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【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
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2011年12月08日

FM・Hi!(76.9)さん「佐藤洋子の週間カバラ占い」

さきほど、FM・Hi!(76.9)さんで、放送していただきました「佐藤洋子の週間カバラ占い」。

その内容を、今週も、ブログでご紹介させていただきたく思います。

参考にしていただけますと、幸いです。

今週は、お月様が満月になりますね。

サクセスムーンです。

目標をぜひ、達成しましょう!

それでは、占いのご紹介です。


〔12月8日~12月14日の運勢〕
秘数1の人(1日、10日、19日、28日生まれ)
「気力や体力が充実し、行動の意欲が高まる幸運な時期です。ただし、12日には、物事を楽観視しすぎないようにしましょう。何事も攻めの姿勢で臨むことで、周囲の支持も得られます。運気は上昇していくでしょう。」

秘数2の人(2日、11日、20日、29日生まれ)
「生活に張りがなく、満たされない思いになりがちな時期です。特に、11日と14日には、不平不満が噴出しそうです。自分が最もエネルギーを振り向けたい分野に集中して取り組むことで、運気は回復していくでしょう。」

秘数3の人(3日、12日、21日、30日生まれ)
「才能が評価され、仕事において成功が勝ち取れる幸運な時期です。ただし、満月になる10日と13日には、慢心に注意してください。専門知識や技能を磨きましょう。それがライフワークとなり、道が開けていくでしょう。」

秘数4の人(4日、13日、22日、31日生まれ)
「予想しなかった混乱にぶつかり、物事がなかなか進展しない試練の時期です。特に9日と12日には、自暴自棄のならないよう、注意しましょう。今は結論を急ぐ時ではありません。状況を冷静に見つめることで、運気は回復していくでしょう。」

秘数5の人(5日、14日、23日生まれ)
「ビジネスやライフワークなどに、一定の成果が現れてくる幸運な時期です。ただし、8日と11日には、小さなトラブルに注意してください。能力が認められ、一目おかれるようになるでしょう。謙虚さを忘れないことが、開運のポイントです。」

秘数6の人(6日、15日、24日生まれ)
「願いが実現し、新しい協力関係を得られる幸運な時期です。ただし、満月になる10日には、あせったり急いだりしないことが肝心です。甘い期待をせず、現実をふまえた努力をすることで、喜びや成功がもたらされるでしょう。幸せを十分味わいましょう。」

秘数7の人(7日、16日、25日生まれ)
「何をやっても、なかなか結果が出ず、目標を見失いがちな時期です。特に、9日には、浪費に注意してください。自分の行動パターンを改善することが大切です。そうすることで、運気は回復し、開運につながっていくでしょう。」

秘数8の人(8日、17日、26日生まれ)
「自らの原点に立ち返ることで、進むべき道が見えてくる幸運な時期です。ただし、8日と14日には、無い物ねだりをしないことが大切です。困難や問題は自力で克服することができるでしょう。果敢に取り組むことで、運気は上昇していくでしょう。」

秘数9の人(9日、18日、27日生まれ)
「インスピレーションに従うことで、自分の今後が見えてくる幸運な時期です。ただし、13日には、油断しすぎないようにしましょう。今日よりも明日が良くなっていくことが信じられるでしょう。希望を見失わないことが、開運のポイントです。」

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Posted by 佐藤洋子 at 14:05Comments(0)占い・開運

2011年12月08日

おやすみなさい(家政婦のミタ)

昨夜のドラマ「家政婦のミタ」、ご覧になりましたか?

何と言うか、阿須田家の子供たちの成長が見てとれて、感動してしまいました。

なんて、ご覧になっていない方には、なんのことか、お分かりになりませんね。失礼。

松嶋菜々子さん
という女優さんが主演の、このドラマ。

美しい人であるこの松嶋さんが、その美しさではなく、演技力で、観る者を惹きつけていきます。

美しさは、むしろ、封印しているかのよう。

ロボットのような家政婦を好演(怪演?)しています。

しかし、昨夜のクライマックスシーンで、松嶋さん演ずる家政婦のミタさんは、初めて感情を見せましたね。

今後がどうなっていくのか、ますます、目が離せない感じです。

今回、このドラマを拝見していて思ったのは、
家族の絆の回復
って、下手な恋愛ドラマよりも感動するテーマなんだな、ということでした。

今季のドラマ、ほかにも、社会勉強のためというか、楽しみのためというか、あの月9をはじめとして、いくつか拝見していますが、ほかの恋愛をテーマにしたドラマが、つまらなく思えるのは、この「家政婦のミタ」のせいでしょうか?

私には、家族と言える人は、現在、母しかいませんが、この「家政婦のミタ」を拝見していると、母をもっと大切にしたい、と心底思えてきます。

狙っていたのか、副産物なのか、分からないのですが、子役の子たちも、非常に魅力的ですね。

あ、あの頼りないお父さんも、工事現場での作業着姿は、かっこいいな、と思いました。

また、観ていない方をおきざりにしていますね、失礼いたしました。

そんなわけで、私は、初めは、「ただのパクリドラマ?」という感じで見始めたこの「家政婦のミタ」により、大切なものに気付きました。

家族は人間関係の一番最初にある存在ですよね。

でも、我が家も、最も多くの家族がいた頃には、その大切さに気付かず、過ごしてしまいました。

今思うと、今は亡き祖父や父、嫁いでいった姉に、
もっと優しい私でいたかった
と思います。

今、絶好調のドラマ「家政婦のミタ」を拝見して、思ったことでした。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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Posted by 佐藤洋子 at 01:06Comments(0)ご挨拶