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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2008年05月27日

和菓子の枇杷(びわ)の実

 和菓子の「枇杷(びわ)の実」です。


 「若鮎(求肥(ぎゅうひ=こねた白玉粉を蒸し、水あめ・砂糖を加え練り、薄いもちのようにした菓子)が美味しい、今の季節の和菓子)」の好きな母上のために、行きつけの和菓子店「宮城(みやしろ)」に寄ったところ、「若鮎」は、もう、完売後だったのでした。


 母上が、「若鮎(求肥=牛皮)」が好きなことなどを、女将と話していたら、この和菓子を勧められたのでした。


 というのも、「枇杷(びわ)」の皮の部分が求肥(ぎゅうひ)で出来ているからです。それも、たっぷり厚めの求肥(ぎゅうひ)であるとのこと。


 アトキンス・ダイエット中に、ちょっと反則でしたが、この和菓子を口にしてくれたときの、母上の、極上の笑顔が、また、私を、頑張らせてくれそうです。

  


Posted by 佐藤洋子 at 21:04Comments(0)文化と開運

2008年05月27日

買い出しようちゃん

 以前、他の方の写真の完成度をどうのこうのいった本人が、載せて良い出来の写真ではないのですが、買い物に行っているときの、私を自分でデジカメをこちらに向けて撮ったものです。


 このように、私は、いつも「買出し部隊長」のような格好で、大きな黒いリュックを背負い、手には、ゴロゴロと荷物を入れられるカートのようなものを引きずって、買い物に出かけます。


 そして、最低、3,4店舗のお買い得品と必需品を買い、重くなったリュックとカートを携えて帰るのです。


 だけど、それ(日々の買い物)が私の、とっても大好きなことのひとつなのです。


 ひとつには、もうかなりの年齢に達した母に重い荷物を持たせたくないからですね。


 それと、「生活感覚」から乖離(かいり)した占い師になりたくないからです。今、いつも納豆に入れる「オクラ」が高くって、買うのを控えている我が家ですが、そういう、100円、200円、いえ、1円だって、無駄にしたくない、家を預かる女性の気持ちから、離れたくないと思います。



 良い物が好きなのは、結構ですが、旬の食材でつくったお惣菜の有り難さもわかっている、そうありたいものだと思うのです。日本人として、当たり前のことを当たり前にできる人になっていくためにも、これからも、私は「買出し部隊長」でいようと思います。  


Posted by 佐藤洋子 at 18:48Comments(0)占い・開運

2008年05月27日

「開運」のためじゃなくて・・・

 普段、私は、皆さんに「開運」のために、募金をはじめとした寄付をしましょう、とお伝えしていますが、このところの、ミャンマーのサイクロン、中国・四川の大地震、と大災害が続いている今、「開運」うんぬんより、「今、自分にできることは何だろうか?」と考え、実行に移すという姿勢の必要を切に感じています。


 なぜ、募金や寄付が「開運」につながるのかというと、自分のことで一杯になっていた頭の中に、他者を思いやる心の余裕をもたらすからなのだろうと、私は考えています。


 また、逆に、幸せな人を祝福できる人が次に幸せになる人であるというのも、「開運業界(?)」の鉄則です。仲むつまじいカップルを見て、微笑ましいと感じられる人には、程なく素晴らしい恋人が現れる、とは、繰り返し繰り返し、占星術界の重鎮、マドモアゼル愛さんがおっしゃられていることです。


 つまるところ、「開運」したいなら、「開運」のことは、ひとまず忘れておくくらいが良いのかもしれない、私はこのところ、そんなことを考えています。(王子様のために泡になることを選んだ人魚姫のイメージの変身写真のチョイスは、このテーマにあっていると、思ってのことです)


 佐藤洋子研究室HPのURLは以下の通りです。
 http://www.kabbalah.biz-web.jp/

 また、携帯にはこちらよりお入りください。
 
  


Posted by 佐藤洋子 at 08:45Comments(0)生きる姿勢と開運