佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
QRコード
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて
(kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/

佐藤洋子研究室鑑定料金

【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
占いマガジン ウラッテ

【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 対面占い・電話占いガイドMy占い
対面占い・電話占いガイドMy占い

2015年07月16日

佐藤洋子の週間トライアングル占い・2015年7月16日

先ほど、FM・Hi!(76.9)さんで、放送していただきました「佐藤洋子の週間トライアングル占い」。

その内容を、ブログにても、紹介させていただこうとおもいます。

参考になさってくださいませ。

それでは、占いの内容です。

〔2015年7月16日~7月22日の運勢〕
秘数1の人(1日、10日、19日、28日生まれ)

「重圧、負担を表す「杖の10の正位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い太陽は、天王星と厳しい角度にあり、21日には、気まぐれな言動は慎みましょう。肩の力を抜いて、視点を変えることで、運気も回復に向かうでしょう。」








秘数2の人(2日、11日、20日、29日生まれ)

「未熟、損失、強欲さを表す「金貨のエースの逆位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い月は、天王星と厳しい角度にあり、20日には、強情を張ってはいけません。先々のことを考える前に、まずは足元を固めることが、開運のポイントです。」








秘数3の人(3日、12日、21日、30日生まれ)

「チャンスの到来、変化を表す「運命の輪の正位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い木星は、天頂点と重なっており、19日と22日には、手の広げ過ぎに要注意です。無理をせず、成り行きに任せることで、運気もより上昇していくでしょう。」








秘数4の人(4日、13日、22日、31日生まれ)

「未熟、軽率、優柔不断を表す「恋人達の逆位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い土星は、木星と厳しい角度にあり、18日と21日には、衝動買いに要注意です。周りに敵を作らないよう、穏やかさを心掛けることが、開運のポイントです。」








秘数5の人(5日、14日、23日生まれ)

「不安の解消、潜在意識を表す「月の逆位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い水星は、火星と重なっており、17日と20日には、皮肉っぽい考え方は厳禁です。冷静さを保ち、結論を急がないことで、運気もより上昇していくでしょう。」










秘数6の人(6日、15日、24日生まれ)

「準備不足、怠慢を表す「金貨のペイジの逆位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い金星は、土星と厳しい角度にあり、新月になる16日と19日には、愛情問題のもつれに要注意です。気持ちを引き締めていくことで、運気も回復に向かうでしょう。」








秘数7の人(7日、16日、25日生まれ)

「敗北、足踏み状態を表す「杖の6の逆位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い天王星は、月と厳しい角度にあり、18日には、感情に振り回されないよう要注意です。タイミングを見極めて行動することで、運気も回復に向かうでしょう。」








秘数8の人(8日、17日、26日生まれ)

「困難からの脱出、旅立ちを表す「剣の6の正位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い火星は、冥王星と厳しい角度にあり、17日には、ケガに要注意です。変なこだわりを捨てて、合理性を追及することで、運気もより上昇するでしょう。」








秘数9の人(9日、18日、27日生まれ)

「開ける未来、希望を表す「杖の3の逆位置」が今週のあなたのカードです。あなたと縁の深い海王星は、上昇宮と微妙な角度にあり、新月になる16日と22日には、裏切りに要注意です。ここがゴールではありません。たゆまぬ努力が運気をより上昇させるでしょう。」



佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
  

2015年07月16日

ジャージャーうどん、作りました!

ジャージャー麺ならぬ、ジャージャーうどんを作ってみました。

いつもの波唐草の器でなく、ガラスの器に入れてみたりして、涼を感じられるように工夫しました。

なにしろ、室内でも30度を超える、真夏日でしたから、見た目の涼しさは大事です。

お盆の最中でもあり、亡き父の仏前にも、小ぶりの器に入れて、お供えしました。

父とは、一緒に外食する機会など、あまりなかったのですが、大学時代、高田馬場の中華料理店で、ジャージャー麺を頼んだ父が、「洋子、美味しいから、一口、食べてごらん」と、分けてくれたのが、私のジャージャー麺デヴューでした。

その時、とてもおいしかったため、ジャージャー麺を作れるようになりたい、と思った私でした。

ほどなく、お料理ノートを作り出した私。

学生時代の下宿の食事は、四冊のお料理ノートのおかげで、なかなか、豊かでした。

スパイスが30個あったのを覚えています。

もちろん、その中には、中華料理のレシピ本から書き写した、ジャージャー麺の項目があるのは言うまでもありません。

その時のノートが、今も生きているのです。

日付を見ると、昭和58年3月18日金曜日とあります。西暦だと、1983年ですから、32年前のノートが健在です。

四半世紀以上前のお料理ノート、惜しむらくは、万年筆で書いてしまったこと。

お料理に水はつきものですから、うっかりすると、水滴が飛んで、字が滲んで、読めなくなってしまいます。

なので、クリアホルダーに入れて、保護しています。

さて、今日は、ジャージャーうどんですから、中華めんの代わりにうどん玉を買ってきて、作りました。

うどん玉って、リーズナブルで、家計にやさしい食材です。

材料費を合算すると、一人前300円前後。

見た目のボリュームとは裏腹な、リーズナブルさですね。

亡き父も、喜んでくれたでしょうか?

今日は送り火です。

父が心配して、始終、様子を見に来ないとならないような生活をしないよう、毎日、精進しようと思った、今年のお盆でした。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。




  

Posted by 佐藤洋子 at 02:31Comments(0)お料理と開運