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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2009年06月23日

静岡新聞ひろば欄に投書が掲載されました。

静岡新聞ひろば欄に投書が掲載されました。
 今朝の静岡新聞朝刊・9面・読者の投書が掲載される「ひろば欄」に、私の投書が掲載されました。

 以前、このブログでも触れたことのある、隣人祭りに関しての意見を述べたものです。

 静岡新聞社さまに感謝したいのは、私の肩書きをしっかり、私の書いた通りの「占断鑑定士」としてくださったことです。

 占い師(占断鑑定士)というのは、自ら名乗る職業のためか、胡散臭い印象をいなめません。

 その胡散臭さを払拭したいと、私も努力し、私の師である斉藤啓一先生や昇龍先生もご努力されておられます。

 その弟子として、社会の一員として考えたり、感じたりしたことを、新聞紙上に投書の形で掲載していただくことは、占い師の胡散臭さを払拭するために資することではないか、と考えています。

 今回、「占断鑑定士」からの投書に、先入観を持たれることなく、掲載を決定してくださった静岡新聞社ひろば欄のご担当者さまには、感謝の念にたえません。

 それは、もちろん、江原啓之さんや、細木和子さんといった有名な方々のご活躍により、スピリチュアルな職業に対する理解が進んできていることが大きいと、思います。

 その末端を担うものとして、これからも、良い占いをしてゆきたい、また、静岡から良いものを発信していきたい、心からそう願っています。



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Posted by 佐藤洋子 at 10:22│Comments(2)文化と開運
この記事へのコメント
こんばんわ、いつも楽しく拝見させて頂いています。

私はセラピストを目指しているのですが
セラピーの元となっているフラワーエッセンスが
占い鑑定士と同じ様に
多少、胡散臭い印象が否めないものです。

けれども、私自身それに救われた体験もあって
フラワーエッセンスのセラピストを目指しているので
少しでも周りに理解して頂ければと思い
私自身も回りに働きかけています。

けれど、佐藤さまのように自ら新聞に投稿するような
大きなことはしていないのですが・・・。
本当に凄いなと思って思わずコメントさせていただきました。

佐藤さまも大変かと存知ますが
お互いに努力して理解して頂ける人が増えるとよいですね。

少し遠方なので鑑定はお願いに伺えないのですが
これからも応援しています。

長文失礼致しました。
Posted by あかり at 2009年06月23日 23:54
あかりさま、コメントをありがとうございます。夜更かしをしないたちなので、コメント返しが遅くなり、申し訳ございませんでした。
あかりさまは、フラワーエッセンスのセラピストを目指されていらっしゃるのですね。勉強することがいっぱいで、特に、西洋の文化についての理解がないと、大変な分野だとお聞きしています。
私も、まだまだ、勉強することがいっぱいです。バッチフラワーレメディについての本を、最近図書館で借りました。まだ、開いておりませんが。
新聞に投書したのは、占い師としての意見を発表したいこともありましたが、単純に、この肩書きで載せてくださるものかどうか、知りたかったということもありました。
今回の掲載で、セラピストの方々にも、意見を発表する場がひとつ増えたのではないでしょうか?
占い師よりは、セラピストの方々の方が、ずっと正式な響きですもの。
こらからも、お互いに、自身の職業に誇りをもって生きて行きたいものですね。
Posted by 佐藤洋子佐藤洋子 at 2009年06月24日 04:19
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