佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/
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2008年06月22日
創業401年の老舗専門店の実力のこと
この化粧品と婦人服・子供服の専門店は、徳川家康公と共に、京都伏見の豆腐を駿府で作るために同行してきた商人が創業者で、この6月26日で創業401年を迎えます。何代目の当主だったか失念しましたが、婦人用小間物の店に、江戸時代に変わっています。それから、今にいたる伝統が受け継がれてきているのです。
駿府で、徳川家康公が大御所政治をされていた頃から、この駿府の地で店を張っていた老舗専門店には、人を育てる凄い力がありました。なにしろ、社員教育が厳しかったことを覚えています。私は、程なく、社内報担当となって、お客様と接していた期間の短さの中にも、「お客様の名前をフルネームでおぼえること」を皮切りに、徹底した社員教育をしておられたのを、今でも、私は、この企業の尊敬すべき美点だと思っています。ちなみに、このお店の紙手提げ袋は、独特で、年配のお客様の中には、その紙袋でなくてはだめだとおっしゃられる方も多いと聞きます。お遣い物にするときなど、その独特の包装紙と紙袋でないと、恥ずかしいとまで、静岡に古くから住まう人々は思うのです。「ふしみや」様とは、そういう、「高いものしかない老舗」という、いわばひとつのブランドのようなお店なのです。
画像の素敵な帽子3点は、バイヤーを兼ねた売り場の店員の方が仕入れたもの。2階の売り場でみつけました。一目惚れしてしまった三点です。しかも、三点あわせて、13000円ちょっとというお値段でした。(同時に買ったわけではありませんが)
このグレードで、一点が4000円ちょっとというのは、他では見つけられないと思います。専門店の凄いところは、そこにあるのです。確かに高いものも多いお店として有名な「ふしみや」さんですが、店員の皆さんの目が肥えているため、リーズナブルで優雅な品を見つけてくることができるのです。 また、さらに凄いと思ったのは、「似合わない人には売らない」と、この帽子を購入したコーナーの、責任者のAさんが、はっきりとおっしゃられたことです。
物を見る目が確かである人にしか、おっしゃれない言葉です。
その代わり、商品知識、商品をどう手入れし、長持ちさせるか、など、常に勉強し、ドレスコードについてまで、お詳しい方々がこの老舗の店員さんたちなのです。「常に、勉強だ」と、笑っておっしゃるYさん(Aさんの後継の店員の方)のたたずまいは、穏やかで謙虚で、にこやかで、たおやかでした。
呉服町(ごふくちょう)、紺屋町(こうやまち)、七間町(しちけんちょう)など、静岡市街の老舗の皆さんが、どんなに凄い実力を秘めておられるのか、もっともっと、私は知りたいと思っています。
先月の吉日に、金櫻神社様にお詣りさせていただきました
松竹さんで、遅めの昼食をいただきました♪
とらやさんの羊羹と、九谷焼の器を購入しました。
昨日、事任八幡宮様にお詣りさせていただきました。
「連弾だけの音楽会」観覧中です♪
「連弾だけの音楽会」楽しみです!
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Posted by 佐藤洋子 at 20:11│Comments(0)
│文化と開運