佐藤洋子の開運カバラ生活

ウォーキングに行って来ます！朝日が、すでに暑い！
  

今日も、暑い日になりそうですね。でも、張り切って行きましょう！
  

　出典は、飛鳥新社刊の「自分の力で（月の癒し２）」（ヨハンナ・パウンガー、トーマス・ホッペ共著　小川捷子訳）です。

　この本によると、一月のうち、ある２～３日を除いて、適切な時期に商品を作りさえすれば、あらゆる化学的な保護および保存料の９０パーセントは不要になるのだそうです。１ヶ月のうちの数日間、製造を中止するか、あるいは、すぐ使いきるように、という但し書きをつけさえすれば良いとのこと。


　その特別な日々とは、この本によると、満月の日と月が乙女座（夏場は獅子座も）の日で、この日を避ければ良いのだとのことです。


　しかし、バターも、化粧品も、作ったら、すぐに食べきったり、使い切る必要があります。それは、よく考えたら当たり前のことで、半年ももつバターや、１年以上もつ化粧品を、気味が悪いと思わなくなっている私たちの方が、文明に侵されているのかもしれませんね。


　私は、化粧品のうち、ローションを手作りしたりするので、このくだりは、とても参考になりました。


　そして、その章の後半部分にあった、急いで作ったミルクは、心を込めてゆっくり作ったミルクとは違う作用を赤ちゃんに及ぼす、というくだりに、ドキッとしました。

　
　心を込めて作った、お惣菜が、有名シェフのつくった料理よりも、体には良いというのです。


　こういう非科学的なことを、迷信と呼んで排除してきた結果、おじいちゃん、おばあちゃんから受け継ぐべき先人の知恵が途絶え、お盆のころに水辺で子供をあそばせる親が現れてしまったのだとしたら、恐ろしいことです。（お盆のころには、水辺に近づくなというのは、昔からの言い伝えです。未成仏霊に連れて行かれるからといわれています。）


　何か、散漫になってしまって恐縮です。


　私には、言い伝えというものが、単なる迷信とはどうしても、思えません。それを、これから、実際に自分で検証しながら、皆さんにお伝えしていきたい、そんな風に思っています。  

母と二人で作ったら、あっという間にできました。ほんとに、二人で台所仕事を分け合うって、素敵なことです。


では、いただきます！
  

十割蕎麦で、おろしとろろ蕎麦を作ります。


かき揚げか何かあるともっと豪華になるんでしょうが・・・。


でも、このおろしとろろって、精力も付くんですよ。ねばねば食材は、そういう効果があると、言いますね。


さて、おいしく作ることができるでしょうか？
  

　風水で、「四神相応の地」というのが、都の必須条件とされていて、そういう土地は桃源郷のように栄えるとされているのですが、画像の「静岡女性のための風水」（高木桂三・静岡県立大名誉教授著）によると、静岡市もその地形条件を満たしています。


　そもそも「四神相応の地」といわれても、判らない方もおられるでしょうが、キトラ古墳の北の壁に「玄武（げんぶ）」という亀と蛇のような模様があったというニュースを覚えておられるかたは多いでしょう。



　その「玄武」は、北にあって、高い山を表し、その反対の「朱雀（すざく）」は南にあって、湖沼をあらわし、「青竜（せいりゅう）」は、東にあって川をあらわし、「白虎（びゃっこ）」は西にあって、広い道を表します。



　静岡市でいくと、「玄武」にあたるのが竜爪山で、そこから、東に水系が流れ落ちて「青竜」を形成し、南に「朱雀」である駿河湾があり、西に「白虎」である東海道が通っているのです。そして、鬼門除けとして、北東側に富士山があって完成する、というわけです。


　ところが、この「四神相応の地」の地形配置になっているのは、高木名誉教授によると、静岡市に限らず、沼津、三島、富士、韮山、藤枝、掛川、相良、大須賀、磐田、浜松なども、そうだというのです。


　なんと、静岡県には、都にふさわしい地形配置の土地がわんさかあるということになります。


　だから、こんなに海のものも山のものも豊かにあるんですね！！


　恵まれていることに、その最中にいると、意外と気づかないものですが、今回、この「静岡女性のための風水」を読んで、私は、今与えられているものに感謝したい、そう思えるようになりました。


　もし、ご興味がおありでしたら、この本をお読みになられることをお勧めいたします。  

　今日の午前１０時８分に、お月様は、魚座に入ります。魚座は、繊細で感受性の強い星座宮です。

　この月の時期は、音楽や絵などアートの才能を発揮しやすくなると、松村潔先生は、そのムーンダイアリーの中で述べておられます。

　その一方で、現実社会と向き合うより、逃避したくなる時期でもあり、いっそ、ヒーリングセラピー、占い鑑定を受けたり、精神世界やファンタジーの本を読んだりするとよいそうです。


　魚座が支配するのは、足ですから、この際、かかとのケアをしっかりしてみるとか、足裏のマッサージをしてみるとか、そういったことは効果が抜群のはずです。


　私も、時間が許せば、足裏マッサージに行ってみたいものと思っています。


　最後に私の星座観から、ひとこと。

　
　繊細な人は、物事をより、強く感じて受け止めてしまう時期でもありますから、それをくれぐれも、マイナスにとらないでください。前にも書いたことがありますが、それは長所です。


　「私って、やっぱり繊細なのね。」と自分を誇りに思ってくださいませ。


　それだけは、気をつけて、さあ！新しい一日の始まりです。張り切っていきましょう！！  

メントレＧは見たいけど、もう休まないとね。


今日は、仕事がはかどって、嬉しかったな。



ただ、そのせいで、ブログに投稿が、あまりできませんでしたね。忸怩（じくじ）たる思いの私です。


明日は、もっと投稿する気持ちです。
  

　今月1日に収録してきた、渋谷FM（78.4MHｚ）のオンエアの日です。10:30の冒頭で流してくれるそうですが、静岡では聴くことができません。

　開運の秘訣や、これからの水瓶座の時代に向けて、みんなで幸せになろう、という全体の調和を考える人に増えてほしいというお話をさせていただきました。


　もし、東京で、このﾌﾞﾛｸﾞをご覧で、聴いてくださる余裕のある方がいらっしゃいましたら、どうか、お聴きになられていただけたら、幸いです。  

より早く起きて、涼しい時間帯に仕事をしたいので、もう休みます。


おやすみなさい。
  

　画像は、以前のトラちゃん（我が家の末っ子の子猫・♂・1歳くらい）の写真なので、リアルタイムでなくて恐縮です。

トラちゃんは、病院へ行くのを（というか、狭いキャリーに入るのを）嫌がって嫌がって、かわいそうなのですが、今日も、私と母は、彼を病院に連れて行きました。


もう、熱も平熱になって、後は、食事に薬を混ぜて与えれば良いとのことで、今日は点滴もありませんでした。


トラちゃんを診てくれる先生が、席をはずしている間、看護師さんとお話しました。


その若い、女性の穏やかな雰囲気の、看護師さんは、専門学校で学ばれたそうで、トラちゃんが安心していることを伝え、感謝の気持ちを伝えると、はにかんでおられました。


みんな、がんばっているんだな、と嬉しくなりました。  

画像は、トラちゃんがお世話になっている、動物病院のアイドルのやまと君です。


今日は、お月様がみえなくて残念でしたね。


明日からの日々は、ダイエットに最適となります。


今度こそ、成果をあげたいと思っている私です。

  

トラちゃん（我が家の末っ子の子猫・約一歳・♂）は、隠れんぼが大好きです


段ボールの箱の中、布団のすき間、クローゼットの中と、あらゆる場所が、彼の隠れ場所になります。


今日は、もう一度、病院に連れていかれるのが、嫌で、一階と二階の間の蔵（くら）という収納スペースの奥深く入り込んで隠れていました。



今、我が家の二人と一匹は、近くの動物病院に来ています。トラちゃんが、完治してくれますように。
  

　まずは、トラちゃんについてのご報告から。彼は、病院で薬と栄養剤を点滴してもらったことが、よかったらしく、階段を駆け上るほど元気を回復し、ただ、いつものパワー全開にまではいたっていない、という状態になりました。ほっとしました。


　さて、今夜は、別名サクセスムーン、満月ですね。


　この満月が山羊座という、実務能力抜群の星座宮で起こる今日は、仕事がはかどりそうですよ。また、ステップアップを望む人には恵みの満月です。実力をつけるための、ヒントをくださいと、お月様に願ってみては？


　ただ、他力本願を嫌う人々には、こういう方法（月に願うこと）がお嫌かと思われ、また、そういう方々にこそ、この配置の満月様は微笑む、という逆説的なお月様でもありますので、うーん、と私もご紹介方法をどうしたものか、と考えてしまいます。　


　でも、もし、今宵、満月様を拝めたら、今、自分のただ、こうして無事にいられることを感謝したい、私はそんな風に思っています。  

帰宅した私を待っていたのは、ベッドに入って、肩で息をしているトラちゃんでした。


こんなトラちゃんを見たのは、初めてでしたから、夜間診療をお願いしました。
やはりトラちゃんは、四十度近い熱を出していて、悪寒が走るため、ベッドの中に居たのでした。



点滴を受けて帰ってきましたが、まだ少し元気がありません。早く良くなってほしいと思わずには居られない私です。
  

　一ヶ月に一度の、憩いのときです。今日は、髪を染めています。あと、トリートメントもしてもらいます。


　思うに、髪が傷んでいると、生活が荒れているようで、私は気になります。だから、一ヶ月に一度はお手入れしてもらいます。


　それが可能なのは、こちらの美容室さんが、私の懐具合（ふところぐあい）のことまで考えてくれるからです。


　一回で、二つのメニューにしないように、ひとつのメニューを一ヶ月後に廻してくれたりと、いろいろ考えてくれるところが、庶民的で(でも、腕は一流で)大好きな美容室です。

　
　ここで、憩いのときを過ごしたら、すぐに帰宅して、パソコンに向かいます。


　リフレッシュして、きっと仕事も進むことでしょう。
  

　山羊座の満月が起こる夏至のころから、7月２２までのころにすべきことは、山羊座の新月のころ（冬至から1月20日ころに起こります）、かなえたいと願った目標が達成できているかを検証するという作業となります。


　山羊座の新月が起こるころは、ちょうど年末年始にあたり、今年をどういう年にしようか、などと考えるときですよね。


　ですから、そういった半年前に立てた目標がどの程度、実現しているのかを謙虚に反省し、うまくいっていない場合は、軌道修正やバランス調整をするべきだと、前回のブログで紹介させていただいたご著書の中で、岡本翔子氏は述べておられます。


　山羊座というのは、よくも悪くも野心的な星座宮です。そのために、自分を律することもいといません。ちなみに私は出世図のこの位置に月があるためか、無類の修行好きで、出家願望をもっているのも、この月の影響と、今、岡本氏のご著書を拝読してわかりました。


　また、この満月のときは、物事を悲観的に考え勝ちになる時期でもあるそうです。恋愛においても、この心配性になりやすい月の位置であることを知っておくといいでしょう。


　「私が取り越し苦労するのも、みんな、お月様のなせる業ね」くらいのノリでいきましょう。明るい未来を信じれば、明るい未来はやってきます。あまりに不安になってしまったら、自分の中で悶々としていないで、愛する人に甘えてみてもいいかもしれませんね。


　「多分、お月様のせいなのだと思うんだけど・・・」と普段、あまり甘えてこない恋人（配偶者）が、不安な気持ちを伝えてきたとき、「自分がいるからだら大丈夫だよ」と答えが返ってきてほしいものですよね。


　また、普段、甘えべたの人には、是非、お月様を口実にして、愛する人に少しでもいいから、甘えてみてくださいね。

　ポリシーが許さない、なんて言ってたら、恋人に甘えてほしい異性にとっては、さびしいものなのですから、ここはひとつ、頼る程度でもかまいませんから、是非、愛する人に心をゆだねてみてはいかがでしょうか？


　以上、明日の山羊座の満月の時の過ごし方について、主に岡本翔子氏のご著書と私の考察でお送りしました。  

　画像は、岡本翔子氏の著書「新月＆満月のリズムで夢をかなえる」（発行元・株式会社ビレッジブックス　発売元・ソニー・マガジンズ）です。

　この方の月に関する著作は、わかりやすいところがとっても助かりますね。

　さて、山羊座で起こる満月のとき、お月様にどんな願いを託すことが効果的でしょうか？

　山羊座といえば、１２星座宮の中で、もっとも出世運のある星座とも言われていますね。ですから、ここは、仕事やステップアップに関するお願いを、満月のお力にかなえていただくのがいいかと思います。また、山羊座が支配する体の部位である、膝の治療がしたい場合も、この満月のお力にすがることは効果的であると思われます。

　さて、次の投稿では、この満月様のときに、気をつけたいことについて、この本からご紹介させていただこうと思います。

　今しばらく、お待ちくださいませ。  

　昨夜12時ちょっと前に休んだから、起きるには少し早すぎるのですが、何しろ、お客様をお待たせしている身、目が一度覚めたら、それは活動開始のサインだと受け止め、これから、パーソナル・データをおつくりします。

　このところ、ちょっと、出かける用事が重なって、疲れもためてしまい、微熱を出すなどという不甲斐ない状態でしたが、昨日、SOHO静岡の一企業のSさんとお話し、夕方にはランチェスター経営戦略の夕べで、皆さんのご意見を伺い、微熱出してる場合じゃないぞ、と思いました。


　そして、お待たせしているお客様にも、「信用は大事」だとメッセージをいただき、襟を正す必要を痛感しました。


　模索は確かにしています。でも、それを、お客様をお待たせすることの理由にしたら、プロじゃありませんよね。私の在り方をじっくり考える時期にきていることは確かですが、それはそれ、やるべきことはきちんとやるのがプロの仕事でしょう。つまり、私の仕事は、仕事ではなく、仕事ごっこだったということです。


　占い師として、赤ちゃんの自覚はありましたが、プロになれていなかったという認識はなかったので、結構、昨日、私が自覚した自分の状態はショックでした。


　信用をこれ以上失うことの無いよう、そして、もっと、内容的に優れたパーソナル･データをお作りることができる占い師になることが、この状態を打開するための答えだと思います。


　将来的なことを考え、つい、夢が広がってしまい、手元がおろそかになる、怖いです。こんなことのない、地道な占い師で、まずありたいと、強く願う私です。  

　Ｆ氏、Ｓawako様、Ｏ氏、Ｋ氏と共に武隈氏の講義を拝聴しております。


　興味深いです。


　しっかり勉強して、仕事に役立てなければ！