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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2008年08月27日

8月31日は新月ですね。

 毎月、毎月、本当にしつこくって、ごめんなさい。
 初めての方もいらっしゃるかもしれませんので、ご説明いたします。この画像の本の著者であるジャン・スピラー女史は、現代の西洋占星術界の重鎮でいらっしゃいます。

 
 その方が、提唱しておられるのが、新月に自分の願いを託して、叶えてもらうという方法なのです。



 もともと、新月の日というのは、西洋でも東洋でも特別な日でした。新月の日に切り出した木は、腐りにくいそうで、名器と呼ばれるヴァイオリンは、皆、新月の日に切り出した木でできているらしい、とか、日本でも、「闇夜(新月の夜のことですね)に種を蒔け」という言い伝えがあり、それは、新月の次の日辺りが、雨が降りやすいことを経験的に知っていたからだということです。

 

 そんな、新月の不思議なお力に、願いを託して、自分でも努力しながら叶えてもらうというのが、この開運アクションです。
 一度、お願いしただけで叶う願いもあるかもしれませんし、何回も何回も書かないと叶わないお願いもあるかもしれません。
でも、大切なのは、願い続けること、あきらめないことかな、と私は思っています。


 その、くじけそうになる気持ちを、月に一度、新月様にお願いすることで、気を引き締めて、また、願い続けるきっかけにできるから、新月様の不思議なお力もさることながら、この願いを叶える開運アクションが、これほどまで流布したのではないでしょうか?



 明日は、新月様にお願いをするときの、具体的な方法について、お話しましょう。

 
 もっと、早くに知りたいという方は、ジャン・スピラー女史のサイトをご覧くださいませ。

 
 それでは、皆様、おやすみなさい。  
タグ :新月に願う


Posted by 佐藤洋子 at 21:37Comments(0)占い・開運