佐藤洋子スケジュール
佐藤洋子はこちらで占断鑑定をおこなっています。
対面鑑定、電話、スカイプ鑑定ともに、年中無休で、佐藤洋子研究室にて。
QRコード
占断鑑定をご希望の方は、お電話(054-246-3507)
メールはこちらにて
(kabbalah1@air.ocn.ne.jp)お問い合わせください。
ホームページはこちらへ http://sato-yoko-lab.com/

佐藤洋子研究室鑑定料金

【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 占いマガジン ウラッテ
占いマガジン ウラッテ

【静岡】カバラに興味があるならカバラの女王!佐藤 洋子先生を知らずにはいられない | 対面占い・電話占いガイドMy占い
対面占い・電話占いガイドMy占い

2023年01月19日

松竹さんで、遅めの昼食をいただきました♪

北街道沿いのお店「松竹」さん。

以前から気になっていたお店です。

今日、初めて、お邪魔(じゃま)して、炒飯(チャーハン)をいただきました。

あまり、日のささない午後の時間帯、アッツアツの炒飯は、とても美味しかったです。

店内には、街ブラやグルメ番組の出演タレントさんのサインがたくさん飾ってありました。

その中に、今は亡き阿藤快さんのものを見つけて、何とも言えない気持ちになりました。

俳優としての阿藤さん、最後にお姿を拝見(はいけん)したのは、確か、日曜劇場の「下町ロケット」だったような。

以前、放送していた、携帯大喜利(けいたいおおぎり)というNHKの番組で、有名人が本人役で、視聴者からの大喜利の内容と読むシリーズがありました。

実際のご本人が絶対言わないであろう内容がテーマの大喜利で、視聴者が考えて送ってきたものを、その場でタレントさんが読むというものです。

このシリーズでは、サッカー解説者の松木安太郎氏、料理番組を持つ土居善晴氏なども登場し、日本代表監督に意欲満々の松木さんとか、アシスタントの女性を意識(いしき)して、ジーンズを腰パンする土居先生などで笑いました。

そして、「元旦、ヘリコプターからのレポート、阿藤快さん、なんてことを!」的なものが有りました。

「明治神宮上空に来ています。地上の参拝者がゴミのようです。これがハワイに行けなかった皆さんです」といった内容の投稿(とうこう)があり、大笑いしたことを思い出しました。

コンプライアンスなどという言葉がはやる、ずっと以前の番組らしい、毒のある笑いでした。

さて、話があっちこちに行ってしまいましたが、炒飯を冷めないうちにいただき、とっても満足しました。

お値段680円也(なり)。

これは、かなり嬉しいリーズナブルさですね!

お食事には、半ワンタン、半炒飯を300円で付けられます。

なんでも、松竹さんは、焼きそばの名店らしいので、今度、お邪魔したときには、焼きそばに半ワンタンを付けてみようかな、なんて思っています。

半炒飯も、捨てがたいですが・・・。

写真を撮(と)るのを失念(しつねん)してしまったのですが、黄金饅頭(おうごんまんじゅう)もいただきました。

今川焼と言う方が分かりやすいかもしれません。

これもまた、あんこがアッツアツで、ハフハフしながらいただきました。

静岡浅間神社の赤鳥居の近くで、黄金饅頭を打っていたお店があったことを思い出しながら、美味しくいただきました。

名前は一休茶屋さんだったかな?

ラーメンや餃子(ぎょうざ)、ワンタンメンなどが食べられる、街中華(まちちゅうか)といった趣(おもむき)のお店で、黄金饅頭を提供する窓口がお店の入り口脇にあって、あんことクリームの両方を家族の数だけ、父が買ってきてくれるのを、幼かった私と姉は楽しみにしていました。

私にとっては、黄金饅頭が、この形状のお菓子の原体験(げんたいけん)だったので、大学時代に、東京で今川焼と言うものに出会い、「黄金饅頭だ」と思ったという記憶があります。

静岡市は、今川家が創った、かつて小京都とも言われた駿府(すんぷ)の町があったところですね。

もしかして、今川家への尊崇(そんすう)の念(ねん)のある静岡の人々は、「今川焼」という名で、このお菓子を呼ぶことを憚(はばか)ったのかな、なんて思っています。

今年の大河ドラマでは、野村萬斎さんが、今川義元公を演じられ、威厳(いげん)ある佇(たたず)まいに魅了(みりょう)されました。

本来、今川義元公は、「海道一の弓取り」と称された、文武に長けた武将です。

「桶狭間の戦い」で、当時無名に近い織田信長公に討ち取られたことで、都かぶれの軟弱(なんじゃく)な武将のように描く大河ドラマが多かったことが、ずっと釈然(しゃくぜん)としなかったので、今回の「どうする家康」の、太守様の描(えが)き方にはとても満足できました。

また、脱線(だっせん)しました。恐縮(きょうしゅく)です。

美味しいものをいただくと、こんな風に、イマジネーションも豊かになって、いろいろに思いを馳(は)せることになるのかもしれません。

感謝です!

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。

松竹さん

静岡市葵区巴町20
TEL 054-246-9498
11:00~19:00
月曜、第3火曜定休




  

Posted by 佐藤洋子 at 22:35Comments(0)お料理と開運

2021年01月22日

寒いので、おでん率、爆上げ中

秋、冬の夕方、暗くなる時間が早まる季節が、ちょっとだけ、苦手な私です。

午後4時を回ったあたりから、ほの暗くなっていく空を見上げ、頬にあたる風の冷たさを感じると、ついつい、買い物の際、おでんを買ってしまいます。

お料理は好きなので、本当なら自分で作りたいところですが、「今、もうすでに寒い」という状況下、ついつい、袋に入った、温めるだけでOKという出来合いのおでんを買ってしまいます。

スーパーでおでんや練り物ののコーナーを見ていると、いろいろなおでんが有るんですね。

昨日は味噌煮込みおでんを買って、食べてみました。

今夜は、半透明の出汁の中をおよぐ、王道のおでんです。

豚汁も、いつもより大きめのお椀でいただきます。

きんぴらごぼうに、ホウレンソウのお浸し、我が家の食卓の上は、茶色系のお料理が並びます。

それにしても、この頃の夕食における、おでんの登場回数は尋常ではありません。

おでん率という、言い方があるならば、おでん率が爆上げ中です。

今夜も、部屋を暖めて、アツアツのおでんをいただきます。

こういった何気ない、ちょっとした嬉しいことが、日々の暮らしに存在していることに感謝です。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。



  

Posted by 佐藤洋子 at 17:38Comments(0)お料理と開運

2020年07月05日

うどんの日に「冷やしきつねうどん」をいただきました。

7月2日は「うどんの日」でした。

家にある食材で、うどんを食べようと、ネットで調べてみました。

稲庭うどんの乾麺と油揚げ、長ネギ、大根、焼きのりなどがあったため、「冷やしきつねうどん」を作ってみました。

油抜きした油揚げを1センチ角に切り、フライパンで乾煎りして使います。

乾麺は、茹で時間はかかりますが、袋で売っている麺よりも、歯ごたえが好きなので、常備しています。

冷麺として使うので、通常より多めの8分間、茹でました。

うどんの上に、大根おろしとカリカリになった油揚げ、そして、長ネギと焼きのりを刻んだものを載せます。

普段は薄めて使う麺つゆ、そのままストレートで掛けていただきます。

大根おろしが良い仕事をしています。

油揚げも油抜きしてあり、大根おろしの風味でとてもさっぱりとした夏に相応しい一品になりました。

うどんを、冷麺としていただいても、とても美味しくいただけるんですね。

このところ、食が細くなって心配していた母も、完食してくれました。

作り手にとって、ぺろりと平らげてもらえること以上の歓びはありません。

感謝です!

また、いろいろ、アレンジしながら、この夏は冷やしうどんんを楽しみたいと思います。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 00:56Comments(0)お料理と開運

2020年07月02日

青椒肉絲で、旬のピーマンが大活躍!

一昨日、旬のピーマンを大量に使い、青椒肉絲を作りました。

我が家では、中華料理を作るとき、「〇〇の素」的なものを使いません。

学生時代に私が購入した、カラー写真満載の、中華料理のレシピ本があるからです。

もう、二十年以上前のものですが、ハードカバーのしっかりした装丁の料理本なので、まだ、大活躍しています。

一昨日、作ったのは、青椒肉絲。

「チンジャオロースー」、以前は「牛肉とピーマンの中華炒め」などと言ったりもしましたが、現在ではもう、分かる人はたくさんいらっしゃる、幅広く知られた中華料理ですね。

この青椒肉絲を頻繁に作るようになって、我が家では長らく、料理のシーンで登場しなかったオイスターソースが活躍し始めました。

オイスターソース、以前からキッチンに常備していましたが、なかなか使う機会が無いまま、賞味期限切れとなり、止む無く廃棄することが一度や二度ではありませんでした。

青椒肉絲を作るようになって、大瓶を常備するくらい、オイスターソースの存在感が増しました。

さて、旬の食材であるピーマン、今回は3~4個入の袋を4袋、空けました。

赤と黄色のパプリカも加えました。

ゆでたけのこは、業務スーパーでゲット。

長ネギも細めに刻んで投じます。

ピーマンもパプリカも、ベータカロチンを含む、身体によい野菜です。

ベータカロチンは、油と一緒でないと、身体に吸収されませんから、中華料理など、油でいためる料理は最適です。

牛肉よりも、野菜の存在感がある一品が出来上がりました。

「中華料理は、野菜がたくさん食べられて良い」というのが、我が家における認識です。

回鍋肉しかり、酢豚しかり、八宝菜しかり、どっさりの野菜をいただけることが、我が家においては、中華料理の楽しみなのです。

さて、今回も、母が完食してくれました。

感謝です!

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。




  

Posted by 佐藤洋子 at 14:30Comments(0)お料理と開運

2020年04月15日

デニーズでビーフシチュー!

デニーズでビーフシチューをいただいています。

ちょっと遅めの昼食です。

ちょっとグロッキーな時には、必ずビーフシチューが食べたくなる私。

幸い、今回は、自分をいたわる意味で外食しました。

自分が何もしないで、お料理出て来るとか、本当に物凄い贅沢な気分。

感謝です!
  

Posted by 佐藤洋子 at 17:18Comments(2)お料理と開運

2019年04月23日

ホテル談露館で甲州牛のディナー

甲府に、泊まる時は、山梨一の老舗ホテルである、ホテル談露館に宿泊することにしています。

こちらのホテル、甲州牛のステーキディナーをいただけるプランが有り、なるべく早めに、このプランを押さえることにしています。

前回、昨年五月に訪れた際にも、甲州牛のステーキディナーをいただきました。

上の画像は、メインディッシュの甲州牛のサーロインステーキ、和風ソースです。

食事の最初は、五種類のオードブル。

エビのカナッペ、チコリの生ハム巻き、カマンベールチーズ、コーンのゼリー的なもの、甲斐サーモンのマリネです。

彩り豊かで、眼にも舌にも嬉しいオードブルでした。

オードブルを食べ終えると、ハマグリのチャウダーが運ばれて来ました。

ほんのり温かい、具が大きいチャウダーでした。

チェックインした後、甲府の街を歩いて散策した私。

自分で思うよりも、エネルギーを使っていたらしく、ディナーの椅子に座った時、初めて、身体の疲れを自覚しました。

はらわたに染み渡る、という感覚ってこんなかな?と思いながら、噛み締めて、いただきました。

メイン、一皿目は、甲斐サーモンのチーズ焼き、ポテトソース。

サーモンの周りを彩り良く、焼き野菜が囲んで、野菜の甘みと、サーモンの風味がとても調和していました。

サーモンにチーズ、意外にも、合うんですね!

メインの甲州牛のサーロインステーキは、和風ソースでいただきました。

画像は、上に。

サーロインステーキとともに、周りの焼き野菜をい
ただきます。

和風ソースは、サーロインステーキの肉の旨味を引き立てます。

口の中に広がる、ステーキ肉の旨味。

焼き野菜は甘く感じました。

食後のデザートは、クラシックショコラとアーモンドチュイル、グラスバニーユと一緒に。

ショコラケーキは甘さ控えめで、アーモンドチュイルは、アーモンドをアメでせんべいのように固めた感じの焼き菓子。

ショコラケーキもアーモンドも、アイスと一緒にいただくと、お互いを引き立てあって、とても美味しかったです!

明日は、金櫻神社様にお参りさせていただきます。

境内に鬱金の桜が咲いています。

行き帰りの貸し切りタクシーも、手配済みです。

心を込めて、お参りさせていただこうと思っています。

ワイドビューふじかわ号で、快適に甲府に着き、ゆったり、街を散策し、夕食にはご馳走をいただきました。

贅沢な時間を過ごさせていただき、感謝です!

それでは、また、ブログで、お会いしましょう!

  

Posted by 佐藤洋子 at 22:00Comments(0)お料理と開運

2019年03月09日

母とアゼリアさんで、ビーフシチューランチしました♪

今週の水曜日、鷹匠のもくせい会館の中にある、レストラン・アゼリアさんで、母とビーフシチューランチをしました。

もくせい会館近くの眼科に二か月に一度のペースで、母と受診しています。

毎回、鷹匠のどこかのお店でランチしています。

今回は、眼科医院から歩いて3~5分ほどの、もくせい会館内のレストランを訪れました。

以前は、鷹匠公園近くにある眼科医院に診察券を出した後、15分以上歩いて、けやき通りを渡った辺りのお店にも、お邪魔していました。

和食、イタリアン、中華料理、定食、お蕎麦と、鷹匠には、さまざまなお店があり、眼科受診のたびに、今回はどこでランチするか?を楽しみに、二人で出掛けていました。

しかし、この頃、母が足腰に自信が無い状態になってきていて、私の脚ならどうということの無い距離でも、徒歩10分以上かかるお店に、母と歩いていくのは、憚られ、こちらのお店にお邪魔しました。

眼科医院から近いということに加え、ビーフシチューがメニューの中にあり、評判が良いことを、ネットで調べて確認できたことも、このお店にお邪魔する決め手になりました。

ビーフシチューには、白米か雑穀米かを選んで、ご飯がついて来ます。

母は、少し、雑穀米の量を減らしてもらいました。

ドリンクバーと、食後のデザートもつけました。

私が、ドリンクバーで、二人分の飲み物を選んで、席に戻ると、ほどなく、ビーフシチューが運ばれてきました。

お肉がとても大きくて、ナイフを入れると、ホロっと崩れそうに柔らかく、予想以上に満足度の高いビーフシチューでした。

我が家でも、よく、ビーフシチューを作りますが、お肉をなるべく大きい状態で、煮込むようにするものの、どうしても一口大程度になってしまいます。

お肉が大きいと、ビーフシチューをいただくときの満足度が、非常にアップするんだな、と改めて思いました。

次に、自宅でビーフシチューにトライするときは、今回のビーフシチューのお肉の大きさに近づけてみたいと思いました。

食が細くなってきている母でも、美味しいものなら、完食できることも確認できて、嬉しかったです。

デザートは、イチゴの載ったケーキ。

小ぶりなところも、母が気に入ってくれました。

母が外食で、喜んでくれるのに、必要なことの一つに量が少ないこと、があります。

「量が少なくて、上品で良かった」と言ってくれるのが、母のランチを評する言葉の中でも、最高ランクのお褒めの言葉になります。

今回も、もちろん、このお褒めの言葉、いただきました!

母の喜ぶ顔が、私の元気の源です。

「また、来てみたいね」との、母の言葉は、今回のランチ、大成功?ということですね!

ランチの後、眼科受診し、お友達の車で、家まで載せていただき、帰宅しました。

母と外出できたこと、思いがけず、美味しいランチをいただけたこと、母が美味しいと喜んで完食してくれたこと、嬉しいことばかりの素敵な一日でした。

感謝です!

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。



  

Posted by 佐藤洋子 at 02:39Comments(0)お料理と開運

2019年02月11日

母と翡翠宮さんで、ランチしました!

一昨日、母と一緒に、保険会社主催の「相続セミナー」に出掛けました・

午後1時台の開始だったので、セミナー会場に近くで、ランチしようということになりました。

そこで、選んだのが、ホテルセンチュリー静岡の2階にある中華料理レストラン、翡翠宮さんです。

中華料理のコースをいただくのは、久しぶりです。

こちらの画像は、前菜です。

相続に関する法律が改正されたことは、知っていましたが、我が家にとって、そんな影響があるかを知りたくて、相続セミナーに申し込みました。

こういうセミナーの受講は、私だけでなく母も一緒が良いと思い、誘ったところ、一緒に受講しようということになり、だったら、ランチもしようか?というながれでした。

杖での歩行になったものの、頭もシャンとしている母だからこそ、相続のこと、母亡き後のことなど、話しておくには「今しかない」と思っての受講でした。

人によっては、「縁起でもない」と怒る方もいらっしゃるかもしれません。

幸い、母が比較的、冷静で物事を客観視出来るタイプの人なので、私の提案に「そうだね」と理解してくれたのは、ありがたかったです。

13:30始まりのセミナーで、ランチはその前、12:00に予約していました。

久しく、レストランでのコース料理をいただいていなかったので、お料理が運ばれてくるタイミングが、結構、ゆっくりなことを失念していました。

12:50の段階で、メイン料理の二つ目だったので、セミナーに間に合うかな?とちょっと、不安になりました。

コース料理をいただくときには、そのあとに予定を入れない方が良いこと、学びました。

前菜の後、ふかひれ入りスープ、エビのチリソース煮、ホタテと野菜のXO醤炒め、と食事が進んでいきました。

どれも、とても味わい深く、美味しいお料理でした。

量が比較的控え目だったのも、この頃、あまり量を食べられなくなっていた母には、良かったようです。

八品の中から選んだ、メインの料理二つ、エビのチリソース煮はすぐに決まりました。

もう一つ選ぶのに、決め手になったのは、母の好物のホタテの貝柱がごろっと入っていたことです。

エビチリをいただき、ちょっと、ピリッとした辛味が口の中に残っている状態で、二つ目のホタテ料理が運ばれてきました。

こちらは、うまみたっぷりなお料理で、辛さが無かったのも、良かったです。

そして、小籠包をいただくと、デザートです。

この時点で、13:20くらいで、セミナーに遅刻決定?と思いつつ、いただくのは、お店にも申し訳ないくらい、デザートを味わう気分ではありませんでした。

ホテルのロビーで、私と母の保険を担当してくれている、友人でもある保険会社の方が待っていてくれ、食事を終えた、私と母は、彼女の案内で、歩いて2分のセミナー会場に導かれました。

すでに、始まっていたセミナー。

恐縮しながら、空いている席、講師の方の真ん前の席に、母と着席し、セミナーを受けました。

内容のモデルケースと我が家が、一致点が少なかったので、実感がわきにくかったものの、セミナーでいただいた資料を読み返して、我が家の相続に関する質問事項を列挙しておこうと思っています。

母と久しぶりのコース料理ランチ。

次に予約するときは、他の用事を入れないか、ランチ前に済まそうと思いました。

ともあれ、贅沢なひと時、感謝です!

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。










  

Posted by 佐藤洋子 at 02:57Comments(0)お料理と開運家族と開運

2018年09月28日

とんかつ和幸さんで、ランチしました。

母と、静岡伊勢丹8F、とんかつ和幸さんで、ランチしました。

この頃、風邪を引いたらしく、咳込むようになった母。

私が、転院につぐ転院の末、この病院と思い定めた、秋山呼吸器科クリニックを受診してもらいました。

母の風邪は、毎週火曜日の午後、出掛けているリハビリで、もらってきたものらしく、今週の半ばから、風邪声になり、今日にいたって、咳込みが激しくなっての、やっとの受診でした。

風邪声になった時点で、「一緒に、呼吸器科に行こうよ」と声かけしたものの、「そんな、大げさなものじゃないから」と母に却下され、そのまま、引き下がってしまった自分を、今、とても反省しています。

この時点で、私が「呼吸器科へ行ったほうが、絶対、いいって」と主張を続けていれば、母が朝から37度の熱を出すことも、風邪をうつされた私が、ひどい咳き込みに襲われ、お客様の鑑定のご依頼を、お断りすることもなかったでしょう。

後で考えると、私が的を射た主張をしていても、母から却下されると、すぐに引っ込めてしまうことが多々あります。

そんなとき、「私の方が正しいのかも」と感じたら、母の却下にめげずに、ゴリゴリと主張してみようと思いました。

秋山呼吸器科クリニックさんは、呉服町にあり、この病院のホームページは存在せず、関連サイトで受付時間を確認して、タクシーで駆け付けました。

12:15くらいでした。

すると、「初診受付は、12時までです」と言われ、ランチをいただいて、午後の診療時間に間に合わせようということになりました。

事前に確かめておかなかった私の、痛恨のミスでしたが、お蔭様で、久々のトンカツランチをいただくことが出来ました。

母は、一口ヒレカツを、注文し、包丁を入れてもらって、一口大にしてもらいました。

ちなみに、私は和幸ランチという、ローストンカツがメインの定食をいただきました。

揚げたてのトンカツ、美味しかったです。

午後の受診で、薬を処方してもらい、無事、帰宅しました。

私は、付き添いのつもりでしたが、咳込みがひどくなってきたので、診療してもらい、以前より、強めの薬を処方してもらいました。

今、ちょっとだけ、咳込みが治まってきています。

ありがたいことです。

今日は、受付時間の未確認から、一度は落胆しましたが、そのおかげで、おいしいランチを母と一緒にいただけて、マイナス要因よりも、プラスの部分が大きくなって、トータル、良い日だと思える一日でした。

物事の、明るい面、ポジティブな面に、意識を合わせていきたいな、と思いました。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。  

Posted by 佐藤洋子 at 01:15Comments(0)お料理と開運家族と開運

2018年07月20日

シロクマ、気に入っています♪

我が家には、かき氷製造機(氷を削る機械)があり、この頃の、お気に入りは「シロクマ」です。

毎週月曜日の夜、NHKのEテレで、放送中の「グレーテルのかまど」。

毎回、グレーテルである、瀬戸康史くんが、かまど(キムラ緑子さん)と語り合いながら、お菓子を手作りする番組です。

最近、とても魅力的だったお菓子が、九州地方の定番かき氷、「シロクマ」でした。

作家の浅田次郎氏が、九州に訪れたとき、絶対食べたいと思っていたのが、この「シロクマ」だったそうです。

最初のチャンスをモノにできなかった浅田氏が、ついに、「シロクマ」を食べることになった感激の思いを、自身、エッセイに書かれています。

鹿児島県の定番かき氷だそうで、削った氷の上に、たっぷりのコンデンスミルクと果物がのっています。

先日、放送された「アイス総選挙」でも、27位が「シロクマデザート」でした。

グレーテルのかまどで、紹介された次の日には、私はスーパーで、黄桃缶と、みかん缶をゲット。

コンデンスミルクは、業務スーパーに赴き、800グラム入りの巨大なものをゲットしました。

そして、その日の夜から、晩御飯のデザートとして、「シロクマ」が食卓に登場することになりました。

最近は、ゴールドキウイも載せています。

色彩的には、グリーンキウイの方が映えるかもしれませんね。

近くのスーパーで、「シロクマデザート」のアイスを売っていたので、購入して、母と食べてみました。

母曰く、

「うちのシロクマの方がおいしい」

のだそうです。

シロクマデザート、甘酸っぱい赤い果物がたくさん載っていて、ちょっと酸っぱかったのが、我が家のシロクマの勝因らしいです。

酷暑が続く、今年の夏、我が家は、シロクマで乗り切る予定です。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。  

2018年06月24日

イチジクのパフェ、美味でした!

今週の木曜日、母とお出掛けして、大戸屋さんで、ランチしました。

鶏と野菜の黒酢あん炒めは、安定の美味しさでした。

大戸屋さんでお食事の時、今度こそ、違うメニューに挑戦しようと思いながら、お店に入るのですが、やはり、このメニューになってしまうことが多いです。

素揚げしたお野菜が、彩りよく、ゴロっと入っていて、食欲をそそります。

今回、大戸屋さんでランチしたのは、季節のデザート・イチジクのパフェを食べてみたかったからです。

ネットのグルメ記事で、存在を知ってから、ずっと、気になっていました。

ね!美味しそうでしょ?

実際、食べてみて、柔らかくて甘い、贅沢なデザートだな、と思いました。

イチジクって、小さい頃、祖父母の家の庭に生えていたので、夏になると、もいで、食べていました。

あの頃は、庭の樹から、果物を取ってきて、食べることって、結構ありました。

ビワの樹もありましたから、子供の身軽さで、登っては、もいで、食べていました。

今、イチジクもビワも、高級な果物になってしましましたね。

樹に登って、もいで食べていた頃を思い出す、懐かしさを感じる果物です。

母とお出掛けし、美味しいお料理とデザートをいただけたこと、とても、嬉しかったです。

感謝!

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。


  

Posted by 佐藤洋子 at 01:47Comments(0)お料理と開運

2018年05月23日

甲州牛のディナー、いただきました!

甲府の老舗ホテルで、甲州牛のディナーをいただきました!

先ずは、オードブル。

ちょっと、いただいてしまってから、写真を撮っていないことに気づきました。

カクテルグラスの中は、コンソメ味の洋風茶碗蒸しといった感じのものでした。

エビも、スモークサーモンも、生ハムも、カマンベールチーズも、私の好物。

偶然とは言え、好きなものでいっぱいのオードブル、堪能しました。

スープは、少し肌寒い日だったからか、温かいものでした。

アサリとキャベツが入った、チーズ風味のスープでした。

メインの一皿目は、真鯛のポワレ赤ワインソースです。

あっさりとした真鯛に、少し濃いめの赤ワインソースが合って、美味。

添えられた野菜は、ちょっと、ヌルっとした食感でした。

初めて見るお野菜で、なんだろう?と思いながら、いただきました。

そして、甲州牛のサーロインステーキの登場です。

パンは、ほんのり温かくしてくれてあり、バターがよく伸びます。

ステーキは、柔らかくて、口の中でトロけるようでした。

和風ソースが、甲州牛の風味をより一層、味わい深くしていました。

ここに、母と来て、このディナーを一緒にいただきたい、と心から思いました。

デザートは、抹茶のクレームブリュレと、ガトーショコラ。

クレームブリュレは、好きなスイーツのベスト3に、常にランクインする大好物。

抹茶の、ということで、多少、懸念を感じながらいただきましたが、懸念を吹き飛ばす、美味しさでした。

ガトーショコラは、コーヒーに良く合って、とても美味でした。

誕生日の夜、独りディナーでしたが、良い食材を丁寧にお料理した、素晴らしいメニュー、堪能しました。

感謝です!

帰静したら、母と雪ちゃんを、もっともっと、大切にします。

そして、ベストコンディションを維持する努力を継続的にして、良い仕事をします!

明日は、金櫻神社様に参拝させていただきます!

今日は、とても良い日でした。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室
http://www.sato-yoko-lab.com/

  

Posted by 佐藤洋子 at 21:14Comments(0)お料理と開運

2018年04月27日

魚弥長久さんで、ランチしました!

今週の火曜日のことですが、母と鷹匠の「魚弥長久」さんで、ランチしました。

魚料理のおいしいお店という評判を、以前から、気にかけていたのですが、ようやく、来店することが出来ました。

お店の前面は、ガラス張りになっていて、私と一緒に歩いてきた母が、杖をついていることに気づいた、若い女性店員さんが、扉を開けて、「足元、お気を付けください」と出迎えてくれました。

それだけで、このお店に来て良かった、と思いました。

注文させていただいたのは、「長久御膳」。

お造りや、天ぷら、煮魚といったお料理に加えて、デザートまでいただけるのが魅力です。

天ぷらは、塩でいただきました。

お造りも、まぐろとイカが、新鮮なのでしょうか、甘味を感じました。

お吸い物の香りも、食欲をそそります。

母は、ご飯を小ぶりのお茶碗にしていただき、完食できました。

デザートのパンナコッタも、ヒンヤリと美味しかったです。

母とランチするときは、お料理の量が多すぎないこと、場合によっては、食べやすく切ってもらえるお店を選んでいます。

魚弥長久さんは、とても、雰囲気の良い、お料理もとても美味しいお店でした。

「こういうお店だったら、また、来てもいい」と、母が言葉にしたのも、かなり珍しいことです。

母が喜んでくれたこと、感謝です!

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

魚弥長久さん
静岡県静岡市葵区鷹匠3-22-5
TEL 054-255-8886


佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 23:14Comments(0)お料理と開運家族と開運

2017年09月27日

日本料理・華雲さんで母とランチしました!

今日は、静岡駅前のホテルアソシア2Fの日本料理店・華雲さんで、母とランチしました。

「旬菜小会席(松茸釜飯)」というコースです。

事前に、インターネットで、予約をしていました。

「敬老のお祝いのランチです。母が足が良くないので、テーブル席でお願いいたします」とメッセージを寄せて。

最初に出てきたのは、前菜盛り合わせです。

さんまを焼いたもの、銀杏、小松菜のおひたし、エビのはさみ焼き、、、、という内容です。

楓の葉が添えてあり、季節を感じさせます。

そして、前菜の器を下げた後、テーブルの上には、下から火で加熱されている、お釜が置かれました。

30分後に、炊きあがるとのこと。

次に出てきた「造り盛り合わせ」(お刺身の盛り合わせ)は、うっかり、画像を取り忘れました。

ブルー&ホワイトの器に、お造りの赤、白、ツマの緑が映えて、美しいお料理でした。

お造りをいただいた後に出てきたものが、こちら、「サーモン幽庵焼き」です。

「幽庵焼き」とは、醤油、酒、ミリンを1:1:1であわせ、柚子の輪切りを加えて作った漬けだれ「幽庵地」に魚の切り身や鶏肉などを数日間漬けこんだ後、焼いたものだそうです。

今日の幽庵焼きは、サーモンでした。

シメジを包むような形で焼いてあり、とても、上品な味でした。

次は、天ぷら。

ワサビ塩でいただきます。

サクッと衣が、香ばしく揚がっていて、ワサビ塩でいただくのは、初めてでしたが、美味しかったです。

テーブルの上に、セッティングされた、お釜は、私たちが、こうしたお料理を美味しくいただいている間、ずっと、加熱されていました。

そして、お吸い物と香の物が運ばれて、お店の方が、お釜の蓋をとり、炊きあがった松茸釜飯を、ほぐしてくれました。


自分でよそって、いただきます。

お焦げの香ばしい匂いが、食欲をそそります。

松茸の香りも、ふんわりと伝わってきます。

全体に、お料理が小ぶりで、少量だったのは、母には、お気に入りポイントになったようでした。

母、松茸釜飯を、全部、食べられるかと危惧していましたが、その心配は杞憂でした。

自分で、よそって、完食してくれました。

秋を感じさせる、お料理の数々、目にも美しく、味も上品で味わい深く、堪能しました。

最後の水菓子は、わらび餅と果物でした。

私は、わらび餅粉を買ってきて、自分でも、わらび餅を作るのですが、冷蔵庫で冷やす過ぎると、硬めの食感になるのが悩みでした。

こちらのわらび餅は、水の中でプルンとしているものを、自分ですくって、黄な粉や黒蜜に入れていただきます。

柔らかく、プルンとした食感に、やはり、プロの仕事は違うな、と思いました。

今年の敬老の日は、9月18日の月曜日でしたから、10日ほど、遅れてのお祝いです。


母は、最近、杖を使うようになったものの、毎週、月曜日には、静岡市平和資料センターに、ボランティアスタッフとして、活動しに出掛けて行きますし、家事も、私と分担してくれます。

こんな風に、二人で、出掛けて、ランチをいただけるのも、母が元気でいてれるお蔭です。

私が、夜、寝る前に、母の足を揉んでいるのも、少しは役に立っているのかもしれません。

秋の日、二人で、美味しいランチをいただけたこと、感謝です。

この後、私たちは、母の実家のお墓参りをしました。

母方の祖父母と、若くして亡くなった叔父に、まずは、「いつも、お見守りいただき、ありがとうございます。」とお礼を心の中で、申し上げました。

そして、「母を、姉を、皆さまをお守りください」とお願いしました。

これからも、母が元気で長生きしてくれますように。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。







  

Posted by 佐藤洋子 at 22:45Comments(0)お料理と開運家族と開運

2017年09月04日

お参りの後はハイホーさんのミックスピザ♪

昨日、掛川の事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)にお参りさせていただいた私。

この神社へのアクセスは、車の運転をしない私には、バスかタクシーということになります。

バスは、二時間に一本。

なので、午前中にご祈祷をしていただき、本宮にお参りさせていただいたら、昼過ぎには掛川駅にもどるバスに乗車しました。

一本逃すと、二時間待ちというのは、なかなかに厳しいものがあります。

本当は、事任八幡宮近くの、道の駅掛川に立ち寄りたいと思っていましたが、静岡に返ってからも予定があったため、断念しました。

でも、午後二時過ぎには、静岡駅に戻ってこれたおかげで、久しぶりにハイホーさんのピザをいただくことが出来ました♪

スープ、サラダ、ピザ、ドリンクのセットにデザートも付けました。

右上が、カボチャの冷製スープです。

そして、左がサラダ。

昔ながらの洋食屋さんの雰囲気、サラダが変にオシャレじゃない、こんなところに感じますね。

キャベツのみじん切りが結構な量、入っていて、野菜好きには嬉しいボリュームです。

そして、メインのミックスピザ・Mサイズ。

ハイホーさんのピザは、中学生のとき、母と映画を観たあと、初めていただいて、美味しさに驚いた記憶があります。

それ以来、ピザが食べたくなったら、必ずこちらに、お邪魔しています。

ミックスピザは、具沢山で、上手に食べないと、具がこぼれ落ちそうです。

一定期間ごとに、なぜか、食べたくなるピザなんですよね、ここのミックスピザは。

ドリンクはアイスティー。

お参りで、山道を登ったりしたので、意外に疲れていたようです。

こちらのお店で、席について、椅子にゆったり座ったとき、身体がホッとしたのを感じました。

ちょっと疲れた身体に、熱々のピザは、ほんとに嬉しいご馳走です。

デザートの柚子シャーペットは、酸味が効いた、さわやかな味でした。

掛川の事任八幡宮へお参りし、帰静し、ランチタイムに間に合って、ハイホーさんのピザをいただけたこと、ほんとに感謝です!

昨日は本当に実り多き一日でした!

明日から、また、頑張れそうです♪

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。





  

Posted by 佐藤洋子 at 02:43Comments(0)お料理と開運

2017年08月18日

母とカニ料理を堪能しました!

今日は、母とカニ料理を堪能しました。

静岡市の街中、紺屋町にある、札幌かに本家さんで、ランチをいただいたのです。

母は以前から、カニが大好物で、このお店での食事をご馳走したいと、ずっと思っていた私です。

母と一緒に外食するときは、なるべく、「量より質」を重視して、お店をチョイスしています。

高齢になり、母の食事の量は、以前よりも少なくなってきています。


昔から、「今日のお店は、量が少なくて、上品で気に入った」という言い方をよくする母でもあります。

母との食事を外でするとき、必ず、量の確認は欠かせません。

今日のランチは、その意味で、非常に満足のいくものでした。

小ぶりの器に、美しく盛り付けられたお料理は、母もかなりお気に召した様子でした。

母とこうして、ゆっくり、ランチするのは、一か月ぶりくらいでしょうか?
こちらのお料理、さわらの西京焼きも、風味豊かでした。

西京焼きを、自分の家でもいただけたらと思うのですが、お味噌を焦がしてしまい、上手に焼くことが出来なくて、何度も悔しい思いをしています。

ランチコースを今回のものにした、決め手の一つは、この、さわらの西京焼きがコースに含まれていたからです。

魚を上手にお料理出来るようになりたいとは、私がずっと思っていたことです。


カレイの煮つけは、母が楽しみにしてくれる、献立の一つになりました。

金目鯛の煮つけも、だんだん、コツがつかめてきています。

お料理の腕を上げるためにも、プロのお料理をいただくことは、とても大事なことだと思っています。

今日は、ご飯ものが、お寿司三つというのも、スッキリしていて、母に好評でした。

普通の量のメニューでも、ときどき、食べきれず、残してしまうこともある母ですが、今日は、完食してくれました。
デザートは、バニラか抹茶のアイスのどちらかを選びます。

母も私も抹茶アイスにしました。

食事をしながら、いつもは、なかなか話せないことも、母とゆっくり話せたことも、とても嬉しいことでした。

もちろん、お料理も、とっても気に入ってくれました。

この頃、杖を使うようになった母。

杖が無いと歩けない、というほどではないのですが、前より、歩く速度はゆっくりになっています。

一緒にこうして、出掛けられるのは、とても幸せなことだと思います。

ランチではありますが、私が母に、ご馳走できたのも、嬉しかったです。

私が、「占い師を目指す」と告げたとき、「やってみたら」と言ってくれた母。

「占いの勉強メインの生活がしたいから、収入は、割の良い警備員のバイトで得たい」と告げても、「気を付けてやりなさい」と答えてくれた母。

本当に感謝している私です。

母には、元気でいて欲しいと思っています。

今日は、本当に嬉しい日でした。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。















  

Posted by 佐藤洋子 at 21:47Comments(0)お料理と開運家族と開運

2017年05月09日

今年初めての冷やし中華♪

最近、初夏を思わせるような、汗ばむ日が続いたので、今夜は冷やし中華にしてみました。

今年、初めての冷やし中華です。

タレは胡麻ダレです。

麺が見えないくらい、具をいっぱい載せて、我が家の冷やし中華が出来上がりました。

足元では、猫の雪ちゃんが、くつろいでいます。

夕食の時間になると、雪ちゃんは、私のそばに寄ってきて、「撫でてニャ」と言ってきます。

食事をしながら、いつも、雪ちゃんを撫でるのが、私の夕食スタイルです。

さて、冷やし中華です。

今日は、少し、蒸し暑さを感じる日だったので、美味しくいただくことが出来ました。

この頃、風邪気味で、熱っぽいせいか、冷たいお料理がおいしく感じた私です。

もうじき、母の日ですね。

私は、毎年、エプロンを母にプレゼントしてきましたが、今年は、アクセサリーを選びました。

母には、すっと、元気でいて欲しいので、元気で家事ができるようにと、エプロンを贈ってきましたが、たまには、おしゃれをして、華やいだ気分になってほしいと思い、アクセサリーを選びました。

当日のお昼には、お寿司でお祝いしようと、ちょっとだけ、贅沢なお寿司を二人前、予約もしました。

母が元気で、私を応援してくれていることに、感謝です。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。





  

Posted by 佐藤洋子 at 21:48Comments(0)季節と開運お料理と開運

2017年04月20日

母とイタリアンでランチしました♪

今日は、母とお出掛けしました。

主たる用事は、眼科受診なのですが、その眼科がオシャレな街・鷹匠にあるので、ランチを兼ねることにしました。

鷹匠のつつじ通り沿いの二階、通りを見晴らせる明るいお店・ペトラルカさんで、イタリアンランチです。

前菜はこちらの画像。

左から、明太子風味のポテトサラダ、鴨肉、キッシュ風のもの、の三種です。

スープはエンドウ豆のポタージュです。

温かいスープが美味しいのは、今の季節くらいまででしょうか?

もう少し、季節が進んだら、冷製スープが美味しくなりますね。

メインのパスタは、三種類の中から、エビとさやえんどうのチーズクリームパスタを選びました。

エビがプリプリで、美味しくいただきました。

母は、本来はエビ好きなので、私の頼んだものに、食指が動いていたのですが、「さやえんどうが硬かったら・・・」との思いから、スモークサーモンとほうれん草のペペロンチーノにしました。

「硬いものや、食べにくいものがあるのは困る」との思いがあって、母は、外食をあまり、好みません。

でも、外食で、プロの手によるお料理を食べるのは、家での食生活を豊かにするのに、結構、大切だとも思っています。

なので、たまに二人で出掛ける機会があると、新しいお店を見つけては、ランチしています。

母のペペロンチーノのパスタも美味しかったそうです。

デザートは、ランチコースに200円加算すると、つけてもらえます。

こちらは、ビスタチオのムースです。

飲み物はミルクティー。

「洋子の淹れてくれる紅茶の方が美味しいね」とは、いつも、ランチで母が発言することですが、今回もでした。

自分ではない誰かが淹れてくれる紅茶、普段、紅茶、コーヒー担当の私は、美味しくいただきました。

ムースも、甘さが控えめで、上品なお味でした。

全体に、量が少なめだったことも、母のお気に召したようで、「美味しいね」と完食してくれたことは、とても、嬉しいことでした。

母と、出掛けて、ランチすること、母が健康でいてくれるから、できることだと、感謝の思いです。

これからも、母のこと、大切にしていきたいと思います。

ペトラルカさん
静岡県静岡市葵区鷹匠3-1-13 2F
TEL 050-5570-2308

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。








  

Posted by 佐藤洋子 at 23:53Comments(0)お料理と開運家族と開運

2017年02月26日

いなり餃子に挑戦しました♪

昨日の夕食は、いなり餃子でした。

柳澤英子さんの「やせる作りおきおかず」シリーズを何冊か持っていて、そのレシピをもとに、毎日、お料理しています。

このシリーズ、糖質制限レシピなので、餃子やピザなどの、小麦粉を使ったおかずを再現するときには、油揚げで代用することが多いです。

なので、いなり餃子、餃子の皮の代わりに、油揚げを使って作ります。

餃子のタネを油揚げに詰めて、フライパンで焼いて、焦げ目をつけて、出来上がり。

このおかず、母がかなり、気に入っているので、割と頻繁に、我が家の食卓に登場します。

油揚げって、リーズナブルなのに、いろいろ、使えて、貴重な食材だと思います。

我が家では、買った油揚げは、そのまま、冷凍庫に入れて、使うときに熱湯で油抜きして、利用します。

現在、常時、3袋は冷凍庫に入れてあります。

この前、作った、油揚げピザや、今回の、いなり餃子が、私と母のお気に入りのおかずなので、油揚げの回転が速いのです。

さて、今回のいなり餃子も、美味しくいただくことが出来ました。

母が、美味しいと言って、完食してくれることが、何より、嬉しい私です。

ありがたいことです。

それでは、また、ブログでお会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 00:44Comments(0)お料理と開運

2017年02月23日

油揚げビザ、作ってみました!


糖質控えめの食事で、ダイエット中の私です。

今日は、油揚げビザを作ってみました。

小麦粉で作るピザ生地の代わりに、油揚げを使います。

こんな感じで、油揚げを使うレシピには、他にいなり餃子などがあります。

餃子の皮の代わりに、油揚げを使うのですが、結構、イケます♪

ご飯、パン、麺類などの炭水化物を、控えめにして、1ヶ月半になりますが、今日現在で、3.5キロ減りました。

時々、横で母が食べているご飯が、妙に美味しそうに見えることもありますが、柳澤英子さんの、「やせる作りおきおかず」シリーズのお料理、私には、合っているみたいです。

このレシピ集のお料理を作るようになって、お酢とごま油とポン酢は、大瓶を買うようになりました。

たんぱく質が摂れる主菜と、野菜やキノコが豊富な副菜を組み合わせて、毎食、その都度、作っています。

「作りおきおかず」のレシピですが、基本、その時に作っているので、熱々を母といただくのは、嬉しいものです♪

今日の油揚げビザ、レシピにはピザソースを使っていないのですが、我が家では、ピザソースを使って作っています。

ピザソースを加えるだけで、味が引き締まる感じ。

これからも、やせおかダイエット、頑張ろうと思います!

それでは、また、ブログで、お会いしましょう!

佐藤洋子研究室のホームページはこちらです。
  

Posted by 佐藤洋子 at 17:40Comments(0)お料理と開運