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対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
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2008年11月13日
牡牛座の満月様のとき、気をつけたいこと。
今日の満月様が留まっておられる星座宮は牡牛座です。富と美を愛し、感性豊かな方が多い星座です。
ですから、今日は感性を磨けるような機会に恵まれることが考えられます。昨日、静岡では二重の虹が見えたそうですが、そんな、美しい光景に出会い、感動するようなことにも恵まれるかもしれません。
ただ、この星座の特徴として、所有欲の強さというものがあり、人にしてもモノにしても、なんとしても自分のものにしなくては、と独占欲が高まる日でもあるでしょう。
人と人との関係は、独占欲がからんでくると、執着となり、不幸な結果を迎えやすいものです。ですから、行き過ぎた所有欲(独占欲)を持たず、さらっとした感じのお付き合いを目指すことをお勧めします。
また、意外に頑固なのが、この星座の方々です。ということは、今日の満月様の日に、なにかにこだわりすぎて強情をはったりしてしまう危険性があると言うことでもあります。強情や頑固、普段からその傾向がある方はお気をつけくださいね。
以上の考察は、私の星座観からのものがほとんどですが、それを形作ってくださった本のひとつは、ソニーマガジンズの「新月&満月のリズムで夢をかなえる」(岡本翔子氏著)です。
もし、ご興味がおありなら、お手にとられてください。
では、今夜、美しい満月様を拝めることをいのりつつ、また、このブログでお会いいたしましょう。
2008年11月12日
デザートをいただいております。
この池袋に来る前に、銀座の伊東屋(有名な文具店)で、モンブランのボールペンのカートリッジを購入しました。
静岡では、手に入らないからです。
どういう理由かは判らないのですが、ごく少数の選ばれたお店でしか、モンブランのインクもカートリッジも入手困難になってしまい、不自由しているのは、私だけではないでしょう。
実は、先日の東京一泊の帰りに、私は、新幹線にこのモンブランのボールペンを、メモ帳につけたまま、落として降りてしまったのでした。
バス停で、メモしたくなって、メモ帳とボールペンが無いことに気づき、駅に引き返して、名古屋駅に着く前に確保していただけたのでした。
十年以上使っている愛着の逸品なので、確保していただけた時は、とても嬉しく、ホッとしました。
さて、おいしいデザートもいただいたことですし、張り切って聴講して参ります。それでは、また!
2008年11月12日
大槻真一郎先生の講演を伺いに、東京に日帰りします。
大槻真一郎先生は、この分野の碩学(せきがく)で、82歳というお歳になられても、なお現役という素晴らしい学者先生でいらっしゃいます。
私の拙い文章では、伝えきれませんので、先生の業績については、インターネットで検索をしていただければ、その一部をお分かりいただけるかと思います。
今、私は、カバラをより深く理解するために、西洋思想史の知識を欲しています。
それで、今回、この講演を聴講しに伺うことにしたのです。
学びに、終わりはありません。もっともっと、精進しなくては、と気持ちを奮い立たせている私です。
2008年11月11日
明後日は満月様ですね。
牡牛座というと、皆様は、どんなことを思い浮かべられるでしょうか?
私には、富と美を愛する人々、という印象があります。また、非常に五感が発達していて、おいしいものや美しいものに敏感な方々だとも思います。若干、所有欲が強い面をお持ちの方も見受けられます。
そんな、性格をお持ちの人々が多い星座宮の満月様ですから、この満月様のとき、気をつけたいことも、やはり、牡牛座的なことになって参ります。
さて、いきなり、私が、自分の星座観で、こんなことに気をつけてください、と書くよりも、皆様が、想像力を働かせてごらんになり、予想されることも、大切かと思い、実際に気をつけたいことについては、次回以降にしっかり書かせていただこうと思っています。
とはいえ、満月様といえば、欧米ではサクセスムーン、何かを成就させる日として、受け止められています。もちろん、ちょっと興奮しやすくなってしまう日でもありますけれどね。
お相手がいらっしゃる方は、是非、この日にデートをなさってはいかがでしょうか?
ただし、日ごろのコミュニケーションがスムーズでないお二人の場合、けんかになったときの派手さは、普段の日くらいではすまないかも。
ですから、やはり、お互いを、大切に思い、いたわりあうお気持ちをお持ちになられて、デートなさってくださいませ。
もし、けんかなどせず、過ごせるなら、最高に素敵なデートになることも大いにありうる日です。
また、独りで過ごす方も、美しい満月様をご覧になられながら、ご自分のことを省みられてはいかがでしょうか?
そういう過ごし方も、私は大変有意義なことだと思っています。
それでは、牡牛座の満月様のとき、気をつけたいことについては、次回以降の投稿をお待ちくださいませ。
タグ :牡牛座の満月様
2008年11月08日
おやすみなさい(浅草橋のホテルにて)。
正直、ばてています。でも、睡眠をとれば大丈夫。きっと、明日は、元気回復しているでしょう。
今日を無事に過ごせたことに感謝しつつ、それでは、皆様、おやすみなさい。
2008年11月07日
おやすみなさい(トラちゃんは人気者?)。
猫好きのお客様のお帰りのときなど、トラちゃんとともにお見送りしたりしています。
このところ、鑑定書作りが佳境に入り、また、ご来室のお客様もあったりで、ブログを書くことができませんでした。ちょっと、悔しい私です。
でも、その間に、初の黒人アメリカ大統領が誕生したり、さすが、死と再生をつかさどる蠍座の時期だなぁ、などと星座観からの感想を持ったりしていました。
明日は、東京に泊りがけで、勉強にいきます。頑張って勉強してきます。安倍川もちのお土産も、今日のうちに買っておきました。「やまだいち」さんに、一折180円で、3個入った安倍川もちのミニ折(?)があって、それを学友の人数分買いました。
それでは、皆様、おやすみなさい。
Posted by 佐藤洋子 at
23:00
│Comments(0)
2008年11月03日
おやすみなさい(鬱(うつ)だった頃を思い出しながら)。
お花を見ても、ベッドの上でまどろんでいるトラちゃん(我が家の末っ子の猫・♂)を見ても、何を見ても、ありがたいと思うのは、多分、何を見ても「死にたい」と思った「鬱(うつ)」の経験があるからでしょう。
躁うつ病というのは、まじめで几帳面で責任感の強い人がなりやすいものだとか。(私の場合は神秘体験が引き金でしたが) そんな人々が躁うつ病という一種の現代病になったとき、他人に責任転嫁しないだけに、始末に終えないのです。
自分を責めるのです。自分だけが悪いわけではないのに、自分だけが悪いと思ってしまうのです。そして、自傷行為に走り、最悪の場合は、自ら命を絶つことも・・・。
その間の、心の軋(きし)みを思うと、なんとかしてさしあげたいと、思わずにいられません。
もし、身の周りに、そんな風に元気を失ってしまった方がいらしたら、ただ、寄り添ってあげていただきたいと思います。
独りではないことがわかるように、励まさなくていいから、そばにいてさしあげてほしいと。
また、元気がないことを、悪く思わないでさしあげてください。
本当に、朝、起きることさえつらいのです。健常者の方には判らないつらさです。弱さや怠惰ではなく、病気なのですから。
また、この種の病気は、同じ病に悩む同士で、助け合ったり、団結したりすることが非常に困難であることも事実で、それが、社会の(この種の病気に対する)理解のなさにつながっているのだと思います。
私がブログ上で、躁うつ病の病歴があることを、隠さないで書いているのも、もっと、こういった病気の方々に対する理解の輪を広げたいからです。
幸い、今は、カウンセリングの先生と世間話をするのが楽しい私ですが、本当に、思い出したくないような記憶もあるのです。
なんて、ちょっと、重くなってしまいましたね。
ともあれ、人は支えあってこそ、と思う私です。
それでは、皆様、おやすみなさい。
2008年11月03日
紅葉の季節ですから(少しだけ人生論も)。
それで、昨日、お客様の鑑定書を中央郵便局で送らせていただいた折に、JR静岡駅のアスティ西館の「京都洛風」さんで、もみじとふくろうのちりめん細工を購入しました。
もちろん、お客様がいらっしゃる、鑑定室にかざりました。
このちりめん細工は、最後の一個だったそうで、「残り物に福有り」と、私は嬉しくなってしまいました。
お店の方も、「お客様(私のこと)を待っていたんですね。」なんて、素敵な応対をしてくださり、幸福感でいっぱいになって家路に着くことができました。
こんな風に、モノは取りようによって、その性格が変わってきます。私は生来おめでたくできているらしく、何か、アクシデントがあると、「これで厄落としができた」と思います。そうすると、その後は、本当にものごとが順調にはかどったりします。
ですから、ひとつの提案として、試練やアクシデントに際して、「今がどん底、これから良くなる一方」という見方をなさり、乗り越えるというのも「おおいに有り」だと思います。
なんだか、紅葉のお話から、人生論になってしまいましたね。でも、今、世界中が、未曾有の混乱にあるからこそ、そういう視点は大切だと思います。もし、お感じになるところがありましたら、お試しください。
2008年11月01日
城北公園に来ています。
帰りに、城北公園に寄り道してみました。紅葉が、美しいお庭に、感動しました。
仮歯さん、もう、とれないでね、と念じつつ家路を急ぐ私です。