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対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
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2017年08月18日
霊水・少将の井
ルルドの泉は、様々な奇蹟を起こしてきた、有名な泉です。
そのルルドで、今日、8月18日から一週間、「ルルド大祭」が催されます。
今日の過ごし方として、ベストなのは、湧き水をいただくことです。
私は、母と紺屋町のカニ料理店で、ランチした後、お店の隣にある、小梳神社様にお参りし、境内にある「少将の井」で、お水をいただきました。
小梳神社様は奈良時代以前よりの由緒をもつ古社です。
平安時代初期のころから少将井神社とも称されました。
江戸時代には徳川家康公が駿府城に留まるにあたり、徳川家代々の守り神を合祀し、駿府城の守護神として尊崇されました。
境内にある「少将の井」は、江戸時代から「霊水・少将の井」と呼ばれ、病気平癒・健康増進の霊水として多くの人がお水取に訪れています。
今日は、家を出発するとき、空のペットボトルを荷物に入れてきました。
そのペットボトルに「少将の井」のお水をいただきながら、水のきれいな土地に生まれた幸せを思いました。
学生時代、東京に引っ越して、三日で胃を悪くしてしまった私。
おそらく、水が合わなかったのだと思います。
両親が持たせてくれた、静岡の美味しい茶葉で淹れても、実家でいただくお茶の味とは、違っていました。
大学を卒業して、静岡に戻ってきたとき、水道水が美味しいことにビックリしました。
私たちがいただいているお水は、安倍川から取水しています。
安倍川の流れは、南アルプスの伏流水です。
美味しいわけですよね!
話はそれますが、私は、毎月、一定の金額を、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付しています。
UNHCRから来る、郵便物を読んでいると、泥水を飲むしかない子供の写真を目にします。
水に当たって亡くなる人は、外国では非常に多いと聞きます。
泥水を飲み水にしている子供たちが、無事でいられるのか、とても心配です。
水の美味しい故郷に感謝しつつ、神社の境内の湧き水をいただきながら、もっと、もっと、たくさんのお金をUNHCRに寄付できるようになりたいと思いました。
なんだか、とりとめもなくなり、恐縮です。
それでは、また、ブログでお会いしましょう!
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2017年08月18日
母とカニ料理を堪能しました!
静岡市の街中、紺屋町にある、札幌かに本家さんで、ランチをいただいたのです。
母は以前から、カニが大好物で、このお店での食事をご馳走したいと、ずっと思っていた私です。
母と一緒に外食するときは、なるべく、「量より質」を重視して、お店をチョイスしています。
高齢になり、母の食事の量は、以前よりも少なくなってきています。
昔から、「今日のお店は、量が少なくて、上品で気に入った」という言い方をよくする母でもあります。
母との食事を外でするとき、必ず、量の確認は欠かせません。
今日のランチは、その意味で、非常に満足のいくものでした。
小ぶりの器に、美しく盛り付けられたお料理は、母もかなりお気に召した様子でした。
母とこうして、ゆっくり、ランチするのは、一か月ぶりくらいでしょうか?
西京焼きを、自分の家でもいただけたらと思うのですが、お味噌を焦がしてしまい、上手に焼くことが出来なくて、何度も悔しい思いをしています。
ランチコースを今回のものにした、決め手の一つは、この、さわらの西京焼きがコースに含まれていたからです。
魚を上手にお料理出来るようになりたいとは、私がずっと思っていたことです。
カレイの煮つけは、母が楽しみにしてくれる、献立の一つになりました。
金目鯛の煮つけも、だんだん、コツがつかめてきています。
お料理の腕を上げるためにも、プロのお料理をいただくことは、とても大事なことだと思っています。
今日は、ご飯ものが、お寿司三つというのも、スッキリしていて、母に好評でした。
普通の量のメニューでも、ときどき、食べきれず、残してしまうこともある母ですが、今日は、完食してくれました。
母も私も抹茶アイスにしました。
食事をしながら、いつもは、なかなか話せないことも、母とゆっくり話せたことも、とても嬉しいことでした。
もちろん、お料理も、とっても気に入ってくれました。
この頃、杖を使うようになった母。
杖が無いと歩けない、というほどではないのですが、前より、歩く速度はゆっくりになっています。
一緒にこうして、出掛けられるのは、とても幸せなことだと思います。
ランチではありますが、私が母に、ご馳走できたのも、嬉しかったです。
私が、「占い師を目指す」と告げたとき、「やってみたら」と言ってくれた母。
「占いの勉強メインの生活がしたいから、収入は、割の良い警備員のバイトで得たい」と告げても、「気を付けてやりなさい」と答えてくれた母。
本当に感謝している私です。
母には、元気でいて欲しいと思っています。
今日は、本当に嬉しい日でした。
それでは、また、ブログでお会いしましょう!
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