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対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
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2008年10月19日
初物のパワー。
初物をいただく時は、東を向いて、笑いながらいただくと、75日、寿命が延びるとか。
私には、母の嬉しそうな笑顔が、何よりです。
ありがとうございます。
2008年10月19日
2008年10月17日
おやすみなさい(秋晴れの一日を終えて)。
今日は本当に、気持ちの良い秋晴れの一日でしたね。仕事のため、スーツで出かけた私は、少し汗をかきました。
秋と言えば、「収穫の秋」。
もうじき、各地で収穫祭が行われるでしょう。その最たるものが、新嘗祭(にいなめさい・勤労感謝の日におこなわれます)です。(ちなみに、天皇陛下が即位なさる年には大嘗祭・おおなめさいといいます。)
何で、こんなことを知っているのかといいますと、祖父の職業が神主だったから、だけでなく、高校生の頃、ハマッた漫画が山岸涼子氏の「日出づる処の天子」(乱暴に説明しますと、聖徳太子が主人公の漫画)だったからです。
この漫画家さんはいまも、雑誌「ダ・ヴィンチ」において「テレプシコーラ」というバレエ漫画を描かれており、なんと、私の小学生の時からバレエ漫画「アラベスク」で好評を博していたのですから、四十年近く、第一線におられることになります。
この人の漫画を読んでいると、なんだか、中島みゆきさんの唄が聴こえてくるような気がするのは、私だけでしょうか?
ちなみに、一条ゆかりさんとか、池田理代子さんは、ユーミンさんが合っていると思うのですが。(あくまでイメージです)
秋祭りの話から、脱線してしまいましたね。
今日も、仕事が進みました。ありがたいことです。
それでは、皆様、おやすみなさい。
2008年10月17日
2008年10月16日
おやすみなさい(スプレーバラを飾って)。
「こんなに、いろいろなことが進んでくれるのは、どうしてだろう?」という疑問に、思い当たることがひとつありました。
今朝のウォーキングの途中のことです。道にポテトチップスの袋が落ちていたのです。気になりながらも、私は無視して通り過ぎました。しかし、浅間通りでしたし、山田長政様の像の前まで歩いたところで、どうにも気になって、引き返してその袋を拾ったのです。
そして、信号待ちの時には、落ちている吸殻をその中に入れ、赤鳥居をくぐり、浅間神社の大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)のところから、境内に入り、ゴミ箱を探しました。そう、外で拾ったゴミを神社の境内で捨てると言う、恐ろしいことをしそうになっていたわけです。
でも、そのとき、「待てよ」と思ったのです。私の背負っているミニリュックの中に、書店の袋がたたんで入っているじゃないか、と。それで、私は、危うく、神様に不敬を働くところを免れ、そのゴミを、その袋に入れて持ち帰って、自分の家のゴミ箱に捨てたのでした。
こんな風に、私たちは、いつも、天に試されているのではないか、そんなことを思った出来事でした。
ゴミひとつで、大げさなとお思いでしょうが、神社の境内の中で、帽子をかぶったままの方々を多数、拝見するたびに、何事もなければ良いけれど、と私は思うので、そんなことを感じるのです。
神社の境内で、帽子を被ったままということは、大変、神様に対して失礼なことではないでしょうか?
ですから、私は、バスで神社仏閣の前を通るときも、帽子を脱いで、胸に手を当てています。スポーツ選手が貴賓席の前を通るときのようにです。
まあ、そんな風に、神経質にならなくても、とお思いの方のほうが多いでしょうし、静岡のおおらかな風土では、それ(神社仏閣の境内で帽子を被っていること)も「有り」なのかもしれませんね。
でも、今日、私は、ゴミを危うく、神社で捨てそうになった自分の至らなさをお教えいただけたことが、とてもありがたかったと思っています。そして、その清清しい気持ちでの朝のスタートが、今日の仕事の進捗に影響したのではないか、と思ったわけです。
なんだか、スプレーバラのお話をする時間がなくなってきてしまいました。(朝起きるのが早いので、この時間は私には深夜です)。
玄関と、私の部屋に飾った、紅いスプレーバラがもってくれることを祈りながら、皆様、おやすみなさい。
タグ :天に試される私たち
2008年10月16日
2008年10月15日
おやすみなさい(美しい満月様ですね)。
デートされているお二人、仲良く寄り添われていますか?
牡羊座の満月様だからって、けんかなんかしちゃだめですよ。(牡羊座の主星は、闘いの星・火星なのでちょっと心配です)
まだ、お仕事の方々、張り切っておられるでしょうね。そういうお月様のときですから。
でも、あんまり、ご無理はなさらないでください。身体が疲れると、心も疲れます。
私は、今日も、メールでお仕事をしておりました。(お手紙も書かせていただきましたが)
今日、私は、心に決意したことがありました。そして、それを今夜の満月様に誓いました。
明日からは、その決意に従って、生きるのみです。
美しいお月様を拝んでいたら、いつもより、夜更かししてしまいました。
それでは、皆様、おやすみなさい。
タグ :満月様への誓い
2008年10月15日
今夜は満月様が拝見できるといいですね。
さて、今夜は満月、お相手がいる方々、デートをいたしましょう。ただし、くれぐれも、けんかはしないでください。お互いをいたわりあう気持ちで接しあい、気分を盛り上げてください。
仕事に打ち込む方々にも、この満月様は、恵みをもたらすでしょう。決然とした、ビジネス上の選択が可能です。また、試練を乗り越える力を授けてもくださいます。
もし、自分の中に強さをもっと持ちたい方には、こんなお呪(まじな)いはいかがでしょうか?(お呪いに頼ること自体、弱さを感じていやかもしれませんが、そこのところは、すこしだけおいといてください)
赤いキャンドルに火をともし、シダーウッドの精油かお香を焚いて、次の言葉を唱えます。
「牡羊座の月よ、たくましく明るい月よ、私に闘う力を与えてください」
そして、自分の願い事を言葉にして述べた後、また、最後に上記の言葉を三回繰り返します。
このお呪(まじな)いを紹介している本は、ソニーマガジンズの「月のリズムで暮らす本」(テレサ・ムーリー著 岡本翔子監訳)です。この本も、興味深い本で、お勧めの本です。
なんにしろ、今夜は満月、何かが成就する日です。より、良い形で結実させるためにも、前向きな気持ちでおすごしくださいませ。
2008年10月14日
おやすみなさい。
簡単にメールで用が足せてしまう時代になって、手紙の存在価値が増したように思います。だって、残すつもりなら、形として残るものですからね。デジタルよりアナログが好きな昭和な人の発言と思われるでしょうが。
さて、私は、例によって鑑定書作成を追いかけております。(追われているという気持ちは持ちたくないのです)
30ページある鑑定書を作る占い師は、あまりいないのでは、と思いますが、それがお客様に必要であると私は思うので、お作りしております。
ご自分について、数から、星から、または両方からご理解を深められ、開運につなげていただければ、と思い、お作りしておりますが、まだまだ、勉強途上の身、精進し続けます。
もう、休まないと、明日の仕事に差し支えますので、私は休もうと思います。
それでは、皆様、お休みなさい。
タグ :メールの時代の手紙
2008年10月14日
牡羊座の満月様のとき、気をつけること。
この満月様の頃(秋分の日から、10月22日ころまでになられます)、気をつけたいことについて、ソニーマガジンズの「新月&満月のリズムで夢をかなえる」(岡本翔子著)を参考に、私の星座観を交えてお話したいとおもいます。
岡本氏も上記のご著書の中で述べられていますが、満月様には物事を成就(じょうじゅ)させるお力があります。よくも悪くも、物事をはっきりさせる力がおありなのです。
ですから、約半年前の、牡羊座の新月のとき、願ったことの結果がこの満月様の頃、はっきりと出ているということになるわけです。ですから、この半年を振り返り、うまくいっていたなら、それを維持することを、何か支障が出てきたなら、軌道修正を図る時期と言えるでしょう。
牡羊座は、リーダーシップをイメージさせる星座宮です。また、物事を推し進める強い意志をもあらわします。それ自体はすばらしいことですが、そこに強引さや傲慢な面があった場合、この満月の頃、事態は硬直状態に突入していることでしょう。
チームメイトとの協調を、忘れて、物事が成就することはありません。そういったことに、気持ちを向けるための、硬直状態であることにお気づきになられ、仲間を大切に、自分から譲る気持ちで物事に当たられることをお勧めします。
また、牡羊座の満月様の頃は、普段より怒りっぽくなったり、何事も調子に乗りすぎたりしてしまう傾向が出るとのこと。
その結果、これまで積み上げてきたものを一気につぶしてしまいかねませんので、いつにも増して、礼儀をわきまえる必要があると、岡本氏も述べられています。
私の星座観からの所見を述べさせていただきますと、牡羊座は、公明正大な星座宮でもあり、陰湿さを嫌います。その位置で輝く牡羊座の満月様は、偽装、ごまかし、詐欺といったことを嫌います。ただ、「白日の下にさらす」と言う言葉とは対極の位置にある存在であるお月様ですから、こういった腹立たしい行いをした人々が、あらわになる過程は、内部告発からではないか、と思います。
義憤にかられて、自分の身の安全を省みず、自社の不正や欺瞞を告発する人が出てくるかもしれません。また、どこからか、そういったことが、お月様の明かりが障子の隙間から差し込むように、漏れるのかもしれません。
私自身は、あまり、そういったこと(詐欺、欺瞞、ごまかし、偽装など)は起きてほしくないのですが、世の中の流れが、「いかに簡単に利を得るか」にシフトしている以上、避けられないのではないか、と思うわけです。
そういったことの起こらない社会を目指すためにも、善なるものへの祈りを、私はお勧めしたいです。世の中の人みなが、上がってほしいと願ったから、株価が上がったといったら、「お前は馬鹿か」と言われるでしょうが、ユングの集合意識の観点からいくと、そういったことも起こりうるのです。
もし、みなが、世の中が平和で麗しい世界になっていくことを祈るならば、そうなっていくのではないでしょうか。
もう、偽装、詐欺、ごまかしはたくさん、そう思っているのは、私だけではないはずであり、そう思う理由のひとつは、空で輝く、牡羊座のお月様の公明正大さなのです。
2008年10月14日
明日はお月様が満月になられます。
いつものように、牡羊座の満月様のとき、気をつけると良いことを、ソニーマガジンズの「新月&満月のリズムで夢をかなえる」岡本翔子氏著)の記述を参考にし、私の星座観から、述べさせていただきたいと思います。
ところで、満月の夜は、狼男の伝説であらわされるように、人が興奮しやすいと、古くからいわれていますし、英語の「ルナシー(Lunacy)・精神異常、狂気、愚行、気違い沙汰」の語源も、月を表す「ルナ(Luna)」から来ていることは、よく知られています。
これを占星術的に解釈するなら、どういうことになるかというと、やはり、満月において、太陽と月の角度(180度)が「試練」の角度を形成しているせいで、人の心が乱されるのだろうと思われます。
東洋的な解釈については、私の専門ではないため、触れることはできませんが、月経と月には(特に満月や新月とは)関連性があるでしょう。
また、月経前にひどく体調を崩す方が、月の座相(月と他の惑星とで形成する角度)が凶座相を多くお持ちである、ということは考えられることでしょう。
雑誌などに載っている、ごく一般的な星占いでは、太陽星座で判断し、他の惑星の位置や、惑星同士の角度まで詳細に見ないものですが、そこにこそ、ご自分を知る大切な鍵があります。
何か、宣伝になってしまって恐縮ですが、もし、詳しい角度によるご自身への理解を深めたいとお思いでしたら、私にご用命くだされば、幸いです。
お客様におつくりする鑑定書は、世界に一冊です。私が、ご一緒に拝見した、私用のお客様の鑑定書は、シュレッダーにかけてしまいますので、盗難の危険はございません。その点は、どうか、ご安心ください。
さて、お月様の座相の話から脱線してしまいましたが、次の投稿では、牡羊座の満月様の折に、気をつけたいことをお伝えしようと思います。
2008年10月12日
テロ支援国家指定解除。
タグ :言霊の無い国の暴挙
2008年10月12日
2008年10月10日
調べもので夜更かし中です。
私がこれまで勉強してきたのは、カバラと西洋占星術とタロットです。
これを、ホメオパシー(似たものが似た症状を治すという考え方から生まれたホリスティック医学のひとつ)にからめて、発表をしたいと思っています。
その際、非常に参考になり、面白かったのが、錬金術についてかかれた「新錬金術入門」(大槻真一郎先生著)です。
惑星記号と金属の関係についての記述があったことから、各金属を基にしたホメオパシーのレメディが効くタイプと、その惑星が支配星となっている星座宮との関連を一覧表にしようと、今、奮闘中です。
また、それに加えて、星座に対応する数の性質も考察の中に入れるつもりです。かなり、大きな表になってしまいそうです。
何ら、相関関係が見つからない可能性もありますし、どこかに、面白い一致を見出せるかもしれません。いずれにせよ、やってみなければわからないのですが、何だか、ワクワクします。
私は、本当に学ぶことが楽しくてなりません。もっともっと、カバラも、西洋占星術も、タロットも、理解を深めて、もちろん、カウンセリング(ホメオパシー)も、勉強を進めて、お客様のお役に立てる占い師となりたいです。
タグ :錬金術
2008年10月09日
2008年10月07日
2008年10月04日
実りの秋。
お店の方が、以前、(「京都洛風」さんで購入したちりめん細工の)お月見うさぎを紹介した、私のブログをご覧いただいたそうで、お礼を言われ、私もお読みいただいたことに、お礼を申し上げました。
人により、好き好きだと思うのですが、私は、こういった、日本の季節の風物詩を形にしたものに強く惹かれます。
伝統工芸品もそうですし、こういったちりめん細工なども、そばにあるだけで、心が和みます。
新しいものを否定して、ただ、昔を懐かしむという気持ちとも違います。なんというか、二十一世紀の現代にあって、郷愁をさそう、こういうものが、大切なものとなりつつあるのを感じるのです。
里山の復興に努力する方々の存在、林業を守ろうとしている方々の存在、農業、漁業といった第一次産業に従事し、私たちの食べるものを作る、もしくは採るという尊いお仕事をされている方々、そういう方々に対する敬意につながるものを、私はこういったちりめん細工に感じるのです。
昨日のブログでも述べましたが、日本人の精神性の堕落は、とどまることを知りません。それを救うのは、案外、こんなかわいらしい、ちりめん細工を愛する心から始まるかもしれないと、思う私です。
2008年10月03日
徹夜になるかも・・・。
「徹夜をすると、きつい」と最初に思ったのは、三十歳を過ぎた頃でした。ですから、四十半ばを過ぎた身で、徹夜とは無謀なことをする、と我ながら思っています。
でも、自分が蒔いた種(トロトロと仕事をしていたから、鑑定書つくりが溜まってしまった)は自分で刈らないと。(あれ?蒔いた種は拾うんでしたっけ、刈るんでしたっけ?)
お仕事をいただけること自体が、不景気といわれる今の時代で、ありがたいことなのですから、多少、身体がつらくても、頑張って、鑑定書を作らせていただこうと思います。
夜更かしは久しぶりなので、ちょっとだけ、ワクワクします。私って少し感覚的にズレてますでしょうかね?
2008年10月03日
官僚の誇りは何処へ?
司馬遼太郎氏のご著書に、明治維新以後の日本という国の発展には、黙々と、国の為に身を粉にして職務に打ち込んだ公僕(官僚)の存在があったと、そういった内容を読んだことがあります。
その時代の官僚の方々は、誇りを持って、民の為にその身を粉にし、今の官僚の方々は、私達、庶民のお金をピンはねしても、何とも思わないのでしたら、そこまで、人としての誇りを失わせたものは、一体何だったのでしょうか?
私の、拙い知識の中で思うのは、先の戦争に敗戦した折りに、戦前の日本を全否定するという、安易な価値観の転換を行なったツケが、今、現れているように思います。
私は、確かにアメリカ合衆国という国を好きではありません。だからといって、アメリカ的価値観を取り入れたことが、原因だなどと言うつもりはありません。
ただ、アメリカの政府が、最後の一兵になっても、向かってくる日本兵に驚き、ルーズ・ベネディクトに「菊と刀」を書かせたほど、恐れた日本人の精神性を、解体させたいという意図が、占領軍になかったとは、どうしても思えないのです。
昔の日本人の良さを学ぶには、民俗学にヒントがありそうに、私は感じています。
社会保険庁のニュースから、日本人論にと、長くなりました。
ただ、反省とは、全否定ではないと思う、そのことだけ、今日は言いたかったのです。
2008年10月03日
ちょっと可哀想だけど・・・(家猫トラちゃん)。
というか、いつも、眠っていないときは、窓の外を眺めていることが多いです。
それは多分、彼が家猫だから。
少し寂しげな眼をして、憧れるように外を眺めている彼を見ていると、私も胸が痛みます。
外に出して、なにかあったらいけないと、家の中では、なるべく彼の好きなようにさせることで、家猫にしてしまったのは私ですから。
でも、寄生虫のこと、交通事故のこと、いろいろ考えると、家の中にいてくれるのが安心に思います。
でも、不自然なことかもしれないと、自分でも悩むことがしばしばあり、彼にとって一番良い方策は何だろう?といつも思っています。
憧れるように、外を眺めているトラちゃん。
それを心を痛めながら見つめる私。
何だか、切ない午後のひとときです。
タグ :家猫トラちゃん