佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて (kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
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2012年06月09日
お裾分けは、人の為ならず。

自分に幸せが訪れた時、特に、金銭的な幸運が訪れた時、それを、持続させる、最も効果的な方法が、「周囲の人に、幸せをお裾わけする」ことです。
過去の偉大な成功者たちが、若く貧しい頃から、収入の中の一定額を、寄付していたというのは、有名な話です。
お金ができたら、寄付するとか、そういうことを言っていると、いつまでも、「お金ができる」状態にならないものです。
まあ、寄付を強要するために、この文章を書いているのではないので、寄付については、このくらいにして・・・。
要は、幸せを、独り占めしないで、周囲の人と分かち合う姿勢が、神様や、大いなる存在に愛されることになるのだと思います。
自分だけが、得をしたい、という気持ちは、さもしいでしょ?
喜びは、周りの人と、分かち合ってこそ、倍増するというものです。
「情けは人の為ならず」ということわざがありますが、「お裾わけは人の為ならず」です。
ちなみに、「情けは人の為ならず」ということわざを、無用な情けをかけることは、その人の為に良くない、という解釈をする向きもあるようですが、もともとは、人にかけた情けは、まわりまわって、自分に良いことをもたらすという意味です。
私は、お金が入ると、そのうちの一定額を、母に渡していますが、受け取る母より、嬉しいのは、私の方なのです。
「ありがとう」と言ってもらえることの幸せ、母の笑顔をみることのできる幸せ、なにより、自分が少しでも、役に立っていると思えることの幸せ・・・。
お裾わけは、是非、習慣になさることを、お勧めします。
きっと、良いことが起こりだしますよ!
それでは、また、ブログで、お会いしましょう!
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2012年06月09日
タロットカードをお守りにして開運!

タロットカードをお守りにして、持っていることで、開運する方法をご紹介させていただこうと思います。
例えば、画像の「世界」のカードに込められた意味は、「達成、完成、願望成就」などです。
こうしたカードを、身につけたり、持ち物に忍ばせることで、実際に、願望を成就させるという開運アクションです。
このほかにも、「聖杯の9」とか、望みが叶うという意味の、強力なカードがありますから、それらを、綺麗な布に包んで、バッグに忍ばせておくことで、タロットの運気を自分のものにできますよ。
ご自分のお好きなカードを持っているだけでも、気分的に上向きになりますから、開運的にはとってもGOODです。
また、女性の夢である、愛情面での幸せを望むなら、「女帝」、「恋人」などが、思い浮かびますが、そのほかにも、画像の「聖杯の2」などは、ズバリ、恋愛の成就のカードです。

ただ、タロットカードは、78枚が一枚も、欠けることなくあってこそ、占いのツールとして役目を果たします。
ですから、一枚だけ、別に持つことで、失くしてしまうのがお厭でしたら、携帯電話で撮影して、待ち受けにするなんていう手もありますよ。
コピーというのは、あまり、開運的には、お勧めできないかな?
コピーを持つくらいだったら、失くさないように気をつけて、カードを持つ方が良いと思いますよ。
綺麗な、できれば、絹のハンカチなどに包んで、大切に持ちましょうね。
それでは、皆様のお幸せを、心よりお祈りいたします。
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2012年06月09日
朝のお掃除は、開運的にはNGかも?

一日のうち、お掃除をしてはいけない時間帯があるのです。
それは、ズバリ、朝なんです。
朝のお掃除、特に掃き掃除は、開運的によろしくないと、言われています。
なぜなら、朝の掃き掃除は、福を掃き出してしまうことになるから、だそうです。
なので、私は、掃き掃除は、夜、寝る前にしています。
これに似た言い伝えに、「元旦に、お掃除をしてはいけない」、というものもありますね。
これは、諸事始めが、二日からなので、元旦にすることを戒めているようですね。
さて、そんなタブーの数々ですが、昔の人が言い伝えていたことって、「単なる迷信」ですませてはいけない、教訓が含まれていることもあるようです。
たとえば、「お盆に水辺に近寄ってはいけない」。
お盆には、あの世から帰ってきた霊が、水辺にもいるから、それらの霊に呼ばれてしまうことを警告しています。
なのに、今の時代、お盆の頃の、水難事故、けっこう多いですよね。
それは、やはり、今、おじいちゃん、おばあちゃんになった世代の方々が、昔からの言い伝えというものを、知らないからなのではないでしょうか?
お盆に里帰りして、海や川で、お孫さんが、水難事故に遭う、というパターンが、多いのは、おじいちゃん、おばあちゃんが、「お盆には、水辺に行ってはいけないよ」と注意していないからですよね。
実際に、霊に引かれて、水辺で命を落とすことになるのかは、分かりませんが、夏でも、海や川の水の温度は、結構冷たかったりしますから、水の中に入るには、十分、気をつけなさい、という教訓が含まれた言い伝えだと思います。
私は、言い伝えや、迷信と言われることに、なぜか、とっても惹かれます。
多分、おばあちゃん子で、育ったせいもあるでしょう。
ちなみに、私の面倒を見てくれた祖母は、明治の生まれで、若い頃、教師をしていたこともあり、かわいがってもくれましたが、びしびしと、スパルタ式に、私を鍛えてくれた印象が強いです。
さて、朝のお掃除がNGというお話しから、また、脱線してしまいましたが、これからも、ブログで、古くからの言い伝えや、おまじないをご紹介させていただこうと思います。
乞うご期待!
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