史です。
 かのお方のサイトでなら、もっと詳しいことがお知りになれますよ、リンクをはれなくてごめんなさい。


 さて、その開運アクションの方法ですが、お月様が新月様になられた瞬間から、8時間以内に、二個以上、九個以下のお願いごとを、ご自分の手で、紙にお書きいただく、それだけです。
 ただ、一年に一度だけ、十個以上のお願いをして良い時期がありますが、その時期の特定については、ジャン・スピラー女史のサイトにて、ご確認いただけますと幸いです。


 今回の新月様は、蟹座宮で起こります。
 この蟹座宮の新月様に、何をお願いすると、効果的なのか、考えて見たいと思います。もちろん、ご自分の願いたいことをお書きいただければ、それで、この開運アクションは成立しますので、蟹座宮にこだわらなくても、全く問題はありません。

 
 では、蟹座宮の新月様にお願いすると良いことについて、いつものように、私の星座観と、岡本翔子著・ソニーマガジンズの「新月&満月のリズムで夢をかなえる」に基づいて、考えて見ましょう。


 蟹座の方々というのは、非常に想像力(イマジネーション)豊かな方々です。ご自分のイマジネーションを豊かに育てたい方には、恵みの新月様と言えるでしょう。

 また、対象との一体感を築くこと、いわゆる共感能力の素晴らしさは、この星座の方々の優れた能力jといえると思います。人の気持ちに寄り添うやさしさを、ご自分の中に育てたい方々を、この新月様は応援してくださるでしょう。

 一方、母性本能が強く、ロマンティストでもあるこの星座宮の方々を拝見していると、愛を信じ、育むことの大切さを思い出しますね。そういった、愛に関するお願い事も、この新月様は叶えてくださるでしょう。

 その愛は、異性に関する愛とはかぎりません。家族や、友達との間での、家族愛、友情といったものに関しても、それを守り育ててくれる力をお授けくださるでしょう。

 そして、仕事でのお付き合いの方々と、まるで家族や友達のように、固い結束を築きたいとお望みなら、この新月様にお願いなさるのが良いかと思われます。


 以上、まだまだ、蟹座宮の方々を拝見していて、思うことはあるのですが、一旦、ここで締めようと思います。
 佐藤洋子と参考書による、蟹座宮の新月様にお願いすると良いことでした。  


Posted by 佐藤洋子 at 18:58Comments(2)占い・開運

2009年06月22日

晴れてゆく霧。

今朝は、激しい雨が降っていましたね。そんな雨の中、所用のため、出掛けて行くのは、気が重かったです。


しかし、用事をすべて済ませた頃、雨は小降りになりました。


たった、それだけのことが、気持ちを上向きにしてくれます。
人間って現金な生き物ですね。(それとも、そんな単純なことで、嬉しくなるのは私だけ?)


バスで帰路に着き、自宅最寄のバス停で降りると、近くの山の霧が晴れてゆくところでした。


「霧が晴れる」、なんだか良い響きだな、と思い、思わず写メしてしまいました。


本当に、今の世の中の、混乱状態が、この霧のように、晴れてゆくと良いのに、と思いました。
  

Posted by 佐藤洋子 at 16:05Comments(0)占い・開運

2009年06月22日

雨に映える巨樹。

所用で、静岡病院の辺りまで来ました。


お堀越しにそびえ立つ巨樹の姿に、見とれる私です。


木の枝のフォルムって、どうしてこんなに決まっているんだろうと、思います。

私の名刺やホームページにも巨樹が描かれているのですが、その絵も、とても気に入っています。


もし、ご興味がお有りでしたら、ご覧いただけますと、光栄です。


なお、ホームページのURLは、http://satoyokolab.candypop.jpに変わりました。
  

Posted by 佐藤洋子 at 14:41Comments(2)占い・開運

2009年06月21日

おやすみなさい(今日は、「ミューズ」で占い師)

(画像は、待機中に書き込みのない運命カルテを写したものです。)
 静岡市御幸町にある、静岡占いの館「ミューズ」静岡店をご存知でしょうか?
 
 日本交通公社の四つ角の宝くじ売り場(交通公社の向かい)の隣のビルの二階にあります。

 そこで、今日は、一日、占い師としてつめていました。

 お客様をお迎えすることに、とても緊張しました。

 それは、「ミューズ」の占い師として、初めてイベント以外の、正式なシフトで入ったからです。

 事前にお知らせしなかったのは、実力を試すためです。

 ブログでお知らせしたからといって、即、行列ができると思うほど、思い上がってはいませんが。

 ただ、いつも(私の鑑定室で)は、鑑定できない、男性の方を鑑定させていただけたことは、勉強になりました。

 男性の方は、こんなものの感じ方をなさるのだな、とか、実際にお聞かせいただけることは、とても勉強になります。

 もっと、もっと、経験を積んで、良い占い師になりたいと、心から思いました。

 それでは、皆様、おやすみなさいませ。

  


Posted by 佐藤洋子 at 22:37Comments(0)ご挨拶

2009年06月19日

おやすみなさい(「笑撃!ワンフレーズ」にハマリそう)

 今夜、というか明日の午前0:05から放映される、TBSの「笑撃!ワンフレーズ」というバラエティ番組にもしかしたら、ハマリそうです。

 というのも、先週の「金曜プラス(リアルフードのイタリー亭さんの交流会)」から帰ってきて、テレビをつけたら、偶然、流れていた番組なので、一回しか見ていないのです。

 毎回、違うテーマで、そのワンフレーズにちなむ、コント(?)を芸人の方々が繰り広げ、それが出演者に評価される、というつくりのようでした。

 前回は、「言われたいフレーズ」だったようで、いろいろ、笑わせていただきました。


 司会が、私がハマッているNHKのバラエティ番組「着信御礼ケータイ大喜利」(タイトル少し自信なし)と同じ千原ジュニア氏だったこともあり、すんなり見ることができたのかもしれません。


 ただ、両番組に共通して残念なのは、リアルタイムで、私が見ることができないことです。
 夜更かしをしない私は、DVDレコーダーに録った、その番組を、翌日以降に見ることになるのです。

 深夜の番組って、「タモリ倶楽部」とか、興味深い番組がけっこうありますよね。

 「ゴールデンに進出しないで欲しいけど、もっと、評価されて欲しい」みたいな、微妙な感情で見ている自分がいます。

 皆様にも、そんな思いでご覧になられている番組はありませんか?

 それでは、皆様、おやすみなさい。  


Posted by 佐藤洋子 at 23:26Comments(0)ご挨拶

2009年06月18日

トラちゃんは雷が苦手。

我が家の末っ子の猫・虎之介は、雷が苦手です。


彼は、拾われた猫で、拾われたとき、雷雨の中、目やにで目が開かない状態で、ミャーミャー鳴いていたそうです。


ちっちゃいトラちゃんが、目も見えない中、雨と雷に打たれていたところを、想像するだけで、胸が痛みます。
どんなに、心細かっただろうと。


今も、まだ、雷の音がすると、私のベッドに潜り込んでみたり、不安げに私と母を見上げたりします。


今日は、この前と違って、雷雨がすぐ止んで、良かったね、トラちゃん。
  

Posted by 佐藤洋子 at 16:53Comments(0)占い・開運

2009年06月18日

ポジティブシンキングの罠




 またもや、スキャナで取り込んだ画像がでっかく再生されて、ぎょっとしている私です。

 今回のテーマは、「ポジティブシンキングの罠」についてです。

 そもそも、ポジティブシンキングには、物事をすべて良いほうに解釈するというベースがあると思います。

 また、こうありたい姿をありありと思い浮かべることで、それが叶うとされます。

 そういった、思いありき、の行動は決して悪いものではないと思います。

 ただし、これが、縛りとなって、本当は気落ちしているのに、「大丈夫、私はついてる」と声に出していうとか、となってくると、いささか、空回りして、怪しい感じがします。

 確かに、良い言葉は良い人生を作ります。
 しかし、人間、だれしも落ち込むこともあるでしょう。

 そういったときにまで、「大丈夫、大丈夫」と唱えても、全然大丈夫どころか、もっと、落ち込みますよね。
 それに、落ち込んだときは、とことん落ち込んだほうが、後の回復も早いように思います。

 また、基本的にポジティブシンキングの到達点は、「億万長者」とか、といった経済的成功者のイメージがあります。
 
 経済的な成功を遂げれば、人生はそれだけで満たされるものでしょうか?
 自分が納得できる道を歩むことの方が、単にお金持ちになることより、大切ではないでしょうか?

 本当は辛いのに、「大丈夫、大丈夫」と自分を叱咤激励して、頑張ることって、ほんとに幸せでしょうか?

 あまりにも、結果を急いだあまり、少しの挫折で、人生を狂わせてしまう危険性だってあるでしょう。

 私は、日本古来の「足ることを知る」という考え方に惹かれます。

 毎日、家族で、ご飯が食べられること、暮らしていけること、そんなささやかな、でも暖かい幸せを、噛みしめることが出来ないのでは、大成功したとしても、味気ないその後が待っているのではないでしょうか?

 ささやかな幸せを、馬鹿にするような、ポジティブシンキングは、偽者だと、私は思います。

 望みを大きく持つことと、ささやかな幸せに感謝することは両立可能だと思います。

 両方の視点があればこそ、たとえ、お金持ちになったとしても、良好な人間関係を築けるのではないでしょうか?

 一緒に喜んでくれる、家族、パートナーがいてこそ、幸せは実感できるものではないか、と思います。

 私は、よく、満月の日に、皆さんデートしてますか?と問いかけますが、それも、良い絆を育んでいただきたいからです。
 
 ときに、ネガティブになっても、大丈夫、すぐに挽回できます。
 そのためにも、ネガティブさを排除せず、一度、そのネガティブさと、とことん向き合ってご覧になることで、知らなかった自分の一面を発見できるかもしれません。


 ともあれ、世の中、ポジティブシンキングが全盛ですが、少し、視点を変えると、あまり、いいことばかりではないのでは、と思わずにいられません。
 あるがままのご自分を受け入れつつ、なお、前向きなお心で生きていかれますように、お祈りいたします。



   


Posted by 佐藤洋子 at 11:40Comments(4)生きる姿勢と開運

2009年06月18日

季節を先取り(七夕飾りを飾りました)




 季節は、まだ梅雨の最中ですが、ちりめん細工の七夕飾りを、鑑定室に飾りました。

 季節物は、早めに出しても良いと、このちりめん細工を購入させていただいた、JR静岡駅アスティ西館の「京都洛風」さんの店員さんも、おっしゃられていました。

 
 ちりめん細工は、本当は、作れるようになりたいという気持ちを持っています。
 これで、なかなか、手先は器用なんですよ。
 でも、その時間を捻出するのが今は、困難です。

 なので、気に入ったちりめん細工を購入させていただき、鑑定室に季節感を失わないよう、工夫しているわけです。
 
 四季のある日本に生まれて、幸せだなぁと感じるのは、こんなちりめん飾りにさえ、季節をあらわして、心豊かに過ごせる時間を持てることでしょうか。

 
 心の満たされる思いと、内情の厳しさが両立している、変な私です。
 これって、いわゆる清貧ってことかな?
 確かに、お金をごまかすようなことはしてこなかったけれど。

 ま、これからの可能性を信じて、明るく生きて行きましょう。

 季節のお飾りを飾っただけで、こんなにも気持ちが豊かになるものなら、本当の笹をいただいてきて、短冊を書いて、つけたらもっと、気持ちが盛り上がるでしょうね。

 年中行事って、大事な節目なんですね。

追伸
 今日のお昼、12;55くらいからFM・Hiさん(76.9)で、「佐藤洋子の週間カバラ占い」が放送されます。毎週、木曜の12:55に、もしお時間がおありでしたら、お聴きいただけると、光栄です。  


Posted by 佐藤洋子 at 10:07Comments(0)文化と開運

2009年06月16日

キャット&ボアさんにて、腹ごしらえ。

所用で、街に来ました。

先週末の東京での勉強会の折りの疲れが、まだ取れないらしく、すぐ、お腹がすいてしまいます。


そこで、キャット&ボアさんで、ダイエットにひびかない、シーフードサラダをいただいております。


美味しい(o^〜^o)です。
  

Posted by 佐藤洋子 at 16:47Comments(4)占い・開運

2009年06月15日

おやすみなさい(幸いなるかな、悲しむもの)




 亡き父が愛した古典の言葉の中に、イエスキリストによる、「山上の垂訓」があります。

 その中の、「幸いなるかな、悲しむもの、彼らは慰められるであろう。」という一節が、今現在の私を支えてくれています。

 先週は、いろいろありました。叔父の死、通夜、お葬式。かつ以前よりつづく、内情の厳しさ。

 でも、そんな中で、私は、以前のブログで「借財抱えてエ~ンヤコ~ラ~の佐藤洋子です」と書いたとおり、明るく生きていこうとしていました。

 でも、どうしても虚脱感に襲われてしまうときも、正直ありました。
 そんなとき、思い出すのが、「山上の垂訓」です。

 いろいろなものを失うことは、仏教でも愛別離苦(あいべつりく・愛しているものと別れる苦しみ)といって、苦しみのひとつとして数えられていますね。

 ただ、怨憎会苦(おんぞうえく・いやな相手と会わなくてはならない苦しみ)よりはいいかな、と思う私でもあります。嫌だと思わなくなるために、自分の考え方を変える必要もあるでしょうが。

 叔父は、亡くなって、まだ、四十九日を過ぎていませんから、叔父の家に留まっていることと思いますが、安らかな気持ちでいるのだろうか、と思ったりします。

 私が、こんなに、悲しむのでは、とても安らかになど、なれないかもしれませんから、心を鎮めなければなりません。
 そこで、父の好きだった、「山上の垂訓」を思い出しているわけです。

 「幸いなるかな、悲しむもの、彼らはなぐさめられるであろう。」

 イエス様が亡くなられてから、二千年以上たって、そのお言葉に救われている人間がいるなんて、やはり、イエスキリスト様は偉大な存在だと思います。

 それでjは、皆様、おやすみなさいませ。

   


Posted by 佐藤洋子 at 22:46Comments(0)ご挨拶

2009年06月12日

この夏、期間限定キャンペーンのお知らせ


 私自身、ダブルワークで、この不況を乗り切ろうとしている、今日この頃ですが、皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
 しかし、不況だからこそ、何か、私に出来ることはないか、とこのところ、ずっと考えていました。
 そして、一つのアイデアが浮かびました。昨夜のブログでも、告知させていただいたことですが、もう一度、告知させていただきたく存じます。

 私の鑑定方法は、鑑定書をお作りしてお客様をお待ちする、というスタイルで、それには、基本鑑定と特別鑑定という二種類のものがあります。
 基本鑑定(約15ページ)は、恋愛運、仕事運などといった、一つだけのテーマで鑑定書をお作りするもので、通常7500円をいただいております。(総合的に占ってお作りする特別鑑定(約30ページ)は、15000円をいただいております。)
 
 この夏、私は、「不況下・応援キャンペーン」を行わせていただくことにしました。
 この基本鑑定を、カバラ数秘術に限り、この夏、期間限定(本日6月12日より、8月31日まで)で通常7500円のところ、5000円で承らせていただこうと思います。
 特典として、お悩みに合ったパワーストーンブレスレット(市販で3000円相当)を、もれなく、無料でお付けいたします。

 この機会をどうかご利用になり、ご自分へのご理解を深めていただければと思います。

 なお、ホームページのURLが以下のように変わりました。
 http://satoyokolab.candypop.jp

 どうか、よろしくお願い申し上げます。
  


Posted by 佐藤洋子 at 11:55Comments(2)ご挨拶

2009年06月11日

おやすみなさい(怒りのエネルギーについて)




 スキャナで取り込んだ画像が、でっかく再生されてびっくりしています。

 ところで、私は、このところ、怒りも大切なエネルギーなのではないか、と思い始めています。
 というのも、私の友人に、義憤を感じると、その怒りを胸に、正々堂々と闘いを挑む人がいて、尊敬の念を感じずにはいられないからです。
 その姿は、さながら、義を重んじる古武士のようです。


 その友人の闘い方は、実にフェアなもので、しかし、相手を許すまじという気迫は、そばで話をきいている私まで、総毛立ちそうな勢いです。

 
 悪いものは悪い、と断固として主張できる強さを、果たして私は持っているだろうか、というと、100パーセントではありませんでした。
 相手のペースに巻き込まれているな、と感じつつ、それが判っていながら、嫌といえない弱さも、かつての私には確かにありました。
 疑問に思っていることは、これからは、率直に聞いてみようと思います。
 そんな、当たり前のこともできずに、占い師として生きていこうとしていたことを、とても恥ずかしく思います。

 
 さて、ここでお知らせです。
 私の鑑定方法は、鑑定書をお作りしてお客様をお待ちする、というスタイルで、それには、基本鑑定と特別鑑定という二種類のものがあります。
 基本鑑定(約15ページ)は、恋愛運、仕事運などといった、一つだけのテーマで鑑定書をお作りするもので、通常7500円をいただいております。(総合的に占ってお作りする特別鑑定(約30ページ)は、15000円をいただいております。)
 
 この夏、私は、「不況下応援キャンペーン」を行わせていただくことにしました。
 この基本鑑定を、カバラ数秘術に限り、この夏、期間限定(明日より、8月31日まで)で通常7500円のところ、5000円で承らせていただこうと思います。

 この機会をどうかご利用になり、ご自分へのご理解を深めていただければと思います。

 なお、ホームページのURLが以下のように変わりました。
 http://satoyokolab.candypop.jp

 それでは、皆様、おやすみなさいませ。
 

 
   


Posted by 佐藤洋子 at 22:51Comments(0)ご挨拶

2009年06月11日

今夜のお経は・・・。

今、我が家のお仏壇の前で、ケイタイで、このブログを書いています。
先程まで、今日の、叔父のお葬式の報告のため、父にお経をあげていました。


もちろん、夕のおつとめ全部を唱えました。
今日も、ハンカチを濡らしてしまった私でした。
しかし、亡くなった叔父からは、写経用紙と、参考本を貸していただいていたのを、叔母から、形見として、持っていてと許され、悲しい中にも、救いがありました。


そのことを、父に報告するために、お経をあげていたら、途中で、とても心が澄み渡るような心地になり、気持ち良く最後まで、唱えることができました。


私の父も、その弟である叔父も、自分たちが亡くなったことを理由に、ふさぎ込むことを許すほど、甘い人達ではなく、「より一層努力を重ねよ」と、望むことを思い出して、メソメソモードから、一気に切り替わった私でした。


昨日は、メソメソモードのブログを書いて、恐縮です。
さあ!明日の仕度をしなくては!


今このときを、精一杯生きて、悔いを残さぬよう、頑張りましょう!
  

Posted by 佐藤洋子 at 21:09Comments(2)占い・開運

2009年06月10日

おやすみなさい(叔父のお通夜に参列して)。




 今日は、私の父の弟に当たる叔父のお通夜でした。
 

 叔父は、私が沼津仲見世商店街で占いをしている時分になくなったのでした。


 ICUに入れられて、身体に何本も管をつけられていた叔父の姿を見ていた叔母は、とても気の毒だったと、私にささやいてくださいました。


 「ああ、おじちゃんは、楽になられたのだなぁ」と思う一方で、もっと長生きしてくださることを望んでいました。


 死因は、癌ですから、私の父と同じです。


 お通夜の席で、思い出話をしている人達の中、私はひとり、ポロポロと涙を流していました。


 頑固で一徹だった、書道家の叔父は、私をとてもかわいがってくれていたからです。


 家に帰ってから、仏壇に向かい、曹洞宗のお経の夜のお勤めをすべて、唱えて、父と叔父、また、親戚で他界した方々に、祈りをささげました。


 お経を唱えていると、一種のトランス状態になることがある私ですが、今日は、悲しみのあまり、そうはなりませんでした。


 それでは、皆様、お休みなさいませ。  


Posted by 佐藤洋子 at 23:23Comments(2)生きる姿勢と開運

2009年06月10日

お腹が減ったら、ゆで小豆(^^)

レトルトのゆで小豆に、ノンカロリーシュガーと少しのお塩をかけて、いただきます。


甘味好きな方々のダイエットに、お勧めの一品です。


もちろん、とても美味しい(o^〜^o)です。
  

Posted by 佐藤洋子 at 11:05Comments(0)占い・開運